トラベルボイス– tag –
-
ブッキング・ドットコム
世界の主要オンライン旅行会社トップの報酬額、2022年トップはブッキングのフォーゲルCEO、全体的には減少傾向【外電】
米観光産業ニュース「スキフト(Skift)」が、世界の主要OTA幹部の2022年の報酬額をまとめた。トップはブッキング・ホールディングのグレン・フォーゲルCEOで約3100万ドル(約42.8億円)。...このサイトの記事を見る -
イベント
旅行テックの国際会議「WiT Japan」、本格リアル開催で世界と日本の観光リーダーが集結、7月5日から2日間
2023年7月5~6日、旅行テックの国際会議「WiT Japan & North Asia」がウェスティン東京で開催される。登壇予定のメインスピーカーなどを紹介。...このサイトの記事を見る -
行政、政策
バリ島、外国人観光客に文化・環境を守る16の規則を提示、到着時にパスポートに添付へ【外電】
ロイター通信によると、インドネシア・バリ島で当局が到着する旅行者に対してバリの文化、環境、安全を守ることを目的とした16の規則をまとめたカードの発行を始めた。地元住民から苦情をうけて。...このサイトの記事を見る -
現地情報
豪・フレーザー島が伝統的名称「ガリ」に、先住民バチェラ文化を尊重、観光分野では天地創造のスートリーを展開へ
豪クイーンズランド州政府観光局によると、フレーザー島の名称が伝統的な「ガリ(K’gari)」に復帰。何世代にもわたって受け継がれてきたバチェラ族の歴史と文化を強調していく。...このサイトの記事を見る -
調査
2022年の米「国立公園」の訪問者数は8860万人、コロナ前の水準に回復、人気トップは「グレートスモーキー山脈国立公園」
米国立公園の2022年の訪問者数は8860万人で、コロナ前の2019年の9100万人に近づく。訪問者数トップは「グレートスモーキー山脈国立公園」の1290万人。2位は「グランドキャニオン国立公園」の470万人。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
環境省が推進する「国立公園」の高付加価値化への取り組みを聞いてきた、地域に求められる「伝えるチカラ」とは?
インバウンド誘致でも重要視される国立公園を軸としたツーリズムについて、環境省に取材。「保護」と「利用」の両輪で地域活性化を目指すその取り組みとは。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁、サステナブル観光による好循環仕組みづくり事業で18モデル地域を採択、11地域が国立・国定公園
観光庁は、「サステナブルな観光に資する好循環の仕組みづくりモデル事業」(調査事業)の事業実施者について、18地域においてモデル実証を実施。このうち11地域が国立・国定公園に。...このサイトの記事を見る -
デジタル・テクノロジー
ジョルダン、自治体・DMO向けに「乗換案内・スマートシティモード」の販促強化、観光DX・MaaS支援で
ジョルダンは、乗り換え案内アプリの着地型情報提供インターフェイス「スマートシティモード」の販促を強化する。地域情報を集約し、観光や旅行に伴う移動の利便性向上を目指すもの。...このサイトの記事を見る -
行政、政策
国交省、「空港業務」の重要性を明確化、自治体は航空便の誘致の一部として支援、2023年度末までにコロナ前水準の体制に
国土交通省は、空港業務における今後の取り組みの方向性について中間とりまとめを実施。空港業務はインバウンドを通じた地域振興で重要な役割を果たしていることを明確化。各社、空港会社、業界、行政に取り組みを促す。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
観光庁、サステナブル観光を加速させる4計画を採択、宇都宮市の大谷石文化、阿蘇カルデラの草原など
観光庁は、「訪日外国人旅行者周遊促進事業費補助金(持続可能性を核とした日本ならではの世界的価値の創出)について、有識者会議による選定の結果、4つの計画を採択。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
ANA、CO2排出量削減目標を前倒し、2030年度で2019年度比10%以上削減へ、SAF置き換えを中期目標に
ANAホールディングスは、2030年度の中期環境目標および2050年度までのカーボンニュートラル実現に向けたトランジション戦略の見直し。CO2排出量削減目標を前倒し。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
関東広域観光機構、インバウンド需要急拡大で1都10県の連携を強化、法人名称を変更で事業領域を拡大
インバウンド誘客に特化する関東観光広域連携事業推進協議会は2023年6月、「関東広域観光機構」へ法人名称を変更した。事業領域の拡大を進め、1都10県の連携をさらに強化するねらい。...このサイトの記事を見る -
営業実績
Trip.com、好調な国内旅行予約で黒字転換、海外旅行は2019年比4割 ―2023年第1四半期
トリップ・ドットコム・グループ(Trip.com)は、2023年度第1四半期(2023年1月~3月)の営業実績を発表。好調な国内旅行予約で売上高は前年同期比124%増の92億人民元(約1840億円)。34億人民元(約680億円)の黒字化を達成。...このサイトの記事を見る -
Google
Googleマップ、米国の国立公園の情報を集約して表示、見どころからトレイルの案内まで
グーグルは、米国の国立公園の情報提供でGoogleマップをアップデートした。各公園の見どころを確認できるほか、キャンプ場、ビジターセンター、登山口など必要な情報を即座に特定。公園内のトレイルの検索も向上させた。...このサイトの記事を見る -
国土交通省
国交省、「ポケモンGo」との連携拡大、地域の歴史的建造物をを再発見、秋田県横手市でポケストップ設置
国交省が地域の魅力・歴史的建造物を「ポケモンGO」で再発見する取り組みの第3弾を秋田県横手市で開始。新たな切り口で地域固有の歴史文化の再認識や親しむ機会を提供する。...このサイトの記事を見る -
海外旅行
ウーバー、法人向けサービスで新サービス続々、細かい条件での車種選択や、出張規定を確認できるビジネスハブも
ウーバーは、法人向けサービス「Uber for Business」で新サービス開始。出張者に向けに特典や各社の出張規定を確認できる「ビジネスハブ」も立ち上げ。...このサイトの記事を見る -
デジタル・テクノロジー
米大手OTAプライスライン、グーグルのAI技術を導入、「コネクテッド・トリップ」戦略で、地図活用の近隣情報の取得も
世界大手OATのプライスラインは、カスタマーサービスと社内業務の双方で、Google Cloudの生成AIテクノロジーを導入。カスタマーサービスではよりパーソナライズサービスを。社内業務では生産性を向上を。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
東京商工会議所、国に「観光の基幹産業化」に向けて要望書、伝統工芸品のブランド化、次世代へ「観光教育」も
東京商工会議所トラベル&ツーリズム委員会は、2025年の「大阪・関西万博」までの2年間を観光の基幹産業化に向けた重要な局面と位置付け、官民が一致団結して取り組むべき3つの施策を国に要望。...このサイトの記事を見る -
OTOA
海外旅行の現地手配会社団体、旅行仕入れの競争激化を指摘、世界基準の商取引きへの改善が急務
海外旅行手配団体のOTOAが会見。国境が開かれたいま、あらためて旅行会社との事業者間取引の適正化に向けた活動に注力する姿勢を明らかに。インバウンドオペレーターの取り込みも視野に入れている。...このサイトの記事を見る -
タビナカ
タビナカ予約「Klook」、東京で「雨が降ったら」半額クーポン配布、梅雨に外国人に人気の屋内スポットも発表
タビナカ予約Klookが梅雨シーズンのセール開催。東京で雨が降ったら全世界の商品が半額クーポン配布。あわせて、梅雨時期に訪日客に人気の施設トップ10も発表した。...このサイトの記事を見る