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P-8A、ニュージーランド空軍向け初号機が製造開始
ボーイングは現地時間3月17日、ニュージーランド空軍向けP-8A哨戒機の製造を開始したと発表した。サプライヤーのスピリット・エアロシステムズとともに、「キールビーム」と呼ばれる骨組みを設置した。 ニュージーランド空軍 […]...このサイトの... -
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JAL、羽田-青森臨時便 18日に1往復、E190で
日本航空(JAL/JL、9201)は3月18日に、羽田-青森線の臨時便を運航する。16日夜に発生した福島県沖を震源とする地震の影響で、東北新幹線が一部運休しているため。青森線の追加設定により、18日の臨時便は5路線9往 […]...このサイトの記事を見る -
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広島空港、法人向けサポーターズクラブ 出張利用促進に
広島空港を運営する広島国際空港会社(HIAP)は3月15日、広島県空港振興協議会とともに法人向け会員組織「広島空港サポーターズクラブ」を発足し、会員の申し込みを始めたと発表した。出張などで企業に広島空港を利用してもらう […]...このサイト... -
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羽田空港、21年12月総旅客63.3%増 国内線63.2%増382万人
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がこのほどまとめた2021年12月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比63.3%増の392万3213人だった。 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、都会の仕事と農業両立の実証実験 NTTコムと共同、羽田イノベーションシティで
全日本空輸(ANA/NH)グループとNTTコミュニケーションズ、羽田空港第3ターミナル近くの複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)」を運営する羽田みらい開発の3 […]...このサイトの記事を見る -
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エア・ドゥ、3月の羽田-札幌減便 運休率8%
エア・ドゥ(ADO/HD)は、3月の羽田-札幌(新千歳)線を追加減便する。22日と23日の計4便が対象で、3月の運休率は前月と同じ8%となる。 減便対象は22日と23日ともに同じ便で、羽田午後9時30分発札幌行きHD […]...このサイトの記事を見る -
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1月の訪日客、1.7万人 19年比99.3%減
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年1月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比99.3%減の1万7800人だった。1万2100人だった前月を上 […]...このサイトの記事を見る -
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[写真集]ルーク・オザワ『航空の世界 1973-2000』
写真集『航空の世界 1973-2000』(著者:Luke H. Ozawa、出版社:イカロス出版)が3月7日発売。2400円(税込)。 「ヒコーキ写真界で著名なルーク・オザワ氏の作品を通じて、同氏が航空に目覚めた19 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、エティハド航空の787運航効率化 燃費とCO2排出量改善
ボーイングは、エティハド航空(ETD/EY)が運航する787型機の運航効率最適化と燃料消費削減を目的としたデジタルソリューション「Jeppesen FliteDeck Advisor」を提供する。 ボーイングによると […]...このサイトの記事を見る -
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21年12月の国際・国内線利用率72.3% IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2021年12月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較し45 […]...このサイトの記事を見る -
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21年暦年、アジア国際線シェア低下 国際・国内利用率67.2%、IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)が発表した2021年暦年の世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線を合わせた有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年比58. […]...このサイトの記事を見る -
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ジェイエア、23年度新卒採用 CAと自社養成パイロット、総合職
日本航空(JAL/JL、9201)グループで地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)は3月1日、2023年度入社の新卒採用を始めたと発表した。客室乗務員、運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)、地上職(総合職)の3職種 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAウイングス、自社養成パイロット募集 社会人可、23年度入社
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下で地方路線を担うANAウイングス(AKX/EH)は3月1日、自社養成パイロットの募集を開始した。入社時期は2023年4月以降の会社が指定する時期となる。 採用は若干名 […]...このサイトの記事を見る -
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国内旅客、63.4%増638万人 19年比25.7%減 21年12月の航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2021年12月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比63.4%増(19年同月比25.7%減)の638万7092人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は17.2ポイント上昇の6 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「コクピット」月刊エアライン 22年4月号
月刊エアライン(イカロス出版)2022年4月号が2月28日発売。1430円(税込)。 「現代旅客機のコクピットにおける操縦・操作を、フライトコントロール、オートパイロット、エンジン、二次操縦翼面(フラップ&スラット、 […]...このサイトの記事... -
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[雑誌]「面接を突破する人、しない人」月刊エアステージ 22年4月号
月刊エアステージ(イカロス出版)2022年4月号が2月28日発売。1298円(税込)。 「特集は「面接を突破する人、残念な人」。元JAL CAの講師が、第一印象アップのポイントや面接での受け答えのコツなど、面接突破の […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、機長がパイロット訓練紹介 Blue Baseオンラインツアー
全日本空輸(ANA/NH)は2月28日、総合訓練施設「ANA Blue Base(ABB、ANAブルーベース)」のオンラインツアーを開始すると発表した。1回目は現役機長が案内役に参加し、パイロットの訓練内容を紹介する。 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、国内線旅客2倍超 利用率41.9%、1月実績
日本航空(JAL/JL、9201)が発表した2022年1月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比95.8%増の8万5872人だった。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は36.5%増の20億4614万5000座 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「自衛隊航空2022」航空ファン 22年4月号
航空ファン(文林堂)2022年4月号が2月21日発売。1362円(税込)。 ◆特集・自衛隊航空2022 特集は新年度の防衛省予算案策定にタイミングを合わせた、毎年恒例の「陸海空3自衛隊の航空装備」。31中期防で定めた各 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「F-35とステルス最新情報」航空情報 22年4月号
航空情報(せきれい社)2022年4月号が2月21日発売。1426円(税込)。 特集 F-35とステルス最新情報 F-35ライトニングⅡ 2021年の振り返り F-35対F-15EX F-15EX導入は、対列強戦力と […]...このサイトの記事を見る