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国交省人事 22年5月1日付(航空)
国土交通省は5月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第37号 2022年5月1日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員 […]...このサイトの記事... -
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UH-60後継候補DEFIANT X、HTS7500エンジン選定 米陸軍FLRAA計画
米陸軍のFLRAA(Future Long-Range Assault Aircraft、将来型長距離強襲機)計画で、ロッキード・マーチン・シコルスキーとボーイングによる企業連合が開発している候補ヘリコプター「DEFI […]...このサイトの記事を見る -
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F-16、電子戦システム近代化 ノースロップ・グラマンがIVEWS開発
ノースロップ・グラマンは現地時間5月3日、米空軍の戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」の電子戦能力近代化に向け、統合電子戦スイートAN/ALQ-257 IVEWS(Integrated Viper Electr […]...このサイトの記事を見る -
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2月の国内線275万人、5カ月連続前年超え 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」4月号によると、2022年2月の国際線旅客数の速報値は13万7089人(前年同月比2.58倍)だった。11カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナ前の2019年同月比では90.7%減で […]...このサイトの記事を見る -
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UH-60V、全天候下で飛行可能に 米陸軍からIFR耐空性認証
米陸軍の中型双発多目的ヘリコプターUH-60V「ブラックホーク」が、同軍のシステム準備部門からIFR(計器飛行方式)の耐空性認証をこのほど取得した。UH-60Vはあらゆる気象条件下で飛行できるようになった。 現行のU […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、T-7A初号機公開 試験後に米空軍へ
ボーイングは現地時間4月28日(日本時間29日)、米空軍に引き渡しを予定している最新ジェット複座型練習機T-7A「レッドホーク」の初号機を公開した。空軍は351機を発注する見通しで、初号機はセントルイスで地上試験と飛行 […]...このサイトの記事... -
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米空軍、E-3後継機にE-7 27年度に試作機受領
米空軍は、早期警戒管制機(AWACS)E-3「セントリー」の一部を、ボーイングが開発したE-7「ウェッジテイル」に置き換えることを決定した。契約締結は2023年度(米国基準)を予定している。 2023年度予算案では、 […]...このサイトの記事を見る -
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兵庫県、大学生向け「空飛ぶクルマゼミ」創設 兼松など官民連携で
兵庫県は4月27日、兼松(8020)と中央復建コンサルタンツ(大阪市)、パソナグループ(2168)、BUZZPORT(神戸市)の5者で、「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸機)の活用に向けて連携協定を締 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「冷戦後のNATO勢力拡大の経緯」航空ファン 22年6月号
航空ファン(文林堂)2022年6月号が発売中。1362円(税込)。 ◆特集・冷戦後のNATO勢力拡大の経緯 ロシアによるウクライナ侵攻は収拾の目処が立たない状況が続いているが、ロシアの暴挙のきっかけとなった事象に、東西 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「航空自衛隊2022」航空情報 22年6月号
航空情報(せきれい社)2022年6月号が発売中。1426円(税込)。 特集 航空自衛隊2022 航空自衛隊を支える新装備とその役割 Topics 航空自衛隊宇宙作戦群を新編/「自衛隊サイバー防衛隊」発足/航空自衛隊 […]...このサイトの記事を見る -
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13年ぶり日本人宇宙飛行士、2266人が書類審査通過
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は4月22日、13年ぶりとなる日本人宇宙飛行士の書類審査で、2266人が合格したと発表した。応募者数は4127人で、54.9%の人が合格した。 性別ごとの内訳は男性が8割弱の1778人 […]...このサイトの記事を見る -
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3月の訪日客、6.6万人 7カ月ぶり5万人超え
日本政府観光局(JNTO)が4月20日に発表した訪日外客数推計値によると、2022年3月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比97.6%減の6万6100人だった。入国措置 […]...このサイトの記事を見る -
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米航空各社、マスク義務終了 TSAが公共交通機関での着用見直し
米国運輸保安局(TSA)は、航空機を含む公共交通機関でのマスク着用義務を現地時間4月18日付で取りやめた。米フロリダ州の連邦地裁が18日に、公共交通機関でのマスク着用義務を「無効」と判断したことを受けた措置で、米航空各 […]...このサイトの... -
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次期ステルス爆撃機B-21、米空軍が先行調達1.9億ドル授与
米空軍は、開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の先行調達をこのほど決定した。開発するノースロップ・グラマンを支援するため、先行調達費として1億800万ドル(約136億円)を授与した。最初の生産 […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、航空祭に有料観覧席 静岡・防府で試験運用
防衛省は4月19日、航空自衛隊の基地で開催する航空祭で会場の一部に有料観覧席を設けると発表した。今年度開催の航空祭で試験的に実施し、来年度以降の本格実施を目指すという。 現在決定が決定している静岡と防府北両基地の航空 […]...このサイ... -
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JALのCA、羽田で鹿児島・垂水のブリやカンパチPR 海水で溶ける買い物袋も
日本航空(JAL/JL、9201)傘下のJALUX(ジャルックス、2729)は4月14日、羽田空港第1ターミナル1階の土産物店「BLUE SKY FLIGHT SHOP」で、鹿児島県垂水(たるみず)市の特産品をそろえた […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチA320neo新規登録2機、スペースジェットは初の抹消 国交省航空機登録22年3月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年3月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が4機、移転登録が33機、変更登録が10機、抹消登録が4機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、ピーチ・アビエ […]...このサイトの記事を見る -
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国交省、豪当局と整備技術取決め締結 日系各社、現地でエンジン・計器類装備可能に
国土交通省航空局(JCAB)は、オーストラリア民間航空安全庁(CASA)と「航空整備に関する技術取決め」を3月25日付で締結した。日本の航空各社は豪州での整備コストを低減できるほか、国内航空各社の豪州での整備コストの低 […]...このサイトの記... -
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三菱スペースジェット、3号機が初の登録抹消 ANA塗装でパリ航空ショーお披露目も
三菱航空機が開発を中断している「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の飛行試験機のうち、3号機(登録記号JA23MJ)の登録が抹消されたことが、国土交通省航空局(JCAB)が4月11日に公表した航空機登録情報3月分でわか […]...このサイトの記事を見る -
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ホンダジェット実証機並ぶ三沢航空科学館、4/12再開 政府専用機B-747誘致は幻に
三沢空港に隣接する青森県立三沢航空科学館が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による臨時休館を終え、4月12日から来館者の受け入れを再開する。2003年8月の開館以来初の展示リニューアルを2021年4月 […]...このサイトの記事を見る