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JAL、A350で鹿児島開港50周年チャーター 国際線ターミナルから出発
日本航空(JAL/JL、9201)と阪急交通社は6月12日、エアバスA350-900型機による鹿児島発着の富士山遊覧チャーターを開催した。鹿児島空港開港50周年を記念したもので、JALのA350が鹿児島に飛来したのは初 […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350、鹿児島に初飛来 開港50周年チャーターで銀ロゴ2号機
日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機が6月12日、鹿児島空港に初飛来した。開港50周年記念の富士山遊覧チャーターを実施するためで、国際線ターミナルを利用する。 遊覧チャーターは鹿児島空港を […]...このサイトの記事を見る -
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JAL国内線777-300など抹消、新規登録はJAC ATRやホンダジェット 国交省航空機登録22年5月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年5月の航空機登録は、予約登録受付が1機、新規登録が5機、移転登録が20機、変更登録が5機、抹消登録が6機、予約登録取り下げが1機だった。 新規登録では、日本エアコミュー […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA321XLR、初飛行は6/15に 世界最長11時間飛べる単通路機
エアバスは現地時間6月10日、開発が進む小型機A321XLRの初飛行を15日に独ハンブルクで実施する方針を示した。単通路機では世界最長となる最大11時間飛行でき、就航は2024年となる見込み。 10日時点の天気予報で […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスと関西エアポート、航空機の水素利用で連携
エアバスと関西エアポート(KAP)は6月10日、関西と伊丹、神戸の関西3空港で水素の利活用検討に関する連携の覚書を締結した。水素を動力とする航空機の運航実現に向け、政策提言や課題に取り組むロードマップづくりなどを共同で […]...このサイト... -
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エールフランス、羽田9月再開へ 週3往復、日本3路線出そろう
エールフランス航空(AFR/AF)は6月9日、運休中のパリ-羽田線を現地時間9月7日に再開すると発表した。週3往復で、ボーイング787-9型機を投入する。同社の日本路線は3路線あり、羽田再開により3路線すべてを運航する […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、ヤフオクにビジネスクラスシート 787と767、全日空ロゴA321模型も
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日空商事は6月9日、ヤフーが運営するオークションサイト「ヤフオク!」への出品第4弾として、国際線ビジネスクラスシートのモックアップなどを出品すると発表した。全日空ロ […]...このサイトの記事を見る -
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伊ITAにA350初号機、納入微減も受注2倍超 エアバス5月実績
エアバスが発表した2022年5月実績によると、引き渡しは前年同月比3機減の47機だった。受注は13機で、前年同月の5機を2倍以上上回った。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが37機(前年同月41機)、A330ファ […]...このサイトの記事を見る -
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ヘリに代替燃料、国内初飛行 エアバスヘリとユーグレナ、中日本航空のH215に給油
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンとユーグレナ(2931)、中日本航空の3社はこのほど、代替燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」を使用した国内初のヘリ飛行を実施した。 […]...このサイトの記事を見る -
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ATR、日本市場で100機目指す ORCは今秋以降に納入へ
仏ATRは6月8日、日本市場について今後100機のATR機が運航されるとの見通しを示した。長崎県に本社を置くオリエンタルエアブリッジ(ORC、NGK)や、今年度内の就航を目指している新潟県の地域航空会社「TOKI AI […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、増機・機材更新は「福岡増枠で判断」
ソラシドエア(SNJ/6J)は今後計画する増機について、2025年に増枠を予定する福岡空港の発着枠の獲得により検討を進める。また後継機材への更新についても時間をかけて検討する。同社は5月30日に発表した2026年度まで […]...このサイトの記事を見る -
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デルタ航空、中部-デトロイト週3往復に 10月から
デルタ航空(DAL/DL)は、デトロイト-中部(セントレア)線を冬ダイヤ初日の10月30日から増便し、週3往復運航する。 現在は週1往復で、デトロイト発が金曜、中部発が日曜。増便後はデトロイト発が水曜と金曜、日曜、中 […]...このサイトの記事... -
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ピーチA321LR、2号機が6/7就航 足もと広くUSB充電対応
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、国内初導入となったエアバスA321LRの2号機(登録記号JA901P)を6月7日に就航させる。初便は関西発鹿児島行きMM193便で、その後は那覇や石垣を発着する路線にも投入する […]...このサイトの記事を見る -
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ボンバルディア、世界最速ビジネスジェット「グローバル8000」25年就航
カナダのボンバルディアは、最新ビジネスジェット機「グローバル8000(Global 8000)」をこのほど発表した。ビジネスジェット世界最速となるマッハ0.94を実現し、航続距離は8000海里(1万4816キロ)。20 […]...このサイトの記事を見る -
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エア・カナダ、羽田-トロント10月再開 787でデイリー運航
エア・カナダ(ACA/AC)は、トロント-羽田線を冬ダイヤが始まる10月から再開する。トロント発は10月29日から、羽田発は冬ダイヤ初日の30日からで、週7往復(1日1往復)のデイリー運航となる。 運航スケジュールは […]...このサイトの記事を見る -
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【4K動画】エア・カナダ、モントリオール行き再開初便787-8
エア・カナダ(ACA/AC)が6月4日、モントリオール-成田線を週2往復で2年2カ月ぶりに再開。成田発モントリオール行きAC6便が再開初便となり、機材はボーイング787-8(C-GHQY)を使用しました。動画は成田空港 […]...このサイトの記事を見る -
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エア・カナダ、成田-モントリオール再開 9月から増便
エア・カナダ(ACA/AC)は6月4日、モントリオール-成田線を週2往復で2年2カ月ぶりに再開した。成田空港では記念式典が開かれ、モントリオール行きAC6便の乗客には記念品が手渡された。9月7日からは週5往復に増便し、 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、A-10向け新主翼納入 耐久性や整備性向上
ボーイングは、米空軍の攻撃機A-10「サンダーボルトII」の新主翼セットを納入した。2019年8月に契約したもので、50セット供給する。 新主翼セットはユタ州のヒル空軍基地へ5月はじめに到着。外翼アセンブリー、中央翼 […]...このサイトの記事を見る -
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緑色のANA機、787で10月復活 環境活動をPR
全日本空輸(ANA/NH)は6月3日、環境に配慮した活動を表現する特別塗装機「ANA Future Promise 特別塗装機」を10月ごろをめどに就航させると発表した。環境の概念を表現する「水と緑」をモチーフにしたデ […]...このサイトの記事を見る -
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エコのハート描いた11機目でATR完納 特集・JAC 7年越しの機材更新
鹿児島空港を拠点とする日本航空(JAL/JL、9201)グループの日本エアコミューター(JAC/JC)が、仏ATRのターボプロップ機ATR42-600型機(1クラス48席)をパリ航空ショーで発注したのが2015年6月1 […]...このサイトの記事を見る