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官公庁
JAXA、宇宙飛行士13年ぶり募集 学歴・専門不問に
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は11月19日、日本人宇宙飛行士の募集を始めた。13年ぶりの募集で、学歴や専門分野を不問とし、月面基地での活躍も視野に多様な人材を募る。 採用人数は若干名で、受付期間は12月20日から […]...このサイトの記事を見る -
西日本鉄道
福岡空港、離着陸体感バスツアー追加開催 クリスマスから2月まで
西鉄(西日本鉄道、9031)と福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は11月19日、福岡空港内の制限エリアを屋根のない「福岡オープントップバス」で走行し、飛行機の離着陸を間近で体感できるバスツアー「福岡空港ビュ […]...このサイトの記事... -
航空貨物
ANA、羽田空港で朝どれ産直品を試験販売 全国から空輸、収穫後6時間で店頭に
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループと羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は11月19日、全国から羽田へ空輸した野菜や果物の試験販売を開始した。第2ターミナルで23日まで販売する […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
エア・ドゥ、ポケモン「ロコンジェット」初便は12/1羽田行き
エア・ドゥ(ADO/HD)は11月19日、ポケットモンスター(ポケモン)のキャラクター「アローラロコン」と「ロコン」を描いた特別塗装機「ロコンジェット北海道」(ボーイング767-300ER型機、登録記号JA607A)の […]...このサイトの記事を見る -
需要予測
ボーイング、北東アジアの新造機需要1385機 2040年までの20年予測、単通路は720機
ボーイングは11月19日、日本と韓国、台湾からなる北東アジア地域での民間航空機の新造機需要が、2040年までの20年間に機数ベースで1385機、金額ベースでは3100億ドル(約35兆円)になると都内で発表した。アジア太 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
成田空港、10月の旅客53%増53万人 国内線は回復傾向に
成田国際空港会社(NAA)が11月18日に発表した2021年10月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比53%増の53万5851人だった。7カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナウイ […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
9月の国内線、6カ月ぶり前年割れ 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」10月号によると、9月の国際線旅客数の速報値は12万1000人(前年同月比2.01倍)で、6カ月連続で前年を上回ったものの、大幅な例年割れが続いている。 一方、国内線は298万人(6. […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
9月の国際・国内線利用率67.6% IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2021年9月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較し53. […]...このサイトの記事を見る -
機体
777X、フランクフルトに到着 ルフトハンザが紹介
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は現地時間11月18日、ボーイングの次世代大型機777Xの飛行試験初号機(登録記号N779XW)がフランクフルト国際空港に到着したとTwitterに投稿した。777Xはドバイ航空 […]...このサイトの記事を見る -
航空ショー
ボーイング、777X飛行展示の動画公開 戦闘機のように急上昇
ボーイングは現地時間11月17日、次世代大型機777Xの飛行試験機(登録記号N779XW)がドバイ航空ショーでフライトディスプレー(飛行展示)を披露した際の動画を公開した。航空ショーで名物の旅客機による戦闘機のような急 […]...このサイトの記事を... -
石垣空港
JALとNEC、石垣島で顔認証使い陰性確認の実証実験 空港外でも特典
日本航空(JAL/JL、9201)と日本電気(NEC、6701)は11月18日、顔認証技術を活用してPCR検査の陰性結果を確認する実証実験を沖縄県石垣市で20日から実施する。 出発前にNECが用意したサービス利用登録 […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
ソラシド、年末年始減便なし 那覇-石垣で12月減便、羽田2路線で整備運休
ソラシドエア(SNJ/6J)は11月18日、12月1日から2022年1月5日までの運航計画を発表した。12月1日から23日まで60便運休し、年末年始を含む24日以降は全便を運航する。 同社の路線は14路線で、1日39 […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
スカイマーク、年末年始は全便運航 12月減便率1.7%、4路線77便
スカイマーク(SKY/BC)は11月18日、12月1日から2022年1月11日の国内線運航計画を発表した。12月1日から23日まで4路線77便を減便し、年末年始を含む24日以降は全便運航する。新型コロナウイルス感染症( […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
デルタ航空の777-200LR、貨物機に改修 米マンモス、カーゴジェットに23年下期納入
ボーイング777型旅客機を貨物機に改修し顧客に提供する米マンモス・フレイターズ(Mammoth Freighters)は、777-200LRを改修した「777-200LRMF」について、カナダのカーゴジェット(CJT/ […]...このサイトの記事を見る -
機体
横浜ゴム、ボーイングと飲料水用タンク供給契約更新 777X向けも
横浜ゴム(5101)は、ボーイングと737、767、777型機への飲料水用ウォータータンクの供給契約をこのほど更新した。 横浜ゴムは1980年からボーイングが製造する民間航空機のサプライヤーとなり、40年以上にわたり […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
10月の訪日客、2.2万人 19年比99.1%減、国際的な移動制限続く
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2021年10月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比99.1%減の2万2100人で、国際的な移動制限により大幅な例 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
羽田空港、8月国際線2.42倍10万人 総旅客30.6%増227万人
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がこのほどまとめた2021年8月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比30.6%増の227万5335人だった。こ […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
8月の国内線、2カ月連続300万人台 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」9月号によると、8月の国際線旅客数の速報値は15万5000人(前年同月比2.40倍)で、5カ月連続で前年を上回ったものの、大幅な例年割れが続いている。 一方、国内線は394万8000人 […]...このサイトの記事を見る -
運航乗務員
ANA、訓練施設で空の仕事「見学×体感」ツアー
全日本空輸(ANA/NH)は11月17日、羽田空港近くの総合訓練施設「ANA Blue Base(ABB、ANAブルーベース)」で航空会社の仕事や訓練を体験できる「ANA Blue Base Tour」の「見学×体感」 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
スターフライヤー、ペット同伴検証フライト12月に2回目
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は11月17日、国内線定期便の機内にペットを同伴するサービス「機内ペット同伴サービス(仮称)」の検証フライトの2回目を12月に実施すると発表した。1泊2日の旅程で会社が選定した […]...このサイトの記事を見る