Aviation Wire– tag –
-
雑誌
[雑誌]「航空グッズ大集合!」月刊エアライン 22年11月号
月刊エアライン(イカロス出版)2022年11月号が9月30日発売。1540円(税込)。 「特集は「航空グッズ大集合!」。 グッズ趣味の王道たるモデルプレーンの魅力と、メーカー別のこだわりを徹底調査。1点ものの飛行機 […]...このサイトの記事を見る -
機体
737-10、ウエストジェットが最大64機発注 最大の737MAX
ボーイングは現地時間9月29日、カナダのウエストジェット(WJA/WS)が737-10(737 MAX 10)を最大64機発注したと発表した。42機が確定発注、22機がオプション(仮発注)となる。737-10は開発中で […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
成田空港、8月旅客167万人 100万人超え4カ月連続、国際線日本人は6倍超
成田国際空港会社(NAA)の2022年8月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.55倍の167万7282人で、4カ月連続で100万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
鬼滅の刃
ANA鬼滅の刃3号機777、アモイから羽田へ 10/3から国内線
全日本空輸(ANA/NH)の特別デザイン機「鬼滅の刃じぇっと -参-」(ボーイング777-200ER型機、登録記号JA745A)が現地時間9月29日午後3時58分(日本時間午後4時58分)ごろ、作業委託先の中国・厦門( […]...このサイトの記事を見る -
関西空港交通
ベトナム航空、関空発着でラッピングバス 日本人観光客の拡大目指す
ベトナム航空(HVN/VN)は10月1日から、関西空港交通(大阪・泉佐野市)が運行する関空発着のエアポートリムジンバスに、ベトナム観光をアピールするラッピングを施す。政府が11日から施行する水際対策の緩和に伴い日本人旅 […]...このサイトの記... -
成田空港
ZIPAIR、成田-シンガポール週3往復継続 冬ダイヤ
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は9月29日、冬ダイヤ(10月30日から23年3月25日)の成田-シンガポール線の航空券販売を始めた。冬ダイヤも週3往復運航を継続する。 成田発は水曜と金曜、日曜、現地発は月曜 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
羽田空港にルイ・ヴィトン 国内の空港免税店初、11/1オープン
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)は9月29日、国際線が就航する第3ターミナル(T3)の出国後エリアにフランスの人気ブランド「ルイ・ヴィトン」が出店すると発 […]...このサイトの記事を... -
航空貨物
中部空港、F1マシン到着で展望デッキ深夜まで開場 10/3-4限定
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は9月29日、鈴鹿サーキット(三重県)でF1日本グランプリが3年ぶりに開催されるのに合わせ、展望デッキ「スカイデッキ」の開場時間を10月3日と4日に限り午前0時まで延長す […]...このサイトの記... -
航空貨物
ASL航空ベルギー、成田へ貨物便 747-400Fで週2往復、9/30就航
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は9月28日、ASL航空ベルギー(TAY/3V)がリエージュ-成田線の貨物便を開設すると発表した。現地時間9月30日から週2往復運航する。成田とベルギーのリエージュを結ぶ路線 […]...このサイトの記事を見る -
機体
チャイナエアライン、787-9を16機発注 A330更新、最大24機導入
ボーイングは現地時間9月28日、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)から787型機を16機確定受注したと発表した。確定受注分の16機はすべて長胴型の787-9で、このほか8機分のオプションも設定。787を […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
100機目の737-800BCF、エアキャップ受領 ブラジル・ゴル航空が運航
ボーイングは現地時間9月27日、航空機リース世界最大手のエアキャップに100機目の737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレーター)を引き渡したと発表した。改修はBSAS(ボーイング上海航空サービス)が実施 […]...このサイトの記事を見る -
全日空
ANA、管理職人事 22年10月1日付
全日本空輸(ANA/NH)は、管理職者の人事異動を10月1日付で発令する。異動内容は下記の通り(新所属・現所属・氏名の順で敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで […]...このサイトの記事... -
鹿児島空港
7月の空港別定時出発率、羽田6カ月連続首位 英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2022年7月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門で羽田空港が6カ月連続で首位となった。日本の空港は4カテゴリーすべてで首位と […]...このサイトの記事... -
解説・コラム
バニラ塗装のピーチ機、10月退役 特集・コロナが運命変えたJA08VA
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)が運航する機材のうち、2019年に統合したバニラエアの黄色い塗装を唯一まとった特別塗装機(エアバスA320型機、登録記号JA08VA)が、リース会社へ返却されるため10月に姿を消す […]...このサイトの記事を見る -
特別塗装機
ピーチ、バニラ塗装A320退役記念フライトタグ
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は9月28日、同社と2019年に統合したバニラエアの塗装をまとった特別塗装機(エアバスA320型機、登録記号JA08VA)が10月にも退役することを記念したフライトタグの販売をオン […]...このサイトの記事を見る -
茨城空港
独空軍ユーロファイター、日本初飛来 総監乗せ百里基地へ
航空自衛隊は9月28日、航空幕僚長の井筒俊司空将がドイツ空軍総監のインゴ・ゲルハルツ中将が搭乗するユーロファイター2000戦闘機をはじめとする空軍機を自ら空中で出迎え、百里基地で歓迎したと発表した。ドイツ空軍の戦闘機が […]...このサイト... -
解説・コラム
【独自】ANAのA380、3号機就航は23年度以降
全日本空輸(ANA/NH)は、3機保有する総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のうち、未就航の3号機(登録記号JA383A)を2023年度以降に投入する方針を固めた。A […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
【独自】ANAのA380、3号機就航は23年度以降
全日本空輸(ANA/NH)は、3機保有する総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のうち、未就航の3号機(登録記号JA383A)を2023年度以降に投入する方針を固めた。A […]...このサイトの記事を見る -
鹿児島空港
スカイマークのピカチュウジェット、空の日で中部など5空港へ10月飛来
スカイマーク(SKY/BC)は9月28日、2機の特別塗装機「ピカチュウジェットBC1/BC2」の運航計画10月分を発表した。1日から29日までの期間中、茨城と中部(セントレア)、鹿児島、長崎、神戸の5空港には、各空港で […]...このサイトの記事を見る -
空港
ANAのA380、3月から毎日運航 国際線運航率4割超え
全日本空輸(ANA/NH)は9月28日、国際線運航計画を発表した。対象期間は10月1日から冬ダイヤ最終日2023年3月25日まで。総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」に […]...このサイトの記事を見る