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三菱重工、4-12月期純利益33億円 航空防衛宇宙は771億円損失
三菱重工業(7011)の2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比96.7%減の33億200万円だった。洋上風力合弁会社の株式譲渡益の計上などが最終黒字につながった。 […]...このサイトの記事を見る -
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川崎重工、4-12月期最終赤字139億円 通期予想は上方修正
川崎重工業(7012)の2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算は、純損益が139億6900万円の赤字(前年同期は47億6200万円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザのA350、最長便達成し「帰還」 フォークランド諸島から14時間
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)で同社最長飛行を達成したエアバスA350-900型機(登録記号D-AIXP)が、現地時間2月4日にドイツへ「帰還」した。アルゼンチン沖の南大西洋にある英フォークランド諸島(アルゼ […]...このサイトの記事を見る -
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1000機目の767ロールアウトから10年 ANAのJA622A
ボーイングは1000機目の767がロールアウトして10年を迎えた現地時間2月2日、当時の様子をTwitterで紹介した。当該機は全日本空輸(ANA/NH)の767-300ER(MSN:40567、登録記号JA622A) […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、古着由来の国産バイオ燃料で787運航 製造でノウハウ蓄積
日本航空(JAL/JL、9201)は2月4日、古着25万着の綿から製造した国産バイオジェット燃料を、羽田発福岡行きJL319便(ボーイング787-8型機、登録記号JA849J)で初めて使用した。国産バイオジェット燃料の […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザ、A350で15時間超飛行 同社最長、フォークランド諸島へ
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、同社最長飛行を現地時間2月1日に達成した。ハンブルクからアルゼンチン沖の南大西洋にある英フォークランド諸島(アルゼンチン名・マルビナス諸島)へ飛行したもので、飛行距離は733 […]...このサイトの記事... -
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737MAX10、納入開始3年延期 2023年に
ボーイングは、小型機737型機では胴体長が最長となる737 MAX 10(737-10)の納入開始を3年延期し、2023年に後ろ倒しする。現地時間2月1日付でSEC(米国証券取引委員会)へ提出した報告書で公表した。73 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、A380で春休みチャーター 成田発着、3月に2回
全日本空輸(ANA/NH)は2月3日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行を、成田空港発着で3月の春休みに2回実施すると発表した。2020年12月のチャー […]...このサイトの記事を見る -
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F-15EXが初飛行 3月までに初納入へ
ボーイングは現地時間2月2日(日本時間3日)、開発を進めている米空軍向け最新複座戦闘機F-15EXの初飛行に成功したと発表した。1-3月期(第1四半期)中の納入開始を目指す。 F-15EXは、ボーイングの工場が隣接す […]...このサイトの記事を見る -
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777X、受注残191機に引き下げ 納入遅れでキャンセル権も
ボーイングは開発中の次世代大型機777Xについて、2020年末時点での受注残を191機に引き下げた。現地時間2月1日付でSEC(米国証券取引委員会)へ提出した報告書で公表した。777Xは納入開始を2023年後半に後ろ倒 […]...このサイトの記事を見る -
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ロールス・ロイス、100%SAFでビジネスジェットエンジン試験
ロールス・ロイス(RR)は現地時間2月1日、ビジネスジェットエンジン向けでは初となるSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)を100%利用した試験を実施した。ダーレヴィッツで開発 […]...このサイトの記事を見る -
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シンガポール航空、3月から737導入 シルクエアー合併で近距離機材
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間3月4日から、ボーイング737-800型機の導入を始める。子会社のシルクエアー(SLK/MI)との合併に伴うもので、これまでの中長距離用機材に加え、近距離用の機材も運航すること […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、NTTドコモ・ノキアと5G/6G共同研究 成層圏飛行の無人機「ゼファー」活用
エアバスグループの防衛宇宙部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは2月1日、高高度滞空ソーラー型無人機(HAPS)の「ゼファー(Zephyr)」について、NTTドコモ(9437)とノキアの2社と5G/6G携帯通信 […]...このサイトの記事を見る -
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写真特集・JAL 11代目CA新制服と主要機材(1)A350-900編
客室乗務員など運航に携わる日本航空(JAL/JL、9201)の社員が、2020年4月から新制服を着用してまもなく1年。同年夏に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れ、2013年6月以来のリニューアル […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスヘリ、2020年は289機受注 300機納入
エアバス・ヘリコプターズの2020年の受注は289機(純受注はうち268機)だった。納入は300機を引き渡し、市場シェアは48%を獲得した。 機種別では、H125が102機、H130が22機、H135が33機、H14 […]...このサイトの記事を見る -
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元エアアジア・ジャパン初号機、中部最後の離陸 全機姿消す
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は1月30日、経営破綻したエアアジア・ジャパンが運航していた3機のエアバスA320型機のうち、最後まで残っていた初号機(登録記号JA01DJ)が同日離陸したことを明らかに […]...このサイトの記事を... -
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[年鑑]「世界航空機年鑑 2020〜2021年」
航空情報 特別編集「世界航空機年鑑 2020〜2021年」(せきれい社)が1月29日発売。7425円(税込)。 「現用の航空機を軍用機、民間機、ヘリコプター、UAVに分類し、写真、図面を使い詳細に解説。巻頭には「20 […]...このサイトの記事を見る -
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「最初と最後だけ一緒」エア・ドゥ大村機長、767初号機JA98ADの不思議な縁
22年間に地球約1079周分を飛んだエア・ドゥ(ADO/HD)のボーイング767-300ER初号機(登録記号JA98AD、1クラス286席)が、ニューメキシコ州のロズウェル・インターナショナル・エアセンターへ現地時間2 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング20年通期、純損益119億ドル 787、3月から月産5機に再減産
ボーイングの2020年通期決算は、純損益が119億4100万ドル(約1兆2493億8600万円)の赤字(19年通期は6億3600万ドルの赤字)で、2年連続での通期赤字となった。2019年3月に発生した737 MAXの墜 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、来期黒字化維持 第3四半期は3095億円最終赤字
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の福澤一郎常務は1月29日、同社が掲げる来期(22年3月期)の黒字化について、目標を維持する考えを示した。新型コロナウイルス感染症(C […]...このサイトの記事を見る