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ANAHD芝田社長、787の100機体制「達成できる」パリ航空ショーは新ビジネスクラス披露
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は4月30日、進行中の2023-2025年度中期経営戦略で定めた主力機材ボーイング787型機を2030年度に100機超へ […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、羽田-札幌5月週末に臨時便
スカイマーク(SKY/BC、9204)は、5月の羽田-札幌(新千歳)線を中心に臨時便を設定する。同路線の往復のほか、中部発那覇行き、那覇発羽田・中部行きの片道も設定。追加発表した16便を合わせ、3路線計22便を設定する […]...このサイトの記事を見る -
下地島空港・鶴見社長、島と歩むリゾート空港へ 特集・三菱地所と空港民営化(最終回)
今年3月30日で開業6周年を迎えた沖縄の下地島空港。富裕層向けのビジネスジェット専用ターミナルも昨年4月に開業し、この6月には香港エクスプレス航空(HKE/UO)が香港線を約4年ぶりに再開する。 三菱地所(8802) […]...このサイトの記事を見る -
FDA、小牧-熊本期間増便 5月週末など4日間
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は、県営名古屋(小牧)-熊本線を期間増便する。5月の週末など4日間が対象で、1往復2便ずつ増便し、期間中は1日3往復となる。 増便日は5月18日、24日、30日、6月1日で、往 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、関空国際線ラウンジ5/31で閉鎖 共用Premium・Kansaiに
全日本空輸(ANA/NH)は、関西空港第1ターミナルの国際線ラウンジ「ANAラウンジ(ANA LOUNGE)」の営業を5月31日で終了する。6月1日からは関西エアポート(KAP)が運営する共用の新ラウンジ「KIX Lo […]...このサイトの記事を見る -
関空24年度、国際線旅客が過去最高2500万人超 訪日客けん引
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した、3空港の2024年度通期(24年4月1日から25年3月31まで)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客 […]...このサイトの記事を... -
中部空港の旅客数、1100万人超 コロナ前9割に回復=24年度
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年度通期実績によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年度比20%増の1103万7993人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
前方席は32インチ 写真特集・トキエア 3号機ATR42
トキエア(TOK/BV)の3号機となった仏ATR製ATR42-600型機(登録記号JA03QQ)。座席数は1クラス46席で、前方12席は32インチ(約81センチ)と、後方34席の29インチ(約74センチ)よりも広くした […]...このサイトの記事を見る -
成田空港の24年度、訪日客が過去最高2年連続 総旅客5年ぶり4000万人超え
成田国際空港会社(NAA)の2024年度運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた旅客数は前年度比16%増の4077万4055人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年度比では2%減で、 […]...このサイトの記事を見る -
CAに初の黄綬褒章 JAL伊藤さんら
国土交通省は4月28日、今春の褒章受章者を公表した。発令は29日付。今回から新しい分野の受章者として客室乗務員が加わり、日本航空(JAL/JL、9201)の伊藤夫臣子(いとう・ふみこ)さん(64)ら3人が「黄綬褒章」を […]...このサイトの記事を見る -
エアバスと米スピリット、事業売却で合意 A350製造拠点など
エアバスとサプライヤーの米スピリット・エアロシステムズは現地時間4月28日、エアバス機の生産拠点などの譲渡で最終合意したと発表した。スピリットはボーイングへの再統合を予定しており、今年7-9月期(第3四半期)をめどに、 […]...このサイト... -
関空、法人会員サービスで情報漏えい サーバー不正アクセス、メアド1万件超
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は4月28日、同社が法人向けに提供する会員制サービス「KIX-ITM Global Business Club(GBC)」の管理サーバーが外部からの不正アクセスを受け、会員の個 […]...このサイトの記事を見る -
FAA、タイ当局「カテゴリー1」に格上げ タイ航空各社、米路線開設可に
FAA(米国連邦航空局)は、タイ航空当局のタイ民間航空局(CAAT)に対し、安全評価を「カテゴリー1」に格上げしたと現地時間4月23日に発表した。国連の専門機関ICAO(国際民間航空機関)の安全基準を満たしたことにより […]...このサイトの記事を見る -
国交省、再エネ・省エネ補助金 空港の脱炭素化促進
国土交通省航空局(JCAB)は、空港の施設や車両の脱炭素化を支援する「空港脱炭素化推進事業費補助金(設備導入支援)」の今年度公募を4月25日から開始した。2050年のカーボンニュートラル実現に向け、空港での再生可能エネ […]...このサイトの記... -
FDA、“憧れの”パイロット体験 シミュレーター操縦など、2組限定
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は、パイロットを体験できるツアーを6月1日に開催する。フルフライトシミュレーター(FFS)の操縦訓練などを体験できるもので、同社の「FDAメンバーズ」会員のうち18歳以上の条件を […]...このサイトの記事を見る -
総2階建てA380、初飛行20周年 次世代エンジン試験も
総2階建ての超大型機エアバスA380型機が4月27日で初飛行20周年を迎えた。2021年に251機で生産を終え、現在は12社が220機を運航しているが、エアバスは後継を計画しておらず、現行機ではA350-1000が同社 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「エアポート24時」月刊エアライン 25年6月号
月刊エアライン(イカロス出版)2025年6月号が4月30日発売。1870円(税込、電子書籍版も同額)。 「巨大施設である空港。私たちが日々安全・快適にこの場所から飛び立てるのは、さまざまな現場に支えられているから。特集 […]...このサイトの記事... -
[雑誌]「日本全国グランドスタッフ物語」エアステージ 25年6月号
エアステージ(イカロス出版)2025年6月号が4月28日発売。1650円(税込、電子書籍版も同額)。 特集 空の旅の第一印象は私がつくる 「日本全国グランドスタッフ物語」 ・グランドスタッフの仕事内容を知ろう ・北は新 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「C-1最終章。輸送機としての来歴」Jウイング 25年6月号
Jウイング(イカロス出版)2025年6月号が発売中。1650円(税込、電子書籍版も同額)。 「メイン特集は 「C-1最終章。輸送機としての来歴」。 約半世紀にわたり活躍し、ミリタリーファンに親しまれた航空自衛隊のC-1 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「アジア諸国の航空戦力と対中関係」航空ファン 25年6月号
航空ファン(文林堂)2025年6月号が発売中。1650円(税込)。 特集「アジア諸国の航空戦力と対中関係」 ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエルの戦いはいまだ終わりが見えないが、中国の海外進出が目立つアジアにも欧 […]...このサイトの記...