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鹿児島空港
JAL、羽田-那覇など臨時便 1月に4路線36便
日本航空(JAL/JL、9201)は2022年1月5日から31日まで、一部の国内線を減便する。一方で羽田発着の札幌(新千歳)や那覇など、高需要が見込まれる4路線で臨時便を36便設定し、5日から22日までの週末を中心に運 […]...このサイトの記事を見る -
空港
中部空港FLIGHT OF DREAMS、787真横に大型遊具 知育コンテンツも用意
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は、12月23日に再開する複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」について、リニューアル後の概要を10日に発表した。航空や空港を学べ […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
別府市とJAL、学生向けシリコンバレー流起業家育成プログラム
大分県別府市と日本航空(JAL/JL、9201)、米Skylight Americaの3者は、シリコンバレーの考え方や技術を日本で学べる学生向けの起業家育成事業「別府×JAL スプリングチャレンジ2022 ~シリコンバ […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL、加MaaSスタートアップに出資 SapreがシリーズA完了
日本航空(JAL/JL、9201)は、MaaSのプラットフォーム技術を持つカナダのバンクーバーを拠点とするスタートアップ企業「Sapre Labs(スペアラボ)」に同社のファンド「Japan Airlines Inno […]...このサイトの記事を見る -
機体
名古屋商工会議所、航空機ビジネスプロフェッショナル養成講座 ウェビナーも
名古屋商工会議所が航空機産業への新規参入やビジネス拡大を視野に、「航空機ビジネスプロフェッショナル養成講座」を2022年3月まで開催している。12月は14日に第8回「マネジメント・オブ・テクノロジー」、21日に第9回「 […]...このサイトの記事... -
那覇空港
金の鶴丸A350、那覇から最終便到着 4カ月限定「みんなのJAL2020ジェット」3号機
垂直尾翼の鶴丸ロゴが金色になった日本航空(JAL/JL、9201)の「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)が12月12日夜、最終便となった那覇発JL912便とし […]...このサイトの記事を見る -
那覇空港
金の鶴丸A350最終日、羽田出発前に式典 JALアスリート社員の加納・戸邉両選手が見送り
日本航空(JAL/JL、9201)は12月12日、垂直尾翼に描かれた鶴丸ロゴが金色になった「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)が特別塗装機としての最終運航日を […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
ANA 787国内線新仕様機お披露目が1位 先週の注目記事21年12月5日-11日
12月5日から11日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-9型機国内線新仕様機のお披露目に関する記事でした。 第1位 ANA、787国内線新仕様機12/ […]...このサイトの記事を見る -
那覇空港
金の鶴丸A350、12/12に最終便 みんなのJAL2020ジェット3号機
日本航空(JAL/JL、9201)の機体では初めて垂直尾翼に描かれた鶴丸ロゴが金色になった「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)が、12月12日の那覇発羽田行き […]...このサイトの記事を見る -
機体
フィンランド空軍、次期戦闘機にF-35選定
ロッキード・マーチンは現地時間12月10日、フィンランド政府が次期戦闘機としてF-35ライトニングIIを選定したと発表した。フィンランド空軍が64機のF-35Aを導入する。 フィンランドはHX戦闘機プログラムで第5世 […]...このサイトの記事を見る -
運航乗務員
JAL、パイロットの訓練ノウハウ生かした企業研修 2月から
日本航空(JAL/JL、9201)は、パイロットの訓練ノウハウを生かした企業・団体向けの研修を2022年2月1日から始める。現役パイロットや訓練担当者などが講師となり、対面形式の講座を開く。 講座はの内容は「安全のた […]...このサイトの記事を見る -
関西エアポート神戸
神戸空港、12/15に4000万人達成へ 開港から15年10カ月
神戸空港を運営する関西エアポート神戸は、開港以来の累計搭乗者数が4000万人に達する記念式典を12月15日に開催する。 4000万人は2006年2月16日の開港から15年10カ月、3000万人達成の2017年10月2 […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
スプリング・ジャパン、成田-南京2月まで運休 佐賀も減便
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は12月10日、国際線の成田-南京線を2022年1月1日から2月28日まで運休すると発表した。南京禄口国際空港への航空機の乗り入れられない状況が続いているため。また、 […]...このサイトの記事を見る -
運賃
JAL赤坂社長「早期割引なくならない」国内線運賃を来春見直し
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は12月10日、2022年春ごろに予定している国内線運賃の見直しについて、「非常にシンプルなものになるが、早期割引がなくなることはない」と述べ、複雑化した運賃体系の刷新を […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL赤坂社長「採用再開考えたい」23年度に客室乗務員やグラハン
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は12月10日、2023年度の採用について「再開を考えたい」と述べた。新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」の状況を見極める必要性があるとしながらも「マクロに見ると再開 […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
ソラシド、1月は全便運航 羽田2路線の整備運休のみ
ソラシドエア(SNJ/6J)は2022年1月に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による減便は発生せず、全便を運航する見通し。一部日程で機体の定期整備作業により欠航が発生する。 同社の路線は14路線で […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
スターフライヤー、1月運航率8割超え 羽田-北九州・福岡で減便
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、2022年1月11日から31日までの国内線を減便する。羽田-北九州と福岡の2路線が対象で、期間中の運航率は80.2%で、8割を上回る。新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
機体
エアバスヘリ、H160初号機納入 ANHが世界初導入
エアバス・ヘリコプターズは12月10日、最新中型双発ヘリ「H160」の納入を開始したと発表した。初号機(登録記号JA01NH)を受領したのはオールニッポンヘリコプター(ANH)で、NHKの報道ヘリとして運航する。 H […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
エアバス受注318機 単通路機が好調、納入は微減 11月実績
エアバスの2021年11月の引き渡しは58機で、64機だった前年同月をわずかに下回った。前年同月はゼロだった受注は318機の大幅増で、A321neoなど単通路機が好調だった。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが4 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ピーチ、A321LRをALCからリース導入 2月就航へ
米国の航空機リース大手ALC(エア・リース・コーポレーション)は現地時間12月8日、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)がエアバスA321LRの初号機を同社からリース導入したと発表した。エンジンはCFMインターナショ […]...このサイトの記事を見る