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JAL、A350は14機体制に 21年度国内線、777は早期退役
日本航空(JAL/JL、9201)は1月19日、導入を進めている大型機エアバスA350-900型機を2021年度内は6機導入し、受領済みの8機と合わせて14機体制にすることを明らかにした。いずれも国内線に投入する。これ […]...このサイトの記事を見る -
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737MAX、カナダでも再開承認 20日に禁止解除
カナダ運輸省は現地時間1月18日、2度の墜落事故を起こしたボーイング737 MAXのカナダ国内での運航再開を承認した。20日に運航禁止を解除する。カナダではエア・カナダ(ACA/AC)とウエストジェット(WJA/WS) […]...このサイトの記事を見る -
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[書籍]真山仁『ロッキード』
小説家・真山仁氏の著書『ロッキード』(文藝春秋)が1月13日発売。2250円(税別)。 「角栄はなぜ葬られたのか? 新証言と膨大な資料を駆使した人気作家渾身の超弩級ノンフィクション、ついに刊行!。 フワフワとした事 […]...このサイトの... -
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[雑誌]「”チャック”イェーガー物語 / 第301飛行隊F-4EJからF-35Aへ」航空ファン 21年3月号
航空ファン(文林堂)2021年3月号が1月21日発売。1362円(税込)。 ◆第1特集・“チャック”イェーガー物語 世界初の超音速飛行で知られるチャールズ“チャック”イェーガー氏が、2020年12月7日、97歳でこの世 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの777-300ERやジェットスターA320抹消 国交省の航空機登録20年12月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2020年12月の航空機登録は、予約登録受付が11機、新規登録が8機、移転登録が17機、抹消登録が10機で、変更登録と予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(JAL […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの777-200ER初号機抹消 国交省の航空機登録20年11月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2020年11月の航空機登録は、予約登録受付が2機、新規登録が5機、移転登録が14機、変更登録が4機、抹消登録が6機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、全日本空輸(A […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、737MAX納入再開 受注90機で大きく前年超え、20年12月
ボーイングの2020年12月の引き渡しは39機(前年同月35機)で、2度の墜落事故を起こした737 MAXの納入を再開した。受注は90機(3機)で、前年同月を大きく上回った。 引き渡しの内訳は737が28機(前年同月 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、20年12月納入89機 2カ月ぶり受注
エアバスの2020年12月の引き渡しは89機(前年同月138機)だった。受注は2機(171機)で、10月以来2カ月ぶりの受注となった。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが67機(前年同月105機)、A330ファミ […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスヘリ、日本向けH160初号機の初飛行成功 ANHへ納入
エアバス・ヘリコプターズは1月14日、オールニッポンヘリコプター(ANH)へ納入予定の最新中型双発ヘリ「H160」が、同社の工場がある仏マリニャンヌで初飛行にこのほど成功したと発表した。H160の日本初導入は同機となる […]...このサイトの記事を... -
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DHL、777F貨物機を8機追加発注 22機に
DHLエクスプレスは現地時間1月13日、ボーイング777F貨物機を8機追加発注したと発表した。最初の機体は2022年に受領予定で、大陸間路線の拡充を進める。また、4機のオプション(仮発注)と購入権についても合意した。 […]...このサイトの記事を見る -
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9四半期ぶり受注前年超え ボーイング20年10-12月期、737MAX納入再開
ボーイングの2020年10-12月期(第4四半期)の民間機引き渡しは、前年同期比20機(25.32%)減の59機だった。受注は41機(53.95%)増の117機で、2018年7-9月期(第3四半期)以来、9四半期ぶりに […]...このサイトの記事を見る -
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ANAのA380最終号機”書類上”納入 エアバス20年10-12月期、納入225機
エアバスの2020年10-12月期(第4四半期)の引き渡しは、前年同期比67機(22.95%)減の225機だった。受注は815機(98.43%)減の13機となった。 機種別で見ると、引き渡しはA320シリーズが これ […]...このサイトの記事を見る -
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コンゴ・エアウェイズ、E195-E2も導入へ E2シリーズ4機に
エンブラエルは現地時間1月13日、コンゴ・エアウェイズ(CGA/8Z)からE195-E2を2機確定受注したと発表した。コンゴはE190-E2を2機確定発注済みで、E2シリーズ4機分のカタログ価格は総額2億7200万ドル […]...このサイトの記事を見る -
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KC-46、米軍から12機追加受注 空自向けも製造中
ボーイングは現地時間1月12日、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を12機追加受注したと発表した。17億ドル(約1765億円)の契約で6回目の生産ロットとなり、これまでの契約と合わせると79機になった。 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング2020年納入、エアバス大きく下回る 純受注1200機減
ボーイングは現地時間1月12日、2020年の民間機の年間納入機数が、前年比223機減の157機だったと発表した。2019年3月に発生した737 MAXの墜落事故に加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界 […]...このサイトの記事を見る -
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アトラスエアー、747-8F貨物機4機購入 最終生産分
ボーイングは現地時間1月12日、アトラスエアー(GTI/5Y)などを傘下に持つアトラス・エア・ワールドワイドが747-8F型貨物機を4機発注したと発表した。「ジャンボ」の愛称で親しまれた747の最新型である747-8は […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、18年ぶり前年割れ 2020年納入は新型コロナ減産響く
エアバスの2020年(1-12月)の民間機引き渡し数は87社へ566機(前年比297機減)で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に対し、2020年4月に発表した減産計画に則した納入数となった。純( […]...このサイトの記事を見る -
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インドネシア当局、SJ182便の墜落認定 遺体も収容
インドネシアの国家運輸安全委員会(NTSC)は現地時間1月10日、ジャカルタ北方のサウザンド諸島(セリブ諸島)で9日に消息を絶ったスリウィジャヤ航空のジャカルタ発ポンティアナック行きSJ182便(ボーイング737-50 […]...このサイトの記事を見る -
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スリウィジャヤ航空SJ182便、レーダーから数秒で消える 国家運輸安全委員会
インドネシアの国家運輸安全委員会(NTSC)は現地時間1月10日、ジャカルタ北方のサウザンド諸島(セリブ諸島)で9日に消息を絶ったスリウィジャヤ航空のジャカルタ発ポンティアナック行きSJ182便(ボーイング737-50 […]...このサイトの記事を見る -
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スリウィジャヤ航空SJ182便、ジャカルタで消息絶つ 737-500
仏AFP通信などによると、インドネシアのスリウィジャヤ航空SJ182便(ボーイング737-500型機、登録記号PK-CLC)が現地時間1月9日、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港を離陸直後に消息を絶った。航空機の位置 […]...このサイトの記事を見る