韓国・江陵(カンヌン)で、日本/韓国の観光振興を協議、地方航空の路線拡大、教育旅行を通じた国際交流などで協力へ 2024 12/20 観光庁 2024年12月20日 第38回日韓観光振興協議会が開催された。継続的な交流拡大、バランスのとれた観光交流成長に向けた課題について意見交換。ソウルで日韓観光ビジネスフォーラムも開催され、約120名が参加した。…このサイトの記事を見る 観光庁 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大和ハウスグループ、リゾート型ホテル事業に参入、新ブランド第1号は沖縄古宇利島に、2025年3月開業 国際民間航空機関、2050年までに旅客数が3倍になる急成長を見据えて道筋、CO2排出量実質ゼロなどを目標に戦略計画 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 国内大手旅行43社の総取扱額、2024年11月は2019年比で20%減、パッケージは国内・海外とも大幅減続く 2025年1月20日 2024年インバウンド消費額、過去最高の8兆円超え、トップは中国の1.7兆円、1人当たり支出トップは英国38万円 2025年1月16日 24年12月の訪日客、初の340万人超え 豪韓など6市場で単月記録 2025年1月16日 2024年の訪日外国人旅行者数、過去最多の3,687万人 2025年1月15日 24年訪日客、過去最高3686万人 出国日本人は5年ぶり1000万人超え 2025年1月15日 日本のオーバーツーリズム対策はどうなっているのか? その本質と取り組みを、観光庁の参事官に聞いてきた 2025年1月9日 【年頭所感】観光庁長官 秡川直也氏 ―さらなる高みへの1年に、観光客受入れと住民の生活の質を両立を 2025年1月1日 観光庁の2025年度予算が決定、前年度比5%増の530億円、新たに「デジタルノマド誘客促進」など、インバウンドの地方誘客に大きく配分、補正予算でオーバーツーリズム対策 2024年12月27日