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次期多用途ヘリMH-139A、米空軍が7機追加発注
ボーイングは現地時間4月29日、米空軍から次期多用途ヘリコプターMH-139A「グレーウルフ」を7機追加受注したと発表した。今回の契約で、総受注は26機となった。 ボーイングはLRIP(低率初期生産)初号機を今夏に空 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「もっと航空管制が知りたい!」月刊エアライン 24年6月号
月刊エアライン(イカロス出版)2024年6月号が4月30日発売。税込1760円(電子書籍版も同額)。 「特集は「もっと航空管制が知りたい!」。空港を発着する、あるいは上空をゆく航空機たちの安全を守る「航空管制」の役割 […]...このサイトの記事... -
[雑誌]「情熱のグランドスタッフになろう」月刊エアステージ 24年6月号
月刊エアステージ(イカロス出版)2024年6月号が4月26日発売。税込1540円(電子書籍版も同額)。 「年に一度のグランドスタッフ大特集! 北は北海道から南は沖縄まで、全国の現役グランドスタッフ25人が登場しま […]...このサイトの記事を見る -
ANA、管理職人事 24年5月1日付
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は、管理職者の人事異動を5月1日付で発令する。異動内容は下記の通り(新所属・現所属・氏名の順で敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただ […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 24年4月19日付(航空)
国土交通省は4月19日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご […]...このサイト... -
[写真展]青木勝作品展 「NOSTALGIC WINGS 1970-1995」
写真家・青木勝さんが作品展「NOSTALGIC WINGS 1970-1995」をJCIIフォトサロン(東京・千代田区)で5月1日から6月2日まで開催。1970年に日本航空(JAL/JL、9201)の嘱託カメラマンとな […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「F-2戦闘機の首都防空」Jウイング 24年6月号
Jウイング(イカロス出版)2024年6月号が4月19日発売。税込1705円(電子書籍版も同額)。 「特集は「首都圏防空とF-2戦闘機」。東京を中心とした首都圏防衛の観点から、航空自衛隊百里基地第7航空団第3飛行隊のF […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「オスプレイ初飛行から35年」航空ファン 24年6月号
航空ファン(文林堂)2024年6月号が4月19日発売。税込1450円。 ◆特集・オスプレイ初飛行から35年 2024年3月の開発初号機の初飛行から35年目を迎えたベル・ボーイングV-22オスプレイ。開発当初に多発した事 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港のGW予約、国際線85%増10万人 最多は台湾・香港
中部国際空港会社は4月19日、中部空港(セントレア)のゴールデンウイークの国際線予約状況を発表した。予約数は出発・到着合計で10万950人で、前年同期比85%増(19年同期比49%減)となる。ピークは出発が4月27日、 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、茨城-福岡就航10周年
スカイマーク(SKY/BC、9204)の茨城-福岡線が4月18日、就航10周年を迎えた。乗客には記念のフライトタグなどが手渡された。 茨城-福岡線は2014年4月18日就航。これまでにおよそ90万人が利用したという。 […]...このサイトの記事を見る -
ソラシド、羽田-那覇GW臨時便 中部も
ソラシドエア(SNJ/6J)は4月9日、羽田-那覇線と中部-那覇線の臨時便をゴールデンウイーク期間に運航すると発表した。発表済みの羽田-那覇線の臨時便と合わせて、期間中に2路線計8便を運航する。航空券の販売は10日午前 […]...このサイトの記事... -
ANAウイングス、採用インスタライブ4/9開催
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のANAウイングス(AKX/EH)は、採用インスタライブを4月9日に開催する。客室乗務員と総合職の社員が登場し、会社の魅力を伝える。 ANAのInstagramアカウ […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「日本の空の玄関として成田空港の国際線」月刊エアライン 24年5月号
月刊エアライン(イカロス出版)2024年5月号が3月29日発売。税込1760円。 「日本発の需要の高まりに期待がかかる夏スケジュール始動! ANAからは新しい国際線ブランドとして注目のAirJapanがついに運航を […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「ANA 2024」月刊エアステージ 24年5月号
月刊エアステージ(イカロス出版)2024年5月号が3月28日発売。税込1760円(電子書籍版も同額)。 「5月号は年に一度のANA総力特集! CAの羽田/新千歳線フライトに密着、ANA CAの訓練、CAインタビュー「 […]...このサイトの記事を見る -
1月国際線、42.3%増151万人、国内線4.9%増762万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2024年1月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比4.9%増(19年同月比5.0%減)の762万4434人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は5.7ポイント上昇の68.1% […]...このサイトの記事を見る -
1月の有償旅客、コロナ前とほぼ同水準=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2024年1月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比14.1%増(19年同月比0.5%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、顧客データ分析にAI活用 新たな旅行先・商品など提案
日本航空(JAL/JL、9201)は3月29日、顧客データの分析基盤にAI/機械学習のプラットフォーム「Dataiku」を導入したと発表した。野村総合研究所(NRI、4307)とDataiku Japan(東京・渋谷区 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客79万人 コロナ前8割回復=2月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年2月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は39%増の79万3005人で、4カ月連続で70万人台となった。新型コロナウイ […]...このサイトの記事を見る -
1月の国内線旅客734万人、コロナ前微減続く 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」3月号によると、2024年1月の国際線旅客数の速報値は112万6000人(前年同月比23.8%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では28.1%減で例年割れとなったものの、2年10 […]...このサイトの記事を見る -
小松空港、非食用米原料に箸とスプーン 地元産米を活用
小松市とJA小松市、バイオマスレジンマーケティング(新潟市)、JALスカイ金沢は、小松空港の土産品「KoMeQ(こめきゅう)」ブランドの箸(はし)とスプーンを製作し、3月29日から小松空港などで販売する。 箸とスプー […]...このサイトの記事を...