Aviation Wire– tag –
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ピーチ、機内でふるさと納税 京丹後市と日本初
京都府京丹後市とピーチ・アビエーション(APJ/MM)は11月21日、乗客が機内で「ふるさと納税」ができるサービスの実証実験を始めた。日本初の取り組みで、年明けからは大阪府泉佐野市や愛知県小牧市、和歌山県有田市などが参 […]...このサイトの記... -
ピーチ、関空-ソウル23年1月増便 2日間のみ、関空早朝発も
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は2023年1月に、関西-ソウル(仁川)線を増便する。需要回復によるもので、21日と24日の2日間のみそれぞれ1往復ずつ計4便設定する。21日の関空発は早朝便となる。 運航スケジ […]...このサイトの記事を見る -
ANA、他社IDログイン終了へ 23年2月で
全日本空輸(ANA/NH)は、同社サイトへの他社IDによるログインサービスを2023年2月に終了する。 ANAのウェブサイトには通常、ANAのマイル会員制度「ANAマイレージクラブ(AMC)」の会員番号「お客様番号」 […]...このサイトの記事を見る -
JALベルスター、11/27札幌から演奏会スタート CAがハンドベル演奏
日本航空(JAL/JL、9201)の客室乗務員有志によるハンドベル演奏チーム「JALベルスター」は、11月27日から全国各地で演奏会を開く。第1弾は札幌で、JALがオフィシャルトップパートナーを務めるサッカー「北海道コ […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「航空自衛隊の戦闘機2022-2023」Jウイング23年1月号
Jウイング(イカロス出版)2023年1月号が11月21日発売。1540円(税込)。 「誌面を縦に27ミリ伸ばし、もっと読みやすした判型拡大号。特集は「航空自衛隊の戦闘機2022-2023」。現在運用される3機種を正面 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「世界規模で展開する米軍電子攻撃飛行隊」航空ファン 23年1月号
航空ファン(文林堂)2023年1月号が11月21日発売。1362円(税込)。 ◆特集・世界規模で展開する米軍電子攻撃飛行隊 米海軍の電子攻撃機EA-18Gグラウラー部隊の一部は、空軍のクルーも所属する統合飛行隊として世 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「下総教育航空群第203教育航空隊」航空情報 23年1月号
航空情報(せきれい社)2023年1月号が11月21日発売。1426円(税込)。 特集 下総教育航空群第203教育航空隊 P-3Cによるエレファントウォーク&編隊飛行訓練 特別航空輸送隊Special Airlif […]...このサイトの記事を見る -
A321XLRとA321LRの違い解説が1位 先週の注目記事22年11月13日-19日
11月13日から19日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、単通路で世界最長の航続距離を誇るエアバスA321XLRと、その前に登場したA321LRの違いを解説した記事でした。 第1位 世界最長航続距 […]...このサイトの記事を見る -
英空軍A330MRTT、100%SAFの試験飛行成功 現役軍用機で初
エアバスは現地時間11月18日、英国空軍(RAF)などと多目的空中給油・輸送機A330 MRTT「ボイジャー」で、代替航空燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」を100%使った試験飛行を完了したと発表した。エアバスによる […]...このサイトの記事を見る -
JAL、A350-1000にミシュランタイヤ 独占供給5年間
ミシュランの日本法人・日本ミシュランタイヤは、日本航空(JAL/JL、9201)が2023年度から導入するエアバスA350-1000型機の独占タイヤサプライヤーに選ばれたと11月17日に発表した。ミシュランがJALの独 […]...このサイトの記事を見る -
737-10、ユナイテッド塗装で3号機初飛行 最大の737MAXが試験加速
ボーイングは現地時間11月18日(日本時間19日)、開発中の737-10(737 MAX 10)の3号機(登録記号N6055X→N27753)が初飛行したと発表した。737-10は737 MAXファミリー最大の機体で、 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港22年4-9月期、最終赤字36億円 通期損失は縮小へ
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が11月18日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)の連結決算は、純損益が36億6800万円の赤字(前年同期は62億4800万円の赤字)となり、赤字幅は […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、8四半期連続で最終黒字 納入増加とドル高寄与=22年7-9月期
エアバスの2022年7-9月期(第3四半期)連結決算は、純利益が前年同期比65%増の6億6700万ユーロ(約969億4000万円)だった。売上高は27%増の133万900万ユーロ、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益 […]...このサイトの記事を見る -
8月の国際・国内利用率81.8%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年8月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比43.6%増(19年同月比22.8%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
8月の国際・国内利用率81.8%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年8月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比43.6%増(19年同月比22.8%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
JAL、日本初CO2実質ゼロのフライト SAF搭載A350で羽田から沖縄へ
日本航空(JAL/JL、9201)は11月18日、日本では初めてCO2(二酸化炭素)排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)を実現した「サステナブルチャーターフライト」を羽田から那覇まで運航した。省燃費機材のエアバスA3 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、使用済み紙コップをトイレ紙に 日本製紙と協業、12月から
日本航空(JAL/JL、9201)は11月18日、機内で使用済みの紙コップのリサイクルを始めると発表した。日本製紙(3863)と協業し、12月1日から羽田を発着する国内線で開始する。当初は段ボールやトイレットペーパーに […]...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、成田-台北23年1月再開 2年10カ月ぶり
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は11月18日、運休中の成田-台北(桃園)線を2023年1月19日に再開すると発表した。29日の成田発までは1日1往復、2月以降は週4往復運航する。同路線は2020年3月2日に運 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、歴代CA制服着用のベアブリック 設立70周年、記念デザインもセット
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日空商事は、全日本空輸(ANA/NH)の客室乗務員が着用していた歴代制服をデザインしたクマ型のフィギュア「BE@RBRICK(ベアブリック)」を販売している。ANA […]...このサイトの記事を見る -
JAL、機内の廃プラ削減 紙製容器やフタ導入
日本航空(JAL/JL、9201)を中核とするJALグループは、機内で提供している使い捨てプラスチック製の食器などを削減する取り組みを進める。2025年度までに機内や空港のラウンジで「新規石油由来の使い捨てプラスチック […]...このサイトの記事を見る