トラベルボイス– tag –
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ユナイテッド航空、日米路線の復便は日本の水際対策次第、海外旅行の回復への戦略を国際線担当副社長に聞いた
ユナイテッド航空太平洋・大西洋地区営業担当副社長のマセル・フークス氏が来日。今夏のミクロネシア線の大幅な再開や、今後の大平洋路線の見通しなど説明した。グアムについては「日本の海外旅行再開にあたって、最初の目的地になる」と大きな期待を寄せ... -
Googleマップに旅行に役立つ3つの新機能、坂道の確認できる自転車ルートや、位置情報の共有機能、世界のランドマークを3D航空写真も
Googleマップで今夏の旅行計画に役立つ3つの新機能。人気の世界都市100ヶ所以上のランドマークをリアルな3D航空写真、サイクリングルート情報、待ち合わせに便利な新しい位置情報共有通知を提供。...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、ラグビーワールドカップの公式パートナー契約を延長、2027年のオーストラリア大会も
エミレーツ航空は、ラグビーワールドカップの公式ワールドワイドパートナー契約を延長。2027年のオーストラリア大会でも公式パートナーを務めることに。...このサイトの記事を見る -
JALマイルでLCCスプリング・ジャパン航空券の利用可能に、8月からマイル提携、連結対象子会社化1周年
日本航空とスプリング・ジャパンが8月1日から、JALマイルをスプリング・ジャパン運航便の航空券などの支払いに使えるフライトクーポンに交換できるマイル提携を開始する。...このサイトの記事を見る -
ANA、徒歩移動でもマイル貯まるアプリ、Andoroid版をリリース、iOS版は40万ダウンロード
ANA Xがモバイルアプリ「ANA Pocket」のAndoroid版を提供開始した。「ANA Pocket」は航空機だけでなく、徒歩、電車、自転車、自動車など毎日の移動に対して、手段や距離に応じてポイントが貯まるアプリ。...このサイトの記事を見る -
DMOのためのNFT入門、旅行・観光産業で活用する4つのアイデアとは?【外電】
注目を集めている「NFT」についての解説記事。DMOなどの観光業界関係者は、この技術をどのように使えばよいのか、アイデアをまとめた。...このサイトの記事を見る -
NFTが利用されるのはメタバース世界か? 推進する75%の企業が同時進行、課題は「目的」や「人材」
PwCコンサルティングが、メタバースや仮想通貨と混同されやすいNFTのビジネス利用に関する調査を実施。認知率は26%。実装も向けて動く企業もある中、課題も浮き彫りに。...このサイトの記事を見る -
ナビタイム、旅行・バス会社向けサービスを開始、貸切バスのツアー行程表作成、公共交通との組みあわせや車高・幅に対応したルートで
ナビタイムが旅行会社と貸切バス会社の業務支援サービスの提供を開始。貸切バスの通行ルートに対応したツアー行程表の作成を3ステップで可能に。...このサイトの記事を見る -
新規で訪日を希望する外国人数は1万2000人、1週間で増加は800人、トップは韓国で5200人
2022年7月28日時点で入国者健康確認システム(ERFS)に申請があった新規入国希望者数は計1万2291人。7月21日時点発表の1万1474人から微増にとどまる。国別では、韓国が最も多く5244人。...このサイトの記事を見る -
お盆期間の国際線予約数2022、ANA、JALとも前年の4倍以上、ハワイ路線は高い予約率、国内線も好調
ANAとJALの2022年お盆期間(2022年8月6日~16日)の予約状況によると、国内線は前年同期の1.7倍~2倍、国際線は水際対策の緩和などにより、両航空とも4倍以上の予約数に。ANAのハワイ路線の予約率は9割弱。JALのハワイ路線の予約数は前年の10倍上に。...この... -
米LCCジェットブルー航空、スピリット航空を買収へ、米国5番目の航空会社に
ジェットブルー航空は38億ドル(約5054億円)でスピリット航空を買収。米国で5番目の規模の航空会社に。米司法省とスピリット航空の株主の承認後に正式合併。...このサイトの記事を見る -
観光庁、国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業で、北海道キロロや妙高など10地域を選定
観光庁は2022年度の「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」として、キロロ、八幡平、志賀高原、郡上など全国10地域を2022年度の支援対象として選定した。...このサイトの記事を見る -
全国スキー場の定額パス「アースホッパー」、グリーンシーズンに遊び拡充、年間通して楽しむパスに
日本全国約30カ所のスキー場で使える定額パス「アースホッパー」の2022/2023シーズンの販売中。冬季だけでなくマウンテンバイク、キャンプなどグリーンシーズンの遊びも拡充。...このサイトの記事を見る -
コスモ石油、2030年に年間30万キロリットルの持続可能な航空燃料(SAF)を供給へ、廃食油やエタノールを原料に
コスモ石油は、持続可能な航空燃料(SAF)について、2030年に年間30万キロリットルを供給する目標を掲げた。使用済み食用油を原料とした製品の事業化、エタノールを原料としたAlcohol to Jet(ATJ)技術による製造を検討。...このサイトの記事を見る -
日本の国際航空分野で2050年までにカーボンニュートラル達成へ、国際民間航空機関の会合で政府として公式宣言
日本の国際航空分野において2050年までのカーボンニュートラル達成を宣言。2022年7月19日からモントリオールで開催された国際民間航空機関(ICAO)の脱炭素化の長期目標を議論するハイレベル会合で。...このサイトの記事を見る -
韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で
韓国の新興LCC「フライカンウォン(FlY GANGWON)」は、2022年9月30日から、成田/襄陽(ヤンヤン)線に週4便で新規就航。襄陽空港を拠点に2019年11月に運航を開始。日本へは初進出となる。...このサイトの記事を見る -
観光庁、地域の新たなレガシー形成事業で14事業を採択、継続的な来訪や消費額向上につながる地域の取り組みを支援
観光庁は、「将来にわたって旅行者を惹きつける地域・日本の新たなレガシー形成事業 」について、全国14事業を採択。継続的な来訪や消費額向上につながる地域・日本のレガシーの形成を促す。...このサイトの記事を見る -
DMOのデジタル化が生み出す「サステナブルな観光体験」、事業者の現実と未来への投資を両立する、北欧の取り組みとは? ―フォーカスライト欧州2022
観光局など観光地域がデジタル化を取り入れることで、旅行業界がサステナブルな体験を届ける枠組み作りが動き出している。北欧を舞台に実践されている取り組みを「フォーカスライト・ヨーロッパ2022」のセッションからレポート。...このサイトの記事を見る -
米国旅行業協会、持続可能な旅行の実現へ業界横断組織を立ち上げ、約60団体が参画、政策立案へのロビー活動も
米国旅行業協会は、将来の持続可能な旅行業を目指し、旅行、交通、テクノロジーの各分野から約60社・団体が参画する新たな組織「持続可能な旅行連合(Sustainable Travel Coalition)」を立ち上げ。...このサイトの記事を見る -
北海道・日ハムの新球場エリアにサイクル体験の新拠点、米国スポーツ自転車ブランドがアジア初進出
米国のスポーツ自転車ブランド「スペシャライズド・ジャパン」は、2023年3月に開業する「北海道ボールパークFビレッジ」の商業スペース「THE LODGE」にアジア初となる「エクスペリエンスセンター」を開業。...このサイトの記事を見る