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JAL、5年ぶりのパラオチャーター 成田から4時間半で南国へ
日本航空(JAL/JL、9201)は3月21日、西太平洋の南国・パラオへの国際チャーター便を再開させた。成田発の4泊5日のツアーに活用し、21日発のほか25日発でも運航する。他社を含め、同路線の定期直行便は現在運航がな […]...このサイトの記事を見る -
JAL、767貨物機で成田-ハノイ 再開後初の東南アジア路線、3/30就航
日本航空(JAL/JL、9201)は3月3日、ボーイング767-300BCF貨物機による貨物定期便として、成田-ハノイ線を夏ダイヤ初日の30日に開設すると発表した。3号機(登録記号JA621J)が就航し3機出そろったこ […]...このサイトの記事を見る -
767BCF貨物機、改修100機目は順豊航空に
ボーイングは現地時間2月21日、767-300BCF中型貨物機の改修100機目となった機体(登録記号N348AE→B-227E予定)を中国の順豊航空(SF Airlines、CSS/O3)へ引き渡したと発表した。 「 […]...このサイトの記事を見る -
「諦めた夢と向き合う」 JAL機長発案、767シミュレーターで「本気のパイロット訓練」10日間250万円
日本航空(JAL/JL、9201)グループの旅行会社ジャルパックは、JALの現役パイロットが発案した特別企画「“本気”のパイロット訓練体験 10days」を抽選販売する。フルフライトシミュレーター(FFS)体験を含む本 […]...このサイトの記事を見る -
JALの767-300BCF、本邦初ウイングレット付き3号機就航 全3機揃う
日本航空(JAL/JL、9201)は、自社で運航していた中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機767-300BCFの3号機(登録記号JA621J)の運航を1月14日から始め、計画していた3機がす […]...このサイトの記事を見る -
32年飛んだANA 767BCF貨物機JA8323、羽田から離日しビクタービルへ
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング767-300BCF貨物機(登録記号JA8323)が11月12日、羽田空港から日本を離れ、米国の売却先へ向かった。アンカレッジを経由し、“飛行機の墓場”として有名なビクタービルが最 […]...このサイトの記事を見る -
日本一古い航空機ANAのJA8323、成田から羽田へフェリー 767-300BCF売却へ
10月31日に定期便の運航を終えた全日本空輸(ANA/NH)のボーイング767-300BCF貨物機(登録記号JA8323)が11月5日夜、成田空港から羽田空港へフェリー(回航)された。機齢32年と、定期便を運航する日本 […]...このサイトの記事を見る -
A330MRTTより小回りきくKC-46 特集・日米が空中給油機に求める条件
米空軍や航空自衛隊が導入しているボーイングの空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」。日本も製造に参画している中型旅客機767をベースにした機体で、日本など同盟国の分も含めると最大250機の製造が計画されており、10月 […]...このサイトの記事を... -
JAL、ディズニー特別塗装機が就航「ファンタジースプリングス」テーマに
日本航空(JAL/JL、9201)は10月21日、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」をテーマにした国内線の特別塗装機「JAL Fantastic Journey Express(JALファン […]...このサイトの記事を見る -
【動画】JALディズニー特別塗装機お披露目にミッキーとミニー登場
日本航空(JAL/JL、9201)とオリエンタルランドが10月21日、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」をテーマにした国内線の特別塗装機「JAL Fantastic Journey Expr […]...このサイトの記事を見る -
JALとディズニー、767特別塗装機お披露目 アナ雪やピーター・パン、ラプンツェル描く
日本航空(JAL/JL、9201)とオリエンタルランド(4661)は10月21日、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」をテーマにした国内線の特別塗装機「JAL Fantastic Journe […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ディズニー特別塗装機10/21から 初便は福岡行きJL323便
日本航空(JAL/JL、9201)とオリエンタルランド(4661)は、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」をテーマにした国内線の特別塗装機「JAL Fantastic Journey Expr […]...このサイトの記事を見る -
KC-46A、RVS2.0は26年から 空自5-6号機は計画通り納入へ
ボーイングで空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」の事業開発を担当するショーン・マーティン・シニアマネージャーは10月17日、不具合が起きている「RVS(Remote Vision System:遠隔視認システム)」 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、従業員10%削減 777Xは26年に納入延期、767Fは27年生産完了
ボーイングのケリー・オルトバーグ社長兼CEO(最高経営責任者)は現地時間10月11日(日本時間12日)、全従業員にメッセージを送った。ストライキの長期化に伴い、従業員の削減など構造改革が不可欠であることをはじめ、開発中 […]...このサイトの... -
エア・ドゥとソラシド、持株会社に整備集約
エア・ドゥ(ADO/HD)とソラシドエア(SNJ/6J)の共同持株会社「リージョナルプラスウイングス」は10月1日、両社の整備業務を一括受託したと発表した。整備機能を持株会社に集約することで、整備品質の向上や経営基盤の […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田-青森臨時便と機材大型化 東北新幹線運転見合わせで
東北新幹線が東京-新青森間で運転を見合わせていることから、日本航空(JAL/JL、9201)は9月19日、羽田-青森線の臨時便を設定し、一部便の機材を大型化する。 臨時便は1往復2便で、羽田を午後2時に出発する青森行 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、サプライヤー発注大半停止へ ストで大幅コスト削減
ボーイングは、最大の労働組合IAM(国際機械技術者協会)が現地時間9月13日から16年ぶりとなるストライキに突入したことを受け、737と767、777のサプライヤーへの発注の大半を停止する方針を固めた。日本のサプライヤ […]...このサイトの記事を見る -
空中給油の肝・遠隔視認システム改善は2026年か 特集・KC-46Aが抱える”持病”のいま
ボーイングが製造する空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を、米国が日本へFMS(対外有償軍事援助)により最大9機売却することを承認した。しかし、KC-46Aは日本での運用には直接影響しないものも含め、品質問題などの […]...このサイトの記事を見る -
JAL貨物便、成田-大連増便 天津は減便=冬ダイヤ計画
日本航空(JAL/JL、9201)は9月17日、貨物専用機の冬ダイヤ(10月27日から25年3月29日)の運航計画を発表した。6路線のうち成田-天津線を減便し、成田-大連線を増便する。 夏ダイヤ(10月26日まで)の […]...このサイトの記事を見る -
日本は冷ややか?「797」ことNMAはどうなるのか 特集・737MAXと787隙間埋める次世代機の未来
ボーイングが同社最大の労働組合IAM(国際機械技術者協会)と労使契約の暫定合意に至ったことで、次世代機への関心が高まっている。合意内容には、シアトル近郊のワシントン州ピュージェット・サウンド地域で次世代機を製造すること […]...このサ...