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夜の福岡空港、JALのA350見学ツアー 機内食工場も
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)と日本航空(JAL/JL、9201)、エイチ・アイ・エス(HIS、9603)、機内食のケータリング事業を手掛ける双日ロイヤルインフライトケイタリング(SRIC、大阪・泉南市 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、3年ぶり業務企画職の経験者採用 退職者の再雇用も
日本航空(JAL/JL、9201)は7月20日、業務企画職の経験者採用を3年ぶりに再開したと発表した。また、JALグループを退職した人も再雇用する。通年採用で、最速で今年10月の入社を予定する。 募集する業務企画職は […]...このサイトの記事を見る -
仙台空港、国際線10月末再開へ 2年7カ月ぶり、タイガーエア台湾が週3往復
仙台空港は、冬ダイヤが始まる10月30日に国際線の運航を再開する見通しだ。タイガーエア台湾(TTW/IT)が同日から週3往復運航する。国際線は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により2020年3月9日以 […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、A220-300を12機追加発注 107機に
デルタ航空(DAL/DL)は現地時間7月19日、ロンドン近郊で開催中のファンボロー航空ショーでエアバスA220-300型機を12機追加発注した。今回の契約で、同社が確定発注したA220はA220-100が45機、A22 […]...このサイトの記事を見る -
三菱重工とボーイング、カーボンニュートラル実現へ覚書 SAFや電動化など協業
三菱重工業(7011)とボーイングは7月19日、持続可能な航空産業の実現に向けた協業を行う覚書(MoU)を締結したと発表した。代替燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチはなぜ空港のない京丹後市と連携するのか 特集・中山市長に聞くふるさと納税と観光振興
空港のない京都・京丹後市がピーチ・アビエーション(APJ/MM)と連携──。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で落ち込んだ観光需要が国内線から戻る中、関西空港を最大の拠点とするピーチは、京都府の北部に位 […]...このサイトの記事を見る -
ORC、ATR42の覚書締結 23年以降就航、Q200置き換え
長崎空港を拠点とするオリエンタルエアブリッジ(ORC/OC)は現地時間7月19日、仏ATR製ATR42-600型機の発注に関する覚書を英ロンドン近郊で開催中のファンボロー航空ショーで締結した。今回の契約は1機で、202 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、国内29路線対象のセール 片道990円から
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は7月20日午後10時から、国内29路線を対象としたセールを始める。北海道や沖縄など、片道990円から用意する。25日午後11時59分まで。 搭乗期間は8月16日から12月22日 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、10月も札幌-福岡 期間延長、29日まで
エア・ドゥ(ADO/HD)は7月19日、期間限定で運航している札幌(新千歳)-福岡線について、10月も継続すると発表した。10月3日から夏ダイヤ最終日の29日まで、一部日程を除き運航する。 運航スケジュールに変更はな […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田-ソウル7/25から1日1往復に 成田-北米2路線も9月増便
日本航空(JAL/JL、9201)は7月19日、羽田-ソウル(金浦)線を25日から増便すると発表した。現在の週2往復から1日1往復(週7往復)のデイリー運航に増便する。また、成田-ロサンゼルス・シカゴの北米2路線も増便 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、欧米航空7社と脱炭素検討へ CO2を空気中から分離・貯留
エアバスは現地時間7月18日、空気中からの炭素を除去する脱炭素ソリューションの検討について、エア・カナダ(ACA/AC)など欧州や米州の航空大手7社と基本合意書(LoI)を締結したと発表した。 空気中から二酸化炭素( […]...このサイトの記事を... -
ANA、羽田-ソウル8月増便 成田発北京行きも再開
全日本空輸(ANA/NH)は7月19日、羽田-ソウル(金浦)線を増便すると発表した。8月1日から1日1往復(週7往復)のデイリー運航となる。また、現在は現地発のみの成田-北京線を成田発も再開する。 羽田-ソウル線は現 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、成田空港サクララウンジ有料利用可に エコノミー対象
日本航空(JAL/JL、9201)は7月19日、国際線エコノミークラスの利用客を対象に提供している「有料ラウンジサービス」について、成田空港の国際線「サクララウンジ」も対象に加え、販売を開始した。21日搭乗分から利用で […]...このサイトの記事を見る -
日本初の地域航空会社FC「フィールエア」ATRと基本合意 24年に成田就航目指す
日本初となる地域航空会社のフランチャイズ運営会社のフィールエアホールディングスは現地時間7月18日、ターボプロップ機を手掛ける仏ATR社と最大36機のATR機導入について取引意向書(LoI)を締結したとファンボロー航空 […]...このサイトの記事を... -
ANA、777X貨物機と737MAX発注 片野坂HD会長「安全性保証されていると確信」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は現地時間7月18日、ボーイングの次世代大型機777Xの貨物型777-8Fと小型機737-8(737 MAX 8)を発注する調印式をロ […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、737-10を100機発注 最大の737 MAX、オプション30機
デルタ航空(DAL/DL)は現地時間7月18日、ロンドン近郊で開催中のファンボロー航空ショーでボーイング737-10(737 MAX 10)を100機発注した。30機のオプション付きの契約で、2025年から受領する見込 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、737 MAX 10型式証明取得の時期明言避ける
ボーイングのスタンリー・ディール民間航空機部門社長兼CEO(最高経営責任者)は現地時間7月17日、ロンドン近郊で18日から開催されるファンボロー航空ショーを前に記者会見を開いた。会場に飛来している開発中の737-10( […]...このサイトの記事を... -
最大の737 MAX「737-10」海外初公開 ファンボロー航空ショーで試験機お披露目、777Xも並ぶ
ボーイングは、現地時間7月18日からロンドン近郊で開かれるファンボロー航空ショーで、小型機737 MAXのうち胴体長が最長の737-10(737 MAX 10)を海外初披露し、飛行展示を実施する。17日は一部の報道関係 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、2041年までに新造機需要4.1万機 ロシア含まず減少
ボーイングは現地時間7月16日、民間航空機の新造機需要は2041年までに4万1170機が見込まれるとの予測を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けた民間航空市場が回復傾向にあり、世界各国では […]...このサイトの記事を見る -
ブロックIIIの最新F/A-18スーパーホーネット、無人機と連携成功
ボーイングと米海軍は、戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」の最新型「ブロックIII」を使い、3機の無人航空機(UAV)と連携する飛行試験を終えた。ソフトウェアの開発から飛行試験まで6カ月弱で完了したという。 […]...このサイトの記事を見る