機体– category –
-
機体
ハワイアン航空、福岡-ホノルル再開 A330で週3往復
ハワイアン航空(HAL/HA)は、ホノルル-福岡線を3年ぶりに再開した。週3往復で、福岡とハワイ・米本土を結ぶ貨物輸送も再開した。 運航日はホノルル発が火曜と金曜、日曜、福岡発が月曜と水曜、土曜。運航スケジュールは、 […]...このサイトの... -
機体
MD-10「空飛ぶ眼科」関空出発しベトナムへ 元FedExの3発機
「空飛ぶ眼科」と呼ばれる国際NGOオービス・インターナショナルのボーイングMD-10-30型機「Flying Eye Hospital(フライング・アイ・ホスピタル)」(登録記号N330AU)が5月5日午後1時50分す […]...このサイトの記事を見る -
機体
JALはなぜ”禁じ手”貨物機を解禁するのか 特集・ヤマトと組むコロナ後の貨物戦略
「これまで貨物専用機を持つことにためらいを持っていたのは(貨物便の)ボラティリティだったが、コロナの中で旅客便も相当ボラティリティがあると今回わかった。そのボラティリティを埋めるのが貨物だった、という事実がある」。日本 […]...この... -
機体
ルフトハンザ、関空-ミュンヘン再開 A350で週3往復
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、ミュンヘン-関西線を週3往復で現地時間5月2日から再開した。ミュンヘン発関西行きLH742便(A350-900、登録記号D-AIXO)は3日午後5時26分に関西空港へ到着し、 […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、旗艦機A350-1000導入に注力 赤坂社長「国際線はCO2削減効果ある」
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月2日、導入を進めている省燃費の最新鋭大型機エアバスA350-900型機について、確定発注18機のうち未受領の2機は当面導入せず、冬ダイヤに就航を計画している長距離国 […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、貨物機を13年ぶり導入 767旅客機を改修、23年度末から東アジアに
日本航空(JAL/JL、9201)は5月2日、ボーイング767-300ER型機の旅客機を改修した貨物専用機を3機導入すると発表した。JALが貨物機を導入するのは13年ぶりで、2023年度末から順次運航を開始する。 J […]...このサイトの記事を見る -
機体
カナダのウエストジェット、成田就航 787でカルガリー週3往復、初のアジア路線
カナダのウエストジェット(WJA/WS)が5月1日、成田空港に就航した。初の日本路線となるカルガリー線で、アジアへの乗り入れも初めて。ボーイング787-9型機で週3往復運航する。 運航日はカルガリー発が日曜と水曜、金 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANA、5月の広島全便CO2排出ゼロ G7開催でINPEX・出光と連携
INPEX(1605、旧・国際石油開発帝石)と出光興産(5019)、全日本空輸(ANA/NH)の3社は5月1日、G7広島サミットの開催に合わせてジェット燃料のサプライチェーン全体を脱炭素化する取り組みを始めた。カーボン […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、元訓練空港の下地島へ777-200ERチャーター 雨の17エンドからゴーアラウンド
日本航空(JAL/JL、9201)は5月1日、まもなく退役するボーイング777-200ER型機による羽田-下地島間の日帰りチャーターを実施し、抽選で当選した151人が参加した。下地島空港は訓練用として開港した空港で、か […]...このサイトの記事を見る -
機体
ソファのように過ごせるクラスJで石垣往復 最終便搭乗記・JAL 777-200ER フルフラット最長路線
国内線なのにビジネスクラスのフルフラットシートに乗れる日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777-200ER型機の定期便運航が、終盤に差し掛かっている。JALは2002年からこの機体を11機導入したが、すでに […]...このサイトの記事を見る -
機体
アゼルバイジャン航空、787-8を8機追加発注 長距離路線拡充
ボーイングは、アゼルバイジャン航空(AHY/J2)が787-8型機を8機追加発注したと現地時間4月28日に発表した。首都バクーからの長距離路線を拡充していく。 アゼルバイジャン航空は2機の787-8を運航中。ボーイン […]...このサイトの記事を見る -
機体
ボーイング、東京へ787-10「エコデモンストレーター」運航 6月に燃費やCO2削減検証
ボーイングは、最新技術を飛行しながら実験する「ボーイング・エコデモンストレーター・プログラム」に、787の中で最長の胴体を持つ787-10型機を使った「エコデモンストレーター・エクスプローラー」を今年の試験に加え、初号 […]...このサイトの... -
機体
JALの777-200ER、GW定期便に最後の1機投入 フルフラットのクラスJがラストスパート
今年度上期で全機退役する日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777-200ER型機が、4月28日からゴールデンウイークの定期便運用に入った。JALは現在3機保有しているが、すでに2機は3月末で運航から離脱し、 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANAのピカチュウジェット、初便は6/4羽田-バンコク 格納庫でお披露目も
全日本空輸(ANA/NH)は4月28日、国際線に6月4日から投入する特別塗装機「ピカチュウジェットNH」(ボーイング787-9型機、登録記号JA894A)の初便スケジュールを発表した。初便は羽田-バンコク線で、就航前日 […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、カラフルなディズニー塗装機 開園40周年、羽田周遊チャーターも
日本航空(JAL/JL、9201)とオリエンタルランド(4661)は4月28日、東京ディズニーリゾートの開園40周年を記念した特別塗装機「JAL Colorful Dreams Express」を運航すると発表した。6 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANA、A380の3号機投入も視野 芝田HD社長「ハワイ需要は強気」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は4月27日、3機保有しているエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のうち、未就航の3号機( […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANA、787-10を国内線に初投入 今秋2機、年度内に4機体制
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は4月27日、ボーイング787-10型機を今秋から国内線に初導入することを明らかにした。当初は2機受領後、今年度内に4機 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ボーイング、3四半期連続赤字 737増産、年内は400-450機納入=23年1-3月期
ボーイングが現地時間4月26日に発表した2023年1-3月期(第1四半期)決算は、純損益が4億2500万ドル(約567億4600万円)の赤字(前年同期は12億4200万ドルの赤字)で、3四半期連続の最終赤字となった。主 […]...このサイトの記事を見る -
機体
アシアナ航空、仙台-ソウル再開 4/28から週3往復
アシアナ航空(AAR/OZ)は、ソウル(仁川)-仙台線を4月28日から週3往復で再開する。2020年3月から運休しており、約3年ぶりの再開となる。 火曜と金曜、日曜に運航。運航スケジュールは、仙台行きOZ152便がソ […]...このサイトの記事を見る -
機体
中国東方航空、中部と福岡再開へ 上海から週2往復ずつ
中国東方航空(CES/MU)は、上海(浦東)-中部(セントレア)線と福岡線を再開する。中部線は5月18日から、福岡線は6月12日からで、いずれも週2往復。2020年3月以来、約3年1-2カ月ぶりの運航となる。 中部線 […]...このサイトの記事を見る