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伊ベネチア市、2025年も入域料徴収を決定、今年の2倍、日帰り客が対象、違反者の罰金は300ユーロ
ロイター通信によると、イタリア・ベネチア市が今春に続き、来年4月中旬から7月末までの期間、日帰り旅行者に対して入場料として10ユーロ(約1640円)を徴収する。3日以上前に予約した旅行者には旧料金の5ユーロ(約820円)。...このサイトの記事を見る -
江ノ電がシェアサイクル事業を展開する狙いとは? オーバーツーリズム対策から周遊促進まで、担当者に聞いてきた
江ノ島電鉄は、2021年4月からシェアサイクル事業「SHONAN PEDAL」を始めた。地域の足として、観光の足として、鉄道会社がシェアサイクルを展開する狙いとは?オーバーツーリズム対策も見据えたその取り組みを聞いてみた。...このサイトの記事を見る -
持続可能な観光の国際表彰、日本の4地域が受賞、岩手県釜石市がゴールド賞、大洲市、小豆島、高山市はシルバー賞に
2024年「グリーン・デスティネーションズ・アワード」(GDアワード)を日本の4地域が受賞。前回のシルバー賞の釜石市はゴールド賞にランクアップ。愛媛県大洲市、香川県小豆島、岐阜県高山市はシルバー賞に。...このサイトの記事を見る -
中国・新興企業が宇宙旅行を販売開始、料金は1席3150万円、2027年に打ち上げへ
ロイター通信によると、中国のスタートアップ企業「ディープブルー・エアロスペース」は、2027年に宇宙旅行を計画。チケット2枚の販売を開始。...このサイトの記事を見る -
キャセイ航空、新ビジネスクラス搭載の機材を運航開始、日本路線にも順次投入へ
キャセイパシフィック航空は、新ビジネスクラスシート「アリア・スイート」を搭載したボーイング777-300ERの運航を2024年10月18日から香港/北京線で開始。日本路線を含むその他地域および長距離路線でも順次投入。...このサイトの記事を見る -
ハウステンボス、「ミッフィー」の新エリアを開業へ、2025年夏に、3つのアトラクションで
長崎のハウステンボスは、2025年夏にミッフィーのテーマエリアをオープン。コンセプトは「ミッフィーとなかまたちのあこがれの休日」。...このサイトの記事を見る -
訪日客に「カラオケ」の魅力発信するプロジェクト始動、利用方法の解説動画や歓迎店ステッカーなど
全国カラオケ事業者協会が外国人観光客にカラオケの魅力や利用方法を発信するプロジェクト「JAPAN=KARAOKE」を開始した。多言語ムービーや歓迎店ステッカーを制作。...このサイトの記事を見る -
文化庁、32企業・団体を「日本遺産オフィシャルパートナー」に、相互協力で魅力発信、運輸から旅行、流通、証券まで幅広く
文化庁の「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」で32企業・団体がパートナーに。文化庁と企業団体が相互協力して文化・伝統の魅力を国内外に発信し、地域活性化図る目的。...このサイトの記事を見る -
文化庁が推進する「文化観光」とは? 「地方創生パッケージ」から、DMOと推進する「拠点計画」まで取り組みを聞いてきた
文化庁が開催した「文化観光が目指す未来」と題するセミナーをレポート。「文化財を活用した文化観光の推進による地方創生パッケージ」や「文化観光推進法」など文化庁の事業が説明されたほか、城西大学の土屋正臣准教授が「文化観光が目指す社会」と題す... -
イタリア・カプリ島、1日あたりの観光客数の制限を検討、オーバーツーリズム対策として
ロイター通信によると、イタリアのカプリ島は、フェリーの運航頻度を減らすことで、1日に到着する観光客数の制限する計画を検討。ピークシーズンには、定住者が1万5000人未満のこの島に、毎日何万人もの観光客が訪れている。...このサイトの記事を見る -
JR九州、無人駅など「駅舎」を有効活用するプロジェクトを立ち上げ、シェアキッチンやコミュニティ空間など
JR九州は、地域事業者などとの協働で、主に無人駅などの駅舎での遊休スペースで持続可能な駅の賑わいづくりを目指す「ekinico」を開始。まず、鹿児島本線と久大本線の3駅で。...このサイトの記事を見る -
2025年の世界の旅行トレンド予測、「混雑していない旅先」「すべてコミコミ」など、SNSで見た旅を「ワンクリック予約」のニーズも
エクスペディア・グループは2025年の旅行トレンドとして、「第二の旅先」「買い物旅行」「オールインクルーシブ」「グルメ重視のホテル選び」「自分時間を楽しむ旅」「自然を楽しむ旅」「ロケ地巡り旅」「ワンクリック旅行」を提示。...このサイトの記事を... -
韓国人の海外旅行者、カード決済の支出額でアジア最多は「日本」、ショッピングでの利用がトップに ―Visa調査
Visaがこのほど、韓国人海外旅行者によるカード決済データを分析。その結果、アジアでは日本での支出が最多。次いでベトナム、豪州、タイと続いた。...このサイトの記事を見る -
JAL、会員向けにエンタメ特典を拡充、「ぴあ」と提携、マイレージとチケット込み商品の交換など
JALと「ぴあ」がエンタメ体験の強化取り組む業務提携。ホスピタリティプログラムの企画・販売やマイル交換商材の拡充、若い才能の育成などで協業。JALマイレージバンク会員向けの事業を強化する。...このサイトの記事を見る -
ゆこゆこ、ジャパネットの利益還元祭で懸賞商品として温泉宿を提供、購入者に抽選でペア100組
ゆこゆこが「ジャパネット利益還元祭」の懸賞商品として、温泉宿の宿泊券と、全国2000以上の温泉宿で使える「ゆこゆこクーポン」を提供。テレビCMも。...このサイトの記事を見る -
大阪・関西万博の荷物預かり、ecbo社とセイノーが公式事業者に、1日最大約2万個に対応
ecbo社がセノイーHDと共同で、「2025年日本国際博覧会大型荷物等一時預かり及び配送業務委託」に採択された。公式荷物預かり所を運営。宿泊施設への配送も。...このサイトの記事を見る -
Trip.com、韓国の人気グループSEVENTEENの日本公演チケットを販売、一人4枚まで
OTAトリップ・ドットコム(Trip.com)は、韓国の人気グループSEVENTEENの日本公演チケットを2024年10月24日13時からアプリで販売。...このサイトの記事を見る -
世界の旅行分野で活用が広がる「生成AI」、利用の最多は「予約中のサポート」、業界リーダーの46%が「来年の最優先事項」
旅行テクノロジー企業のアマデウスは、旅行業界における生成AIの活用について、業界リーダーを対象に調査を実施。46%が「来年の最優先事項は生成AI」と回答。アジア太平洋では61%に。...このサイトの記事を見る -
日本政府観光局、「万博 + 観光」推進でプロモーション本格化、動画やデジタルアートから商品予約サイトへ誘導、地域のNFT配布も
日本政府観光局(JNTO)がインバウンドの最新動向、大阪・関西万博に向けた「万博 + 観光」の推進、高付加価値旅行推進に向けて取り組みを説明した。...このサイトの記事を見る -
宿泊施設が直接予約を拡大するための広告運用とは? 予約管理「トリプラ」の広告運用代行サービスと、導入したホテルの変化を聞いた(PR)
(PR)宿泊施設向けITソリューション「tripla(トリプラ)」ウェブ広告運用代行サービスを開始。約半年で直接予約比率の引き上げに成功した導入ホテルの事例と、成果を出す秘訣とは?...このサイトの記事を見る