トラベルボイス– tag –
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経営戦略、事業計画
ANA、第3四半期は8四半期ぶりの黒字、GoTo越えの国内旅客と国際貨物が牽引、足元の需要減の底は2月下旬か
ANAホールディングスは2022年3月期第3四半期の決算を発表。第3四半期(2021年10月~12月)単独で営業利益1億円の黒字を確保し、当初想定の目標を前倒しで達成。10月以降好調だった国内線旅客と過去最高を更新した国際線貨物が要因。...このサイトの記事を見る -
ナビタイム
地域活性化に向けて「地域交通のリアルと可能性」を知るウェビナー、ナビタイムとみちのりHDが、対談やMaaS実証報告など ―2月24日開催(PR)
2月24日、ナビタイムジャパンがみちのりホールディングスを迎え、「モビリティ勉強会~地域交通事業編~」をオンライン開催。経路探索技術の活用事例や茨城県日立MaaS実証報告、地域活性化に向けた取り組み紹介など。...このサイトの記事を見る -
調査
ログインを理由に「購入・登録をやめた」経験アリは8割、日本市場では5人に1人が「何度も」
オンラインショッピングで購入やアカウント設定をやめる最大の要因は、「面倒なログインプロセス」。Auth0が調査結果を発表。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
訪日外国人旅行消費額、コロナ禍で長期滞在者が多く、1人あたり旅行支出が52万円で高水準 ―観光庁(試算値)
2021年10~12月期の訪日外国人の旅行消費額は285億円で、1人あたり旅行支出は51万8000円だった。2019年10~12月期は人消費額は1兆2128億円で、1人あたり17万円。...このサイトの記事を見る -
観光庁
日本人宿泊者数、2021年12月はコロナ前を超えて4%増、客室稼働率は5割弱 ―観光庁(速報)
観光庁によると、2021年12月の日本人延べ宿泊者数は、前年同月比33.8%増、2019年同月比でも4%増の3946万人泊だった。11月の2019年同月比11.3%減から大幅に改善した。...このサイトの記事を見る -
大阪・関西万博
JTB、「IR・万博推進室」新設、地域・事業者との連携強化、担当役員を配置 ―2月1日付
JTBはツーリズム事業本部地域ソリューション事業部内に「IR・万博推進室」を2022年2月1日付で新設する。担当役員には同じく執行役員の北村豪氏(大阪駐在)と森口浩紀氏が就く。...このサイトの記事を見る -
営業実績
HIS、国内旅行が全体の8割に、2021年12月は取扱高35億円、ダイナミックパッケージが堅調
エイチ・アイ・エス(HIS)の2021年12月の旅行取扱高は前々年同月比89.4%減の42億8340万円。国内旅行は前々年同月比0.5%増の34億6249万円で全体の8割を占めた。...このサイトの記事を見る -
民泊
旅行予約アプリ「ホッパー(Hopper)」、世界200万軒の民泊予約を開始、価格予測や柔軟なキャンセルポリシーも提供
OTAのホッパーは、同社アプリで短期ホームレンタルを扱う「ホッパー・ホームズ(Hopper Homes)」を立ち上げ。世界で200万軒以上の在庫を用意。価格予測やより柔軟なキャンセルポリシーなども提供。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
エアアジアCEO、「我々は、もはや単なる航空会社ではない」、投資会社として、持株会社名を「キャピタルA」に変更
エアアジア・グループは、持株会社の名称を「キャピタルA」に変更。航空事業だけでなく、スーパアプリでのライフスタイルビジネスで投資会社としての位置付けを強めていく考え。航空事業の「エアアジア」ブランドはそのまま継続。...このサイトの記事を見る -
日本観光振興協会
なぜ、今「観光ガイド」なのか? ニューノーマル時代の観光のカタチを考えるシンポジウム、2月9日オンライン開催 ー日本観光振興協会(PR)
日本観光振興協会が2022年2月9日(水)、オンラインシンポジウム「なぜ、今『ガイド』なのか? 」を開催する。ガイド団体・会社のリーダーによる講演や、現役ガイドの討論など。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
米国の旅行会社が日本ツアーに熱視線、一方で送客の判断は6~8週前、隔離継続なら「中止」に【外電】
日本の外国人観光客受け入れ再開に気を揉む米国の旅行会社。春の桜の季節での再開に期待する一方、不確実性が残ると考えるも、それでも「日本は稼げる市場」。...このサイトの記事を見る -
調査
1月中旬のテレワーク実施率は過去最低、一方で週3日以上が増加、コロナ収束後も継続希望が8割超えに
2022年1月中旬のテレワーク実施率は過去最低。一方で、3日以上在宅勤務が増加。収束後の継続希望者も過去最多に...このサイトの記事を見る -
ホテル流通
ダイナテック、 宿泊予約システムに「日帰りプラン」を追加、標準機能に、ワーケーションなどに対応
ダイナテックは、宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」で、標準機能として日帰りプラン設定をリリース。日帰り温泉や日帰りワーケーションの需要に対応。...このサイトの記事を見る -
商品企画
1970年代に誕生した電車車両のコンセプト客室、京都タワーホテルが1日1室限定で提供、京阪電車とコラボで
京都タワーホテルが京阪電気鉄道とのコラボ企画として「京阪電車トレインルーム5555号」を発売。運転台の再現やラッシュ用扉を設置。引退時に装飾されていたヘッドマークも。...このサイトの記事を見る -
商品企画
受験生に自主隔離を提案するホテル宿泊プラン、博多の2ホテルが発売開始、朝食・ランチ付きで3泊から受付
博多エクセル東急と博多東急REIホテルが「受験勝ちグミ宿泊プラン」の販売を開始。受験日前の一定期間をホテルで過ごすことで、人との接点を少なくする“自主隔離”を提案する。...このサイトの記事を見る -
日本旅行
日本旅行の店舗内にPCR検査スタンド、木下グループが開設、自治体要請で無償実施
木下グループが日本旅行の協力でJR大阪駅中央改札前とJR三ノ宮駅東口改札前のTiS支店に「PCR検査スタンド」を開設。より気軽に受けることができる小規模の「検査スタンド」を拡充する。...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館
星野リゾート代表に聞いた、環境対策と経営を両立させる手法とは? カギは「旅行商品の変革」、「長期滞在」と「マイクロツーリズム」
世界的に環境対策への意識が高まるなか、社会課題の解決を価値にして自社の利益に結び付け、持続的に取り組むにはどうしたらよいか。「CSV経営」を実践する星野リゾート代表に話を聞いた。...このサイトの記事を見る -
電通
日本人の環境意識、「カーボンニュートラル」の認知度は向上、取り組む企業に高評価 ―電通調査
電通の調査によると、2021年を通してカーボンニュートラルへの認知が高まった。認知度は4月の42%から11月は56.6%へと14.6ポイント上昇した。...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館
野村不動産HD、ホテル運営2社を4月1日付で合併、「NOHGA HOTEL」「庭のホテル」ブランドは継続
野村不動産ホールディングスはホテル運営会社、 「野村不動産ホテルズ」と「UHM」を4月1日付で合併する。統合により、ノウハウ・人材の融合、サービスレベルの向上を図る。...このサイトの記事を見る -
新規開業
福岡県で「公園ツーリズム」施設が開業へ、海の中道海浜公園に滞在型レクレーション拠点、球体テントの宿泊施設も
福岡県海の中道海浜公園の「光と風の広場」で、 「パーク・ツーリズム」をテーマにした滞在型レクリエーション拠点が2022年3月15日に開業。宿泊施設、レストラン、アスレチックタワーなどを整備する。...このサイトの記事を見る