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JAL、16機目のA350就航 319席仕様で那覇行き、国内線への投入一段落
日本航空(JAL/JL、9201)は4月28日、エアバスA350-900型機の16号機(登録記号JA16XJ)を国内線に就航させた。初便は羽田発那覇行きJL921便で、午後4時11分に12番スポット(駐機場)から出発し […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、3四半期連続で最終赤字 納入は5四半期連続前年超え、22年1-3月期
ボーイングが現地時間4月27日に発表した2022年1-3月期(第1四半期)決算は、純損益が12億4200万ドル(約1599億4400万円)の赤字(前年同期は5億6100万ドルの赤字)だった。売上高は8%減の139億91 […]...このサイトの記事を見る -
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787品質問題、FAAにボーイングが計画提出
ボーイングは現地時間4月27日、FAA(米国連邦航空局)から製造時の品質問題を指摘されている787型機について、認証計画をFAAに提出したと発表した。納入再開の時期は「FAAと緊密に連携している」として明言を避けた。7 […]...このサイトの記事を見る -
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777X、初納入2025年に 2年延期で生産一時中断
ボーイングは現地時間4月27日、開発中の次世代大型機777Xの引き渡し開始を2年遅らせ、2025年に初号機を納入すると発表した。国が安全性を認める「型式証明(TC)」を取得するために時間が必要との見方を示し、生産も一時 […]...このサイトの記事を... -
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ボーイングとスピリット、737MAXのMRO契約締結
ボーイングは現地時間4月26日、スピリット・エアロシステムズと737 MAXのMRO(整備・修理・分解点検)契約を締結したと発表した。ナセルと動翼の整備や修理を担う。 スピリットは、737 MAXの胴体やスラストリバ […]...このサイトの記事を見る -
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タイ・エアアジアX、成田-バンコク6月再開 スワンナプームに変更
タイ・エアアジアX(TAX/XJ)は現地時間4月26日、バンコク-成田線を6月5日から週4往復で再開すると発表した。バンコクの発着空港は、これまでのドンムアン空港からスワンナプーム国際空港に変更する。 運航日はバンコ […]...このサイトの記事を... -
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JALのA350、16号機が南回りで羽田到着 391席仕様、次は国際線A350-1000初受領
日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機の16号機(登録記号JA16XJ)が4月25日午前、仏トゥールーズから羽田空港に到着した。JALのA350新造機のフェリーフライトでは初めてロシア領空を迂 […]...このサイトの記事を見る -
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伊ITAエアウェイズ、A350新塗装で初飛行 6月受領、羽田にも
イタリアの国営航空会社ITAエアウェイズ(ITY/AZ)が導入を予定する、エアバスA350-900型機(テストレジF-WZFT、予定登録記号EI-IFB)が初飛行した。今夏から羽田を含む長距離路線への投入を計画し、6月 […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、サステナビリティ情報のサイト開設 A320neoの環境事例も
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、サステナビリティ(持続可能性)に関する同社の取り組みなどを発信する「サステナビリティサイト」を、地球や環境について考える日とされる「地球の日(国際マザーアース・デー)」の4月2 […]...このサイトの... -
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JAL、A350の16号機受領 南回りで羽田4/25到着
日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機の16号機(登録記号JA16XJ)が現地時間4月24日、仏トゥールーズをフェリーフライトの羽田行きJL8102便として出発した。羽田空港には25日午前に到 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「冷戦後のNATO勢力拡大の経緯」航空ファン 22年6月号
航空ファン(文林堂)2022年6月号が発売中。1362円(税込)。 ◆特集・冷戦後のNATO勢力拡大の経緯 ロシアによるウクライナ侵攻は収拾の目処が立たない状況が続いているが、ロシアの暴挙のきっかけとなった事象に、東西 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「航空自衛隊2022」航空情報 22年6月号
航空情報(せきれい社)2022年6月号が発売中。1426円(税込)。 特集 航空自衛隊2022 航空自衛隊を支える新装備とその役割 Topics 航空自衛隊宇宙作戦群を新編/「自衛隊サイバー防衛隊」発足/航空自衛隊 […]...このサイトの記事を見る -
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JALボストン行き初便787、今はZIPAIRで活躍 写真特集・JAL 787就航10周年2機並び
日本航空(JAL/JL、9201)は、ボーイング787型機の就航10周年を迎えた4月22日に同社の機体(787-8、登録記号JA835J)と100%出資する中距離国際線LCCであるZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG […]...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、PW1100G燃焼器の工場拡充 24年3月完成
三菱重工業(7011)は、航空エンジン部品の製造を手掛ける三菱重工航空エンジン(MHIAEL)の工場拡張を決定したと4月22日に発表した。MHIAELは長崎造船所内にあり、第2期棟を2024年3月に完成させる計画を進め […]...このサイトの記事を見る -
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JALとZIPAIR、787就航10周年で2機並ぶ ボストン初便の機体
日本航空(JAL/JL、9201)は4月22日、ボーイング787型機の就航10周年を記念し、同社の機体(787-8、登録記号JA835J)と100%出資する中距離国際線LCCであるZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、787就航10周年で記念チャーター 5/28に羽田発着
日本航空(JAL/JL、9201)は4月22日、ボーイング787型機の就航10周年を記念し、羽田発着のチャーター便を5月28日に運航すると発表した。機内では10年前の初便に乗務したパイロットと客室乗務員によるトークイベ […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、A320neoエンジンにLEAP-1A選定 23年受領開始
北九州空港を拠点とするスターフライヤー(SFJ/7G、9206)の白水政治(しろうず・まさはる)社長は4月21日、2023年に導入するエアバスA320neoのエンジンにCFMインターナショナル製「LEAP-1A」を選定 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスヘリ、神戸事業所10周年 大阪万博で「空飛ぶクルマ」整備も
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは、現在の神戸空港事業所を開設してから4月で10周年を迎えた。21日に同事業所を報道関係者に公開し、同社のギヨム・ルプランス社長は「成功と成長を果たした10年だった」と振り返った。 & […]...このサイ... -
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エンブラエル、民間機納入6機 受注残は315機、22年1-3月
エンブラエルが2022年1-3月期(第1四半期)に引き渡した機体は、民間機が6機(前年同期比3機減)だった。ビジネスジェット機8機(5機減)を含めると14機(8機減)となった。 民間機の内訳はE175が4機(前年同期 […]...このサイトの記事を見る -
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次期ステルス爆撃機B-21、米空軍が先行調達1.9億ドル授与
米空軍は、開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の先行調達をこのほど決定した。開発するノースロップ・グラマンを支援するため、先行調達費として1億800万ドル(約136億円)を授与した。最初の生産 […]...このサイトの記事を見る