観光庁、「観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業の事務局を博報堂に決定 2022 2/18 DMO 観光庁 2022年2月18日 観光庁は、「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業を執行する事務局を博報堂に決定した。この事業は、宿泊施設を中心とした改修事業などを支援するもの。…このサイトの記事を見る DMO 観光庁 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 熊野古道にコンテナ1棟が客室となるヴィラ型ホテル、中辺路ルートを泊まり歩く2カ所目、無人運営で4月28日開業 トラベルボイスLIVE【3/9開催】 60分で知る、観光分野のデジタル化と交通でいま起きていること ―見えてきた課題の整理から、打ち手のヒントまで(PR) この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 観光庁、オーバーツーリズム対策支援で、「地域一体型」30地域、「実証・個別型」88件を選定 2025年4月21日 観光統計の読み解き方の基本とは? インバウンドの基本統計を米国市場を例に解説【コラム】 2025年4月17日 国内大手旅行43社の総取扱額、2025年2月は2019年比で22%減、1月から改善 2025年4月17日 1-3月訪日客、1000万人超え過去最速 単月は13.5%増349万人 2025年4月17日 インバウンド消費額、2025年1月〜3月は前年比28%増の2.3兆円、トップは中国で5443億円、1人あたりではオーストラリアが最高額 2025年4月16日 国交省、和倉温泉の「地域観光再生支援プラン」策定、護岸復旧と一体的に推進、営業再開の情報発信も強化 2025年4月16日 国内の外国人宿泊者数、2025年2月は伸び率鈍化、日本人は微減、客室稼働率はホテル好調で6割超え -観光庁(第1次速報) 2025年4月11日 訪日外国人の宿泊者数、地方部の伸びが顕著、国籍別では中国がトップ -観光庁(2025年1月第2次速報) 2025年4月9日