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JAC、エコのハート描いたATR42鹿児島到着 6月就航
日本エアコミューター(JAC/JC)の仏ATR製ATR42-600型機の9号機(登録記号F-WNUA、日本登録後はJA11JC)が5月8日、鹿児島空港に到着した。機体前方にエコを象徴する鹿児島県の県木「カイコウズ」の葉 […]...このサイトの記事を見る -
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A220が羽田初飛来 エアバス、エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施しているエアバスのA220型機が5月8日、羽田空港に到着した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL-ABH)で、9日に関係 […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350-1000、初年度は2機導入 ZIPAIR向け787は納入再開懸念
日本航空(JAL/JL、9201)は、2023年度から導入を始める長距離国際線機材のエアバスA350-1000型機を初年度は2機受領する。確定発注は13機で、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度末には9機体制 […]...このサイトの記事を見る -
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A321XLR、2024年就航へ ハンブルクでロールアウト
エアバスは、開発が進む小型機A321XLRの就航時期を当初予定していた2023年末から2024年初頭に延期した。初飛行は今年4-6月期を計画しており、独ハンブルクの塗装工場をロールアウトした。最大11時間飛行できる。 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、6四半期連続で最終黒字 単通路機好調、22年1-3月期
エアバスの2022年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比3.37倍の12億1900万ユーロ(約1675億2700万円)だった。売上高は15%増の120億ユーロ、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益) […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、ワシントンDC近郊に本社移転へ 政府と連携強化
ボーイングは現地時間5月5日、本社を首都ワシントンDC近郊の米バージニア州アーリントンへ移転すると発表した。現在のシカゴ(イリノイ州)から政府機関が集まる首都近郊に移ることで、米国運輸省(DOT)や米国連邦航空局(FA […]...このサイトの... -
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スカイマーク、ピカチュウ塗装2号機5/30就航 初便は羽田発那覇行き
スカイマーク(SKY/BC)は5月30日に、ポケットモンスター(ポケモン)の人気キャラクター「ピカチュウ」をデザインした特別塗装機「ピカチュウジェットBC」の2号機(ボーイング737-800型機、登録記号JA73NG) […]...このサイトの記事を見る -
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UH-60後継候補DEFIANT X、HTS7500エンジン選定 米陸軍FLRAA計画
米陸軍のFLRAA(Future Long-Range Assault Aircraft、将来型長距離強襲機)計画で、ロッキード・マーチン・シコルスキーとボーイングによる企業連合が開発している候補ヘリコプター「DEFI […]...このサイトの記事を見る -
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F-16、電子戦システム近代化 ノースロップ・グラマンがIVEWS開発
ノースロップ・グラマンは現地時間5月3日、米空軍の戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」の電子戦能力近代化に向け、統合電子戦スイートAN/ALQ-257 IVEWS(Integrated Viper Electr […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA220、羽田に初飛来へ エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
エアバスは現地時間5月3日、アジア太平洋地域でA220型機のデモンストレーションツアーを実施すると発表した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体を使い、羽田では9日に関係者向けの見学会を開く予定。日本でA […]...このサイトの記事を... -
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ルフトハンザ、羽田-ミュンヘン6月再開 フランクフルトは747-8に大型化
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、運休が続くミュンヘン発着の日本路線のうち羽田線を現地時間6月1日から再開する見通し。運航中のフランクフルト-羽田線は、6月から機材をボーイング747-8型機に大型化する。 […]...このサイトの記事を見る -
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カンタス航空、A350-1000で超長距離路線 エアバス機52機発注、A321XLRとA220も
カンタス航空(QFA/QF)は現地時間5月2日、エアバス機を計52機発注し、2025年後半にシドニーとニューヨークやロンドンを結ぶ超長距離路線を開設すると発表した。機材の内訳はA350-1000型機を12機、A321X […]...このサイトの記事を見る -
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UH-60V、全天候下で飛行可能に 米陸軍からIFR耐空性認証
米陸軍の中型双発多目的ヘリコプターUH-60V「ブラックホーク」が、同軍のシステム準備部門からIFR(計器飛行方式)の耐空性認証をこのほど取得した。UH-60Vはあらゆる気象条件下で飛行できるようになった。 現行のU […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350、初の鹿児島発着で富士山遊覧チャーター 6月に開港50周年で
日本航空(JAL/JL、9201)と阪急交通社は、鹿児島空港開港50周年を記念し、エアバスA350-900型機による鹿児島発着の富士山遊覧チャーターを6月12日に実施する。A350が鹿児島に飛来するのは初めてで、国際線 […]...このサイトの記事を見る -
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777Xや787納入遅延、芝田ANAHD社長「バッファー持たせている」特集・コロナ回復期のANA機材戦略
ボーイングが、開発中の次世代大型機777Xの引き渡し開始を2年遅らせ、2025年に初号機を納入すると発表した。国内では全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が長距離国際線機 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、T-7A初号機公開 試験後に米空軍へ
ボーイングは現地時間4月28日(日本時間29日)、米空軍に引き渡しを予定している最新ジェット複座型練習機T-7A「レッドホーク」の初号機を公開した。空軍は351機を発注する見通しで、初号機はセントルイスで地上試験と飛行 […]...このサイトの記事... -
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ANA、A380を7月から定期便再投入 ホノルル週2往復
全日本空輸(ANA/NH)の井上慎一社長は4月29日、成田-ホノルル線を7月に再開する意向を示した。週2往復で再開し、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を投入する。ゴ […]...このサイトの記事を見る -
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米空軍、E-3後継機にE-7 27年度に試作機受領
米空軍は、早期警戒管制機(AWACS)E-3「セントリー」の一部を、ボーイングが開発したE-7「ウェッジテイル」に置き換えることを決定した。契約締結は2023年度(米国基準)を予定している。 2023年度予算案では、 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「ワイドボディ機の半世紀」月刊エアライン 22年6月号
月刊エアライン(イカロス出版)2022年6月号が4月30日発売。1573円(税込)。 「日本の空を駆け抜けた、スター機たちのレジェンド『ワイドボディ機の半世紀』 ジャンボSR、トライスター、DC-10、A300…、1 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、GWのハワイ便滑り出し好調 2年ぶり1日600人超え
ゴールデンウイーク開始前日の日本航空(JAL/JL、9201)は4月28日夜、日本航空(JAL/JL、9201)はハワイ路線の乗客数がグループの3路線合わせて600人を超えたことを明らかにした。JALグループのハワイ路 […]...このサイトの記事を見る