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JTA、24年度旅客9.6%増304万人 利用率72.0%
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)による、2024年度の輸送実績速報値によると、JTAの旅客数 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国際線、旅客70万人超え 5年2カ月ぶり=3月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2025年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比15.0%増の70万525人で、2020年1月以来5年2カ月ぶりに70万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ) […]...このサイトの記事を見る -
関空、総旅客285万人 国際線好調も7カ月ぶりコロナ前割れ=3月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2025年3月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比10%増の285万2457人だった。新型コ […]...このサイトの記事を... -
中部空港、総旅客7カ月ぶり100万人超え=3月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2025年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は13%増の103万7452人で、7カ月ぶりに100万人を突破した。 旅客数 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国際線旅客14.4%増758万人 利用率83.9%=24年度
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年度通期利用実績によると、国際線の旅客数は前年度比14.4%増の758万4536人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は5.6%増の499億7188万2000座席キロ、有 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、総旅客368万人 訪日客好調200万人=3月実績
成田国際空港会社(NAA)の2025年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比7%増の368万9220人で、48カ月(4年)連続で前年を上回った。2019年同月と比較すると6%減で、コロ […]...このサイトの記事を見る -
AirJapan、全3路線セール 夏秋旅行を先取り、搭乗期間長めに
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は5月2日、新ブランド「AirJapan」で運航する全3路線のセールを始めた。販売期間は19日までで、成田-バンコク、ソウル(仁川)、シ […]...このサイトの記事を見る -
トキエア、丘珠・神戸片道7700円 中部7000円、5/5からタイムセール
トキエア(TOK/BV)は5月2日、全路線対象のタイムセールを5日正午から開催すると発表した。新潟-札幌(丘珠)・中部・神戸の3路線が対象で、片道のセール運賃は7000円から。搭乗期間は6月1日から9月30日まで、路線 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング787、累計10億人到達 就航14年、初号機はANA
ボーイングは現地時間4月30日、787型機の累計搭乗者数が10億人を突破したと発表した。就航から14年での到達で、現在は世界全体で1175機以上を運航し、累計の飛行時間は約3000万時間、便数は約500万便に達している […]...このサイトの記事を見る -
JTA、業務企画職技術系のキャリア採用 7月以降入社
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は4月30日、業務企画職技術系のキャリア採用を始めた。入社は7月1日以降の会社が指定する時期。 採用予定数は若干名で、フルフライトシミュレーターの整備経験が2年以上ある人が対 […]...このサイトの記事... -
スカイマーク、羽田-札幌5月週末に臨時便
スカイマーク(SKY/BC、9204)は、5月の羽田-札幌(新千歳)線を中心に臨時便を設定する。同路線の往復のほか、中部発那覇行き、那覇発羽田・中部行きの片道も設定。追加発表した16便を合わせ、3路線計22便を設定する […]...このサイトの記事を見る -
FDA、小牧-熊本期間増便 5月週末など4日間
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は、県営名古屋(小牧)-熊本線を期間増便する。5月の週末など4日間が対象で、1往復2便ずつ増便し、期間中は1日3往復となる。 増便日は5月18日、24日、30日、6月1日で、往 […]...このサイトの記事を見る -
関空24年度、国際線旅客が過去最高2500万人超 訪日客けん引
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した、3空港の2024年度通期(24年4月1日から25年3月31まで)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客 […]...このサイトの記事を... -
中部空港の旅客数、1100万人超 コロナ前9割に回復=24年度
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年度通期実績によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年度比20%増の1103万7993人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
成田空港の24年度、訪日客が過去最高2年連続 総旅客5年ぶり4000万人超え
成田国際空港会社(NAA)の2024年度運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた旅客数は前年度比16%増の4077万4055人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年度比では2%減で、 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、再エネ・省エネ補助金 空港の脱炭素化促進
国土交通省航空局(JCAB)は、空港の施設や車両の脱炭素化を支援する「空港脱炭素化推進事業費補助金(設備導入支援)」の今年度公募を4月25日から開始した。2050年のカーボンニュートラル実現に向け、空港での再生可能エネ […]...このサイトの記... -
[雑誌]「エアポート24時」月刊エアライン 25年6月号
月刊エアライン(イカロス出版)2025年6月号が4月30日発売。1870円(税込、電子書籍版も同額)。 「巨大施設である空港。私たちが日々安全・快適にこの場所から飛び立てるのは、さまざまな現場に支えられているから。特集 […]...このサイトの記事... -
[雑誌]「日本全国グランドスタッフ物語」エアステージ 25年6月号
エアステージ(イカロス出版)2025年6月号が4月28日発売。1650円(税込、電子書籍版も同額)。 特集 空の旅の第一印象は私がつくる 「日本全国グランドスタッフ物語」 ・グランドスタッフの仕事内容を知ろう ・北は新 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「C-1最終章。輸送機としての来歴」Jウイング 25年6月号
Jウイング(イカロス出版)2025年6月号が発売中。1650円(税込、電子書籍版も同額)。 「メイン特集は 「C-1最終章。輸送機としての来歴」。 約半世紀にわたり活躍し、ミリタリーファンに親しまれた航空自衛隊のC-1 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「アジア諸国の航空戦力と対中関係」航空ファン 25年6月号
航空ファン(文林堂)2025年6月号が発売中。1650円(税込)。 特集「アジア諸国の航空戦力と対中関係」 ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエルの戦いはいまだ終わりが見えないが、中国の海外進出が目立つアジアにも欧 […]...このサイトの記...