韓国・江陵(カンヌン)で、日本/韓国の観光振興を協議、地方航空の路線拡大、教育旅行を通じた国際交流などで協力へ 2024 12/20 観光庁 2024年12月20日 第38回日韓観光振興協議会が開催された。継続的な交流拡大、バランスのとれた観光交流成長に向けた課題について意見交換。ソウルで日韓観光ビジネスフォーラムも開催され、約120名が参加した。…このサイトの記事を見る 観光庁 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大和ハウスグループ、リゾート型ホテル事業に参入、新ブランド第1号は沖縄古宇利島に、2025年3月開業 国際民間航空機関、2050年までに旅客数が3倍になる急成長を見据えて道筋、CO2排出量実質ゼロなどを目標に戦略計画 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 観光統計の読み解き方の基本とは? インバウンドの基本統計を米国市場を例に解説【コラム】 2025年4月17日 国内大手旅行43社の総取扱額、2025年2月は2019年比で22%減、1月から改善 2025年4月17日 1-3月訪日客、1000万人超え過去最速 単月は13.5%増349万人 2025年4月17日 インバウンド消費額、2025年1月〜3月は前年比28%増の2.3兆円、トップは中国で5443億円、1人あたりではオーストラリアが最高額 2025年4月16日 国交省、和倉温泉の「地域観光再生支援プラン」策定、護岸復旧と一体的に推進、営業再開の情報発信も強化 2025年4月16日 国内の外国人宿泊者数、2025年2月は伸び率鈍化、日本人は微減、客室稼働率はホテル好調で6割超え -観光庁(第1次速報) 2025年4月11日 訪日外国人の宿泊者数、地方部の伸びが顕著、国籍別では中国がトップ -観光庁(2025年1月第2次速報) 2025年4月9日 観光庁・国際観光部参事官(外客受入)が担う役割、目指す未来を聞いてきた ー観光庁・幹部インタビューシリーズ 2025年3月27日