トラベルボイス– tag –
-
調査
中国人の訪日意欲が上昇傾向、再訪への意欲高く、目的トップは「高級レストラン」、舞台鑑賞やスキーなど体験重視
2024年8月の中国人の訪日意欲「インバウンド予報指数」は83.2点。訪日経験者の今後の目的は、「高級レストランを体験する」(73.0%)がトップ。「舞台・音楽鑑賞」「スキー・スノーボード」「スポーツ観戦」なども上昇。...このサイトの記事を見る -
燃油サーチャージ
JAL、燃油サーチャージ据え置き、2024年10~11月発券分で、欧米豪線は往復7万円
JALは、2024年10~11月発券分の国際線燃油サーチャージを据え置く。ハワイは往復5万5000円、北米と欧州は往復7万円を継続。...このサイトの記事を見る -
新規事業
子ども向け教育サービス「biima」が旅行市場に参入、非認知能力の向上プログラムで、体験イベントや宿泊ツアー
子ども向け教育コンテンツを開発する「biima(ビーマ)」は、教育エンターテイメントサービス「biima adventure(ビーマアドベンチャー)」を新たにリリース。非日常空間で、普段子どもたちが体験できないような「遊び」と「学び」の日帰り体験イベントや... -
自治体
ライブドア、自治体向け観光客の誘致支援サービスを開始、記事広告の制作から来訪計測まで
ライブドアは、マイクロアドと共同で、自治体における観光客誘致プロモーション支援サービス「ストーリーでまちあげ」の提供を開始。タイアップ記事を公式Xアカウントで拡散。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
宿泊予約管理トリプラ、シンガポールの連結子会社の株式を追加取得、完全子会社化、グループの事業連携を加速
宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ)は、同社連結子会社「BookandLink」の株式を追加取得し、完全子会社化。東南アジアへの事業拡大と新サービス拡張を進める。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
日産自動車ら全14社が、サステナブル観光推進へ共同体を発足、今後は自治体とも連携、2033年までに利用者数1000万人へ
日産、日本旅行を発起人として新たなサステナブルツーリズムを推進する「Green Journey推進委員会」を発足。賛同企業12社。第一弾として阿蘇と伊勢志摩のツアーの販売を開始した。2030年までに連携エリア全国200以上、2033年までに利用者数1000万人を目指... -
レポート
宿泊施設が「音声×生成AI」でできること、おもてなし最前線で起きる変化と、その効果とは? -トラベルボイスLIVEレポート(PR)
(PR)2024年5月の国際ツーリズムトレードショーで開催の「トラベルボイスLIVE」。日本初Amazon社と業務提携したTradFit社が、宿泊施設の生成AI活用と効果、今後の展開を解説。5億円以上のコスト削減や館内問い合わせ半減の事例も。...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館
世界基準の宿泊施設向けサステナビリティ・プログラム、80か国以上で採用拡大、日本でも日本政府観光局が支援
世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)は、80か国以上の5000軒を超える宿泊施設が「ホテル・サステナビリティ・ベーシック・プログラム」を採用したことを明らかに。日本では、日本政府観光局(JNTO)が採用に向けて全国の宿泊施設を支援。...このサイトの記事を... -
デジタル・テクノロジー
大阪観光局、 観光体験パスを拡充、施設の利用制限を解除、クラブやバーなどナイトスポットの割引も追加
大阪観光局は、大阪観光とナイトスポットを満喫できる「大阪楽遊パスPREMIUM」の販売を開始。一部の施設で利用時間や利用曜日の制限を解除。クラブやバーなどのナイトスポットの入場割引や特典も付けた。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
旅のサブスク「HafH」、新規会員募集の再開は完全招待制、会員ステータスに応じて招待可能な人数を設定
旅のサブスク「HafH(ハフ)」は、2024年8月21日からの新規会員募集再開に合わせて、再開時の登録を完全招待制に限定し、会員ステータスに応じて招待可能な人数に上限を設ける。メンバーシップ制度強化のため。...このサイトの記事を見る -
ナビタイム
ナビタイム、バス行程表作成サービスに「事故・危険地点アラート」機能を追加、社内でリアルタイムに情報共有
ナビタイムジャパンは、貸切バス対応の行程表作成ウェブサービス「行程表クラウド by NAVITIME」で、「事故・危険地点アラート」機能の提供を開始。社内のサービス利用者間で情報をリアルタイムに共有。...このサイトの記事を見る -
デジタル・テクノロジー
大阪・御堂筋でXR体験型プロジェクト、現実都市に仮想空間を重ね合わせたクリエイティブ展示
大阪の御堂筋で、VPS(Visual Positioning System)を活用した都市空間XRメディア化企画「ヒョウ現祭 in 御堂筋」が開始。現実の都市にXRの空間レイヤーを重ね合わせることで、現実空間で様々な物理的・時間的制約を超えた新たな展示・表現を可能に。...こ... -
イベント
太平洋アジア観光協会、観光マーケティングに特化した国際フォーラム開催、「コミュニティと観光」などテーマに ―タイで11月12日から(PR)
(PR)太平洋アジア観光協会(PATA)が、アジア太平洋地域のデスティネーションにおける地域マネジメントやマーケティングに特化したイベントを開催。2024年11月、タイにて。...このサイトの記事を見る -
日鉄ソリューションズ
旅行業界が今こそ取り組みたい「電子取引」、業務改善からコンプライアンス強化までカバーする日鉄ソリューションズのサービスとは?(PR)
(PR)旅行業界の電子取引化を支援するサービス「CONTRACTHUB(コントラクトハブ)」とは? その仕組みと、旅行業界の課題対応にもつながるメリットを聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
需要予測
酷暑を避ける新たな旅行トレンド「クールケーション」、米国で北欧やアラスカが人気の旅先に、シーズン分散化で新たな課題も
ロイター通信は、酷暑を避けて北欧やアラスカへ旅行する「クールケーション」が米国で人気が高まっているとリポート。観光産業も対応を始めている。一方で、春や秋へのシーズンの分散化は、労働力確保なども課題に。...このサイトの記事を見る -
オーバーツーリズム
青森県・十和田奥入瀬地域、紅葉期の蔦沼で入場制限、早朝は事前予約制、協力金も、オーバーツーリズム対策で
十和田奥入瀬観光機構は、紅葉期の蔦沼周辺におけるオーバーツーリズム対策として入場制限を実施。秋の絶景「蔦沼の朝焼け」が人気。協力金徴収も。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
世界遺産・宮島、自動的にごみを圧縮するスマートごみ箱を設置、環境保全とマナー向上の啓発として
世界遺産である宮島とその玄関口である宮島口で、環境保全と観光振興の両立に向けて、IoTスマートごみ箱「SmaGO」を設置。満杯になると自動的にごみを圧縮し、ごみ箱の大きさの約5倍のごみを堆積できるもの。...このサイトの記事を見る -
商品企画
ザ・リッツ・カールトン日光、ランニング大会参加者向けの宿泊プラン、アクティビティ付き2泊2名40万3213円からなど
ザ・リッツ・カールトン日光は、11月に開催される「第9回 日光国立公園マウンテンランニング大会」をスポンサード。エイドステーションを展開するほか、宿泊プランも企画。...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館
星野リゾート、宿泊予約センターに生成AI導入、メール業務を効率化、新人の早期戦力化へ
星野リゾートの宿泊予約センターが、生成AI導入で顧客対応力を強化。オペレーター支援ツール「KARAKURI assist」で新人の早期戦力化、自動化領域を拡大する。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
夏シーズンの好調続く長野県白馬エリア、その背景と、インバウンド誘客への次の一手を取材した
好調なグリーンシーズンの集客が続く長野県白馬エリア。「白馬マウンテンハーバー」を運営する岩岳リゾートがそれを牽引し、白馬エリア全体でも広域で旅行者を呼び込む仕掛けにも積極的に取り組んでいる。...このサイトの記事を見る