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印空軍Su-30、百里基地に1月飛来 空自と戦闘機共同訓練
航空自衛隊は、インド空軍と2023年1月に日印戦闘機共同訓練「ヴィーア・ガーディアン23」を実施する。インド空軍からはSu-30MKI戦闘機などが1月10日から27日まで百里基地に展開する。 訓練は百里基地と周辺空域 […]...このサイトの記事を見る -
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関空、自販機でふるさと納税 空港初導入、返礼品はホテル利用券
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は12月22日、ふるさと納税自動販売機を設置すると発表した。大阪・泉佐野市へのふるさと納税で、空港内にあるホテル日航関西空港に23日から設置し、返礼品は寄付後すぐに同ホテルで使 […]...このサイトの... -
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空自、無人偵察機グローバルホーク初飛行
防衛省は12月21日、航空自衛隊の無人偵察機RQ-4B「グローバルホーク」の初飛行を実施した。遠隔地での情報収集をはじめ、警戒監視や偵察能力の強化につなげる。 空自向けRQ-4Bの初号機は、今年3月12日に三沢基地へ […]...このサイトの記事を見る -
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ゼレンスキー大統領、ポーランドから米国入り C-40Bがアンドルーズ基地到着
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は現地時間12月21日正午(日本時間22日午前2時)すぎ、米国の首都ワシントンD.C.近くのアンドルーズ空軍基地へ到着した。ウクライナ国境に近いポーランド東南のジェシュフ・ […]...このサイトの記... -
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10月国際線、68万人 国内線は812万人 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」12月号によると、2022年10月の国際線旅客数の速報値は68万6849人(前年同月比5.86倍)だった。新型コロナ前の2019年同月比では55.9%減で例年割れが続いていものの、1年7 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「那覇基地の50年」Jウイング23年2月号
Jウイング(イカロス出版)2023年2月号が12月21日発売。1540円(税込)。 「特集は「那覇基地の50年」。 1972年の沖縄本土復帰とともに始まった那覇基地の歴史を振り返りつつ、沖縄空域防衛の最前線としての現 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「米空軍新型ステルス爆撃機B-21レイダー初公開」航空ファン 23年2月号
航空ファン(文林堂)2023年2月号が12月21日発売。1362円(税込)。 ◆特集・アメリカ空軍新型ステルス爆撃機B-21レイダー初公開 現行のB-2Aスピリット以来、34年ぶりとなるアメリカ空軍の新型戦略爆撃機がロ […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「ヒコーキ写真撮影テクニック」航空情報 23年2月号
航空情報(せきれい社)2023年2月号が12月21日発売。1426円(税込)。 特集 ヒコーキ写真撮影テクニック 旅客機編〈深澤 明〉 戦闘機編〈石津祐介〉 プロペラ機・ヘリコプター編〈板倉秀典〉 プロペラ機・ […]...このサイトの記事を見る -
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全日空商事系がトキエアATR72新規登録 国交省航空機登録22年11月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年11月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が7機、移転登録が34機、変更登録が6機、抹消登録が14機、予約登録取り下げが3機だった。 新規登録では、新潟空港を拠 […]...このサイトの記事を見る -
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E195-E2、カナダで型式証明 E190-E2も取得
エンブラエルは現地時間12月15日、リージョナルジェット機「E2シリーズ」のうちE195-E2とE190-E2の2機種が、国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」をTCCA(カナダ航空局)から取得したと発表した。 […]...このサイトの記事を見る -
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益城町とJAL、ふるさと納税で夜の熊本空港見学 機体と刷新ターミナル
熊本県益城町と日本航空(JAL/JL、9201)は12月12日、町へのふるさと納税の体験型返礼品に、町内にある熊本空港での夜の飛行機見学会を出品すると発表した。2023年3月にリニューアルする空港をJALの地上係員が案 […]...このサイトの記事を見る -
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大分空港から宇宙往還機、JALのノウハウ活用 アジア拠点具体化へプロジェクト参画
日本航空(JAL/JL、9201)は12月12日、大分県ら3者が大分空港で進めている宇宙往還機の活用を検討するパートナーシップに参画すると発表した。県と兼松(8020)、商用宇宙ステーションなどを開発する米Sierra […]...このサイトの記事を見る -
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DBJ、空飛ぶクルマ産業のウェビナー 1/18開催
日本政策投資銀行(DBJ)は、「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸)機をテーマにしたウェビナー形式のDBJ iHub オンラインシンポジウム「ものづくりとしての空飛ぶクルマ 第2弾 – 空飛 […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、次期装輪装甲車にパトリアAMV 国内生産視野に
防衛省は、陸上自衛隊の96式装輪装甲車の後継となる次期装輪装甲車(人員輸送型)として、フィンランドのパトリア製AMVを選定したと12月9日に発表した。日本企業による国内でのライセンス生産も視野に今後の協議を進める。 […]...このサイトの... -
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IHI、次期戦闘機のエンジン参画 日英伊が共同開発
IHI(7013)は、日本と英国、イタリアの3カ国が共同開発する次期戦闘機プロジェクトにエンジン担当企業として参画する。防衛省が2020年から着手している次期戦闘機開発にも参画しており、今後は国際共同開発に移行する。 […]...このサイトの記事を... -
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次期戦闘機、日英伊3カ国共同開発 F-2後継35年配備へ、米とは無人機開発
日本と英国、イタリアの3カ国は12月9日、航空自衛隊の次期戦闘機を共同開発すると首脳声明を発表した。空自ではF-2戦闘機の後継となり、2035年までの開発・配備を目指す。日本が米国以外の国と戦闘機などの防衛装備品を共同 […]...このサイトの記... -
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ノースロップ・グラマン、AARGM-ERミサイルの4回目実射 2年以内にIOC獲得へ
ノースロップ・グラマンは現地時間12月8日、米海軍との契約下で開発されたAGM-88G 射程延伸型先進対レーダー放射ミサイル「AARGM-ER」の4度目となる実射試験に成功したと発表した。今後2年以内にIOC(初期運用 […]...このサイトの記事を見る -
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ニュージーランド空軍、P-8A初受領 ”飛べない鳥”キーウィ描く
ボーイングは現地時間12月7日(日本時間8日)、ニュージーランド空軍向けP-8A哨戒機「ポセイドン」の初号機を同国国防省へ引き渡したと発表した。ニュージーランドは4機発注しており、残りは2023年の納入になる見通し。 […]...このサイトの記事を見る -
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国交省、グレーターベイ航空に就航許可 1/12から成田-香港
国土交通省航空局(JCAB)は、香港新興のグレーターベイ航空(HGB/HB)から出されていた「外国人国際航空運送事業の経営許可申請」を12月5日付で許可した。同社は香港-成田線を2023年1月12日に開設する計画を進め […]...このサイトの記事を見る -
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米空軍、次期ステルス爆撃機B-21の写真公開 試験機を披露
米空軍は現地時間12月2日(日本時間3日)、ノースロップ・グラマンが同日お披露目した開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の写真を公開した。 B-21は世界初の第6世代航空機で、ノースロップ・ […]...このサイトの記事を見る