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シコルスキー、5000機目のホーク納入 米陸軍にUH-60M「ブラックホーク」
ロッキード・マーチン(LM)傘下のシコルスキーは、5000機目の「ホーク」シリーズのヘリコプターとなるUH-60M「ブラックホーク」を米陸軍に引き渡したと現地時間1月20日に発表した。 ブラックホークは1974年10 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「戦闘機の世代図鑑」Jウイング23年3月号
Jウイング(イカロス出版)2023年3月号が1月20日発売。1400円(税込)。 「特集は「戦闘機の世代図鑑」。第二次世界大戦以降、米ソ冷戦の緊迫の中で、熾烈な開発競争により登場した多種多様な戦闘機から、開発中の次世 […]...このサイトの記事を... -
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[雑誌]「日英伊共同開発の次期戦闘機計画」航空ファン 23年3月号
航空ファン(文林堂)2023年3月号が1月20日発売。1362円(税込)。 ◆特集・日英伊共同開発の次期戦闘機計画 航空自衛隊次期戦闘機は、イギリス、イタリアとの共同開発計画GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)とし […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「TAI トルコの航空宇宙産業」航空情報 23年3月号
航空情報(せきれい社)2023年3月号が1月20日発売。1426円(税込)。 特集 TAI トルコの航空宇宙産業 ターキッシュ・エアロスペースの航空機 ターキッシュ・エアロスペースの歩み ソラシドエア2023年 初 […]...このサイトの記事を見る -
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NASAとボーイング、極薄主翼の次世代小型機 燃費3割減、30年代実用化へ
ボーイングは、NASA(米国航空宇宙局)が進める持続可能な実証機プログラム「サステナブル・フライト・デモンストレーター」(SFD、Sustainable Flight Demonstrator)について、開発パートナー […]...このサイトの記事を見る -
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22年訪日客、本格回復に至らず コロナ前の1割、前年比15倍超383万人
日本政府観光局(JNTO)が1月18日に発表した訪日外客数2022年推計値によると、訪日客数は383万1900人だった。JNTOが統計を取り始めた1964年以降で過去最低だった前年比では15.5倍で、観光客の受け入れを […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、初の全面塗装機 ポケモンと誘客強化、3月上旬就航「ナッシージェット宮崎」
ソラシドエア(SNJ/6J)は1月18日、ポケットモンスター(ポケモン)の全面塗装機「ナッシージェット宮崎」(ボーイング737-800型機、登録記号JA803X)を就航させると発表した。宮崎県への誘客を目的とした取り組 […]...このサイトの記事を見る -
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国交省人事 23年1月13日付(航空)
国土交通省は1月13日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第4号 2023年1月13日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会 […]...このサイトの記事を... -
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仏軍、次期哨戒機の研究開始 A320MPAとFalcon 10X検討
フランス軍事省下の装備総局(DGA)は、次期海上哨戒機の開発に向けて、エアバスとダッソー・アビエーションの2社と研究契約を結んだ。エアバスの防衛宇宙部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースはA320neo、ダッソー […]...このサイトの記... -
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中国、737MAXの運航再開 中国南方航空が初便
中国の航空当局CAAC(中国民用航空局)はボーイング737 MAXの運航再開を認め、同国最大の中国南方航空(CSN/CZ)が再開初便を現地時間1月13日に運航した。2機の737-8(737 MAX 8)で計4便を運航し […]...このサイトの記事を見る -
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ORCのATR42新規登録 国交省航空機登録22年12月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年12月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が3機、移転登録が20機、変更登録が2機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、オリエンタルエ […]...このサイトの記事を見る -
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政府専用機、ユーグレナ「サステオ」使用 国産SAFでCO2削減
ユーグレナ(2931)は、政府専用機B-777が1月9日に羽田空港からパリへ向かう際、同社が製造・販売する国産の代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」である「サ […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、次世代AESAレーダーAPG-85開発中 ノースロップ・グラマン製
ノースロップ・グラマンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」向けの次世代アクティブ電子走査型アレイ(AESA)レーダーAN/APG-85の開発を進めていると、現地時間1月11日に発表した。 AN/APG-85 […]...このサイトの記事を見る -
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空自、政府専用機にSAF使用 羽田からパリで
航空自衛隊は1月10日、政府専用機B-777を運航時に代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」を使用したと発表した。9日に岸田文雄首相が羽田空港からパリへ向かう際 […]...このサイトの記事を見る -
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中国、日本で新規ビザ発給停止 水際強化に反発
中国政府は現地時間1月10日、日本人と韓国人に対して中国入国時に必要となるビザ(査証)の新規発給業務を一時停止した。日本の中国大使館によると、再開時期は未定で改めて発表するという。 中国では「ゼロコロナ」政策を事実上 […]...このサイ... -
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タイ、入国規制強化を撤回 日本からは制限なく入国可
タイ政府は現地時間1月10日、入国規制を見直した。日本からは規制強化前と同様、新型コロナワクチンの接種証明の提示などは不要になった。 タイの日本大使館によると、タイ民間航空局(CAAT)が10日付で航空各社に通達し、 […]...このサイトの記... -
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インド空軍Su-30MKI、百里基地に到着 日本初飛来、空自と共同訓練
航空自衛隊は1月10日、インド空軍のSu-30MKI戦闘機などが茨城県の百里基地に到着したと発表した。日印戦闘機共同訓練「ヴィーア・ガーディアン23」を実施する。空自とインド空軍が共同訓練を実施するのは初めてで、ロシア […]...このサイトの記事... -
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米空軍、E-11A新造機のBACN運用開始 ”空のWi-Fi”中東に展開
米空軍は、第430遠征電子通信飛行隊(430th EECS)がE-11Aの新造機(21-9045)を受領し、運用を始めたと発表した。空軍はBACN(戦域空中通信端末)を搭載した同機を「空のWi-Fi」と呼んでおり、陸海 […]...このサイトの記事を見る -
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タイ、入国規制1/9から強化 接種証明提示
タイ政府は現地時間1月9日から入国規制を見直し、18歳以上の乗客に新型コロナワクチンの接種証明などの提示を入国時に求める。中国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染急拡大に対する措置。 タイの日本大使 […]...このサイトの記事... -
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F-15EX、ミサイルを新設ステーションから発射 空対空能力をフルに発揮
米空軍は、最新複座戦闘機F-15EX「イーグルII」が新たに装備したステーション1と9と呼ばれる新しいウェポン・ステーション(ハードポイント)からのミサイル発射に成功したことを明らかにした。これらのステーションからミサ […]...このサイトの記...