トラベルボイス– tag –
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業務渡航手配、BTM
世界最大級の法人旅行管理「FCM」、日本事業を本格開始、危機管理など出張管理ソリューションをワンストップ提供
世界最大級のトラベル・マネジメント・カンパニー「FCM」は、日本において「FCMトラベル スタンダード・フォア・ジャパン」の事業を開始。危機管理などを含めた出張管理をワンストップで提供していく。...このサイトの記事を見る -
需要予測
世界の消費者トレンドで注目の10項目、「デジタル・シニア」登場や、「地方と都会のいいとこ取り」など ーユーロモニター調査
ユーロモニター・インターナショナルが、「世界の消費者トレンドTOP10」発表。2022年に予想される消費者の行動トレンドで「デジタルシニア」「メタバース」など10項目に分類し、調査・考察。...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
フランス、ワクチン接種を事実上義務化、飲食店などの利用時に新たな「ワクチンパス」提示を必須に
フランスは現地でレストランや観光地、航空機や長距離鉄道などを利用する場合に提示を義務付けている「衛生パス」を「ワクチンパス」に移行。事実上、ワクチン接種を義務化。...このサイトの記事を見る -
新規開業
近畿日本ツーリスト、新業態店舗をオープン、デジタルコンテンツや印刷事業、東大阪店をリニューアル
近畿日本ツーリストの東大阪店が新業態店舗としてリニューアル。プリンティング事業やデジタルコンテンツ事業も併せて展開する。コクヨや近畿大学とのコラボレーションも。...このサイトの記事を見る -
調査
東京オリパラ取材した海外メディアが見た「東京」、大会運営の円滑さで「テクノロジー進んだ日本」、「多言語化」は進みすぎ
東京観光財団(TCVB)は、東京オリパラについて、大会を取材した在京ジャーナリストと意見をまとめた共同報告書を発表。レガシーとして挙げられたのは「テクノロジー」「もてなしの心」「多言語化」。...このサイトの記事を見る -
楽天トラベル
楽天トラベル、人気温泉地の予約人数ランキング発表、2021年は白浜温泉が初のトップ3入り、県民旅行の促進で
楽天トラベルが「2021年年間人気温泉地ランキング」。静岡県「熱海温泉」と大分県「別府温泉」が8年連続で1位、2位を獲得した。和歌山県「白浜温泉」が初のトップ3入り。...このサイトの記事を見る -
人事
HIS子会社ミキ・ツーリスト、新社長にHIS福井氏が就任、GoTo不正受けて檀原氏と役員2名は解任【人事】
ミキ・ツーリストがGoTo不正で経営を刷新を発表。新社長はHIS福井氏に。...このサイトの記事を見る -
イベント
2年ぶりの旅行テック国際会議「WiT JAPAN 2022」開催、日本のOTA各社の状況、タビナカからオンライン予約の動向を取材した
2年ぶりのテクノロジー×トラベルの国際会議「WiT JAPAN 2022」開催。コロナ禍で変化した需要、新たなビジネスの兆候を議論。...このサイトの記事を見る -
サステナブル
エールフランス/KLM航空、運賃に持続可能な航空燃料(SAF)利用料金を一律付加、エコノミーでは1~4ユーロ
エールフランス/KLMは、航空運賃に「SAF Contribution」を導入。フランスおよびオランダ発の便で、利用者に一律に協賛金という形で追加料金を付加する。金額は搭乗区間あるいはキャビンによって異なる。...このサイトの記事を見る -
自治体
NECら、熊谷市で回遊向上と混雑回避へ実証実験、事前登録した嗜好・属性に合わせて人気スポットを提案
NECらが熊谷市でスポーツイベント開催時に市街地での回遊性向上と混雑回避を目指す実証実験。熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」を来訪者向けに提供。イベント時のより効果的な回遊を促進する。...このサイトの記事を見る -
観光庁
国内大手旅行45社の総取扱額、11月は前年比14%減、コロナ影響前からは6割減の水準 ―2021年11月(速報)
主要旅行業者45社・グループの2021年11月総取扱額は前年同月比13.7%減の1707億8747万円。新型コロナの影響がなかった2019年度同月比では61.4%減の水準。...このサイトの記事を見る -
調査
位置情報やアクセス履歴の提供に抵抗感アリは6割、ワクチン接種情報は5割、最も信頼できるのは銀行
NTTデータ経営研究所「パーソナルデータの活用に関する一般消費者の意識調査」にょるとパーソナルデータを活用したサービス利用意向は31.1%。最も高信頼度は銀行、キャッシュレスサービス、ポータルECサイトは低い割合。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
マスターカード、和歌山県と観光誘致や中小企業のDX化で連携、インバウンド向け観光コンテンツを共同開発
マスターカードと和歌山県は、5年間の戦略的連携協定を締結。2025年の大阪・関西万博に向けて、決済ネットワークを活用した観光誘致や中小企業のキャッシュレス・DX化促進を目指す。...このサイトの記事を見る -
航空会社
フジドリーム航空、1機まるごと貸切りの遊覧チャーター、抽選で1組に販売、山、海、陸の3コースからルート選択
フジドリームエアラインズ(FDA)は、同航空のERJ170/175型1機を貸し切る遊覧フライト「セミオーダー遊覧チャーター」を抽選で1組に販売。山、海、陸の3コースからルート選択。最大70人の登場が可能。...このサイトの記事を見る -
地方創生
両備グループ、月単位で路線バス乗り放題のサブスク定期、スマホで買ってスマホで乗車
両備グループは路線バス定期券サービスの一部にサブスク「passful(パスフル)」を導入する。利用開始は2月1日から。平日10時以降、土日祝終日を対象に、両備バスの路線バスが月単位で乗り放題。...このサイトの記事を見る -
倒産
2021年の宿泊業倒産は27%減の86件、2年連続で前年下回る、一方で負債総額は直近10年で最大 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、2021年の負債額1000万円以上の「宿泊業」の倒産は前年比27.1%減の86件で、2年連続で前年を下回った。一方、負債総額は同140.6%増の1396億円で、2年ぶりに前年を上回った。 ...このサイトの記事を見る -
地方創生
鉄道の「沿線まるごとホテル」ツアーが本格開始、五感をひらく観光コンテンツを体験してみた
JR東日本とさとゆめ社が設立した「沿線まるごと株式会社」は、JR青梅線の駅を起点とした「沿線まるごとホテル」ツアーの販売を開始。森林セラピーなど五感がひらく奥多摩エリアを巡るコースを体験してみた。...このサイトの記事を見る -
調査
中国・豪州・英国からの訪日意向、オーストラリアが2023年以降に意欲旺盛、東京2020がきっかけにも —JTB総研
JTB総合研究所が「中国・オーストラリア・英国からの訪日意向調査」を実施。オーストラリアでは、2023年以降に日本への旅行を検討する割合が42.4%に。東京2020大会は、日本旅行への関心を高めるポジティブな影響。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
農水省、インバウンド回復に備え、世界に食文化発信する「SAVOR JAPAN」6地域認定、石巻「ほや雑煮」など
農林水産省は「農泊 食文化海外発信地域」として長野県伊那市、岡山県津山市など6地域を認定。インバウンド需要の回復に備え、「SAVOR JAPAN」ブランドとして海外にアピールしていく。...このサイトの記事を見る -
決済関連
みずほ銀行の送金・決済サービス、地域ウォレット「会津財布」と連携、購買行動情報の活用で地域活性化へ
みずほ銀行とTIS、東芝グループ2社が、会津若松市で地域のキャッシュレス決済領域で連携。購買行動情報の活用で地域活性化へ。...このサイトの記事を見る