【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 清野智氏 ―非常に重要な一年、サステナブル観光を発信 2022 1/01 JNTO 年頭所感 2022年1月1日 清野氏は苦難が続くなか、事業の継続に向けて尽力する観光関係者に敬意を表明。2022年は国際観光の再開が期待される重要な1年になるとし、JNTOとして日本の観光業界の復活に貢献できるよう、取り組む方針を示した。…このサイトの記事を見る JNTO 年頭所感 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 【年頭所感】日本観光振興協会理事長 久保田穣氏 ―困難を克服し乗り越える年、日本の観光再生に取り組む 【年頭所感】観光庁長官 和田浩一氏 ―まずは国内交流の需要喚起、デジタル化で観光産業の変革へ この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 【図解】訪日外国人数、2024年は年間3700万人超え、過去最多の2019年を約500万人上回る(直近10年の推移グラフ付き) 2025年1月15日 【図解】日本人出国者数、2024年は1300万人超え、2019年の7割未満にとどまる(直近10年の推移グラフ付き) 2025年1月15日 【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 鳥取三津子氏 ―最高のチームワークで、人と地球にやさしいフライトのために 2025年1月9日 【年頭所感】日本海外ツアーオペレーター協会 会長 大畑貴彦氏 ―海外旅行復活に向け、ツアーオペレーターにしかできないことを追求 2025年1月9日 2025年の主要組織の「年頭所感」、要点を抽出し「ダイジェスト版」に整理してみた 2025年1月6日 【年頭所感】JTB代表取締役 社長執行役員 山北栄二郎氏 ―交流創造を通じて、サステナブルな社会の発展へ 2025年1月6日 【年頭所感】KNT-CTホールディングス 代表取締役社長 小山佳延氏 ―創立70周年、未来に向かって歩みを進める 2025年1月6日 【年頭所感】阪急交通社 代表取締役社長 酒井淳氏 ―全ての事業分野で、さらなる高みを 2025年1月6日