トラベルボイス– tag –
-
行政、政策
航空局関連の補正予算2023、空港整備に46億2200万円、新千歳空港の誘導路複線化や羽田空港の滑走路改良など
一般会計総額13兆1992億円となる2023年度補正予算が成立。国土交通省に配分される事業費は5兆9815億円。このうち、航空局関係補正予算は46億2200万円。...このサイトの記事を見る -
調査
海外旅行の費用を考慮しなければ、年末年始に「海外旅行をしたい」が3割、行きたい旅先トップはハワイ
エクスペディアは、「年末年始の旅行に関する意識調査」を実施。約3割が費用を考慮せず旅行できるとしたら、今年の年末年始は「海外旅行がしたい」と回答。検索件数トップは台北。費用を考慮しない場合のトップはハワイに。...このサイトの記事を見る -
自治体
兵庫県姫路市、姫路城ライトアップと連動するイルミネーション、世界遺産登録30周年で
兵庫県姫路市は2023年11月22日~2024年2月29日の100日間、姫路駅前から姫路城前までの大手町通りをイルミネーションで彩る。姫路城の世界遺産登録30周年を契機に実施するもの。...このサイトの記事を見る -
東京都
東京メトロ、建築物・土木構造物が登録有形文化財に、「丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家」など4か所
東京メトロが所有する銀座線および丸の内線の上家と橋りょう4カ所が登録有形文化財に登録。50年以上が経過し、かつ建設当時の意匠が保たれていることが評価された。...このサイトの記事を見る -
海外旅行
日本人の海外旅行復活のために重要な「2300万人」、今後の打ち手をツーリズムEXPOで聞いてきた
2023年10月に開催された観光庁主催「日本人の海外旅行促進に関するシンポジウム」をレポート。復活に向けての求められる取り組みなどの意見が交わされた。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
2024年は「日米観光交流年」、米国入国の簡略化システムの構築も、観光・ビジネスの相互交流をさらに促進へ
日本と米国は、2024年を「日米観光交流年」とする協力覚書に署名。コロナ禍で落ち込んだ日米双方向の観光およびビジネスの交流をさらに促進。日本からのアウトバウンドでは第2位(長距離市場)まで戻していきたい考え。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
横浜コンベンションビューロー、渋谷と共同で海外からのビジネス客誘致へ、「禅」をテーマにモニターツアー
横浜と渋谷が、海外からのビジネス客誘致を目指し、共同で禅“ZEN”テーマにモニターツアーを実施した。三溪園や日本画の専門美術館の貸し切りや禅体験など。両エリアの魅力を組み合わせた。...このサイトの記事を見る -
東京都
観光事業者の経営改善に不可欠なデータ活用、東京都と東京観光財団がセミナー開催、「KPI」「レベニューマネジメント」「CRM」を再定義する ―2024年1月23日(PR)
(PR)東京都と東京観光財団が、経営改善につながるデータ活用をテーマに「第4回観光経営力強化セミナー」を開催。「陥りやすいKPI設定の間違い」「価格競争に巻き込まれないカギとは」を切り口に、有効なデータ活用法を紐解く。...このサイトの記事を見る -
海外旅行
ニューヨーク市から観光ミッション団が来日、大規模な観光開発を継続、消費額高い日本市場へのプロモーションも強化
ニューヨーク市から観光ミッションが来日。日本の旅行業界やメディアに対して現地の観光開発の状況や最新情報を提供した。日本人旅行者については、2023年は前年比2倍以上の19万7000人に達すると予測。パンデミック以前のレベルに戻るのは2026年とみている... -
調査
HIS、海外旅行の予約動向を発表、年末年始の予約数は2019年比で5割、人気トップはソウル、LCCが飛ぶビーチが急上昇
エイチ・アイ・エス(HIS)は、年末年始(2023年12月23日~2024年1月3日出発)の海外旅行の予約動向をまとめた。人気トップはソウル。予約数2019年同期比では5割にとどまる見込み。...このサイトの記事を見る -
燃油サーチャージ
デルタ航空、日本路線の燃油サーチャージを値上げ、ホノルル線は2万6500円に、2024年12月1月発券分から
デルタ航空は、2023年12月1日発券分より日本を出発地とする国際線航空券の燃油サーチャージを値上げ。日本/ホノルル線では現行の1万8500円から2万6500円に。...このサイトの記事を見る -
新規開業
福岡市に「プリンスホテル」が開業へ、最上階にクラブラウンジ、2026年春にシーサイドエリアに
福岡市に「プリンスホテル」ブランドのホテルが市街地西部のシーサイドエリアに2026年春に開業。全229室が博多湾を臨むオーシャンビュー。ホテルの名称は現在のところ未定。...このサイトの記事を見る -
航空会社
米国、感謝祭期間の日曜日の航空旅客数が過去最高290万人に、東海岸で新たな空路も開設
AP通信によると、感謝祭休暇期間の2023年11月26日(日曜日)に米国の空港を利用した旅客数は290万人以上に。今年6月30日に記録した288万人を上回った。ホリデーシーズンに控えて、東海岸沿いに新たな空路も開設。...このサイトの記事を見る -
調査
世界のDMOが実践するマーケティング最前線、注力する5つのポイント、データが軸の戦略への転換など
ソジャーン(Sojern)は、DMO向けの「デスティネーション マーケティングの現状」レポートを発表。経済の不確実性などがDMOのマーケティング戦略策定に大きな影響。そのほか、5つの需要な取り組みを明らかに。...このサイトの記事を見る -
空港関連
AIで航空機の離発着時間を正確に予測、搭乗ゲートのカメラ画像を分析、オランダ・アイントホーフェン空港が導入
ロイター通信がオランダ・アイントホーフェン空港のグランドハンドリングプロセスの開始時刻と終了時刻を自動的に検出する「ディープターンアラウンド」と呼ばれるAI技術を紹介。...このサイトの記事を見る -
決済関連
フォーカスライト2023、イノベーション賞はOTA向け決済プラットフォーム、支払いのタイムラグを解消
2023年の「フォーカスライト・イノベーション・プログラム」で、優れたスタートアップ企業を表彰。顧客からの支払いとサプライヤーからの支払いを連携させるリアルタイム支払いプラットフォームを構築する「ConnexPay」が選ばれた。...このサイトの記事を見る -
業務渡航手配、BTM
HIS、法人出張システムにJR東日本「ビジネスえきねっと」導入、一括管理を可能に
エイチ・アイ・エス(HIS)は、法人出張管理システム「HIS BTM Portal」に、JR東日本の法人向けJR券申込サービス「ビジネスえきねっと」を導入。月毎の法人一括請求で、不正・ミスのリスクが低減。...このサイトの記事を見る -
調査
企業のビジネスイベント、2023年度は対面志向が高まる、一方でオンラインの使い分け傾向も
JTBが、企業が実施する「ビジネスイベント意識調査」を実施。開催手法はオフライン志向も、今後は効果に応じた使い分け傾向。イベントを通じた人的資本経営への課題認識も強い。...このサイトの記事を見る -
調査
旅行・観光業における「脱炭素ロードマップ」、東京観光財団とJTB総合研究所が共同で考察
東京観光財団とJTB総合研究所は、旅行・観光業における「脱炭素ロードマップ」をテーマにした共同研究を実施。航空、宿泊、ツアーオペレーターを含む主要な5業種のための脱炭素ロードマップや必要な具体的アクションを提示。...このサイトの記事を見る -
海外旅行
中国政府、フランスやドイツなど6カ国を対象にビザ免除、観光促進と国際線の復便狙う
ロイター通信よると、中国政府は、観光促進を目的として、2023年12月1日から2024年11月30日まで、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、マレーシアからの旅行者に対して、ビザを一時的に免除。...このサイトの記事を見る