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JALにA350 16号機納入、受注は2倍超 エアバス4月実績
エアバスが発表した2022年4月実績によると、引き渡しは前年同月比3機増の48機だった。受注は98機で、前年同月の48機を2倍以上上回った。競合のボーイングは、4月に35機(前年同月17機)を引き渡し、46機(同25機 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、6月に国内全線乗り放題パス 110枚抽選販売
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は5月11日、国内線全線が6月の1カ月間乗り放題になるパスを発売すると発表した。運賃は1万円からで、110枚を抽選販売する。観光需要のほか、旅行先などで休暇の合間に勤務時間を設ける […]...このサイトの記事を見る -
エアバスA220、仙台でも機体公開 ツアー終えラトビアへ
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施したエアバスのA220型機が5月10日夜、最後の訪問先となった仙台空港から離日した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL- […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田-ロンドン6月再開 週3往復で
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、羽田-ロンドン線を6月1日から週3往復で再開すると発表した。国際線の運航率は5月がコロナ前の26%、6月は28%となる。ANAによると、日本を含む各国の出入国規制などが緩和され、 […]...このサイトの記事を見る -
GWハワイ好調、一部便満席も 国内線、3年ぶり“行動制限なし”で各社回復
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC)など航空10社は5月10日、ゴールデンウイークの利用実績を発表した。対象期間は4月29日から5月8日までの10日間。国際線はハ […]...このサイトの記事を見る -
ANA、成田-ホノルル7/1再開 A380で週2往復、羽田も増便
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、成田-ホノルル線を7月1日に再開すると正式発表した。再開後は週2往復で、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を投入する。運航中の […]...このサイトの記事を見る -
エアバスA220、羽田離陸し仙台へ デモツアーで環境性能アピール
エアバスのアジア太平洋地域でのデモンストレーションツアーで飛来していた、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)のA220-300型機(登録記号YL-ABH)が5月10日昼前、羽田空港を出発し、次の訪問地である仙台 […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、777X貨物機7機発注 787-9と777Fも追加
ボーイングは現地時間5月9日(日本時間10日)、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループが次世代大型機777Xの貨物型「777-8 Freighter(フレーター)」を7機発注したと発 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、福岡7月就航 初の九州定期便、10月まで
札幌に本社を置くエア・ドゥ(ADO/HD)は5月9日、札幌(新千歳)-福岡線を7月1日に就航すると発表した。10月2日までの期間限定で、1日1往復運航する。同社が九州へ定期便を就航させるのは初めて。 運航スケジュール […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、A220羽田で公開 大きな窓や手荷物収納棚で快適性重視
エアバスは5月9日、小型機のA220-300型機を羽田空港で報道関係者などに公開した。アジア太平洋地域でのデモンストレーションツアーの一環で、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記 […]...このサイトの記事を見る -
JAC、エコのハート描いたATR42鹿児島到着 6月就航
日本エアコミューター(JAC/JC)の仏ATR製ATR42-600型機の9号機(登録記号F-WNUA、日本登録後はJA11JC)が5月8日、鹿児島空港に到着した。機体前方にエコを象徴する鹿児島県の県木「カイコウズ」の葉 […]...このサイトの記事を見る -
A220が羽田初飛来 エアバス、エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施しているエアバスのA220型機が5月8日、羽田空港に到着した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL-ABH)で、9日に関係 […]...このサイトの記事を見る -
エアバスA220の羽田初飛来決定が1位 先週の注目記事22年5月1日-7日
5月1日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エアバスA220型機が羽田空港に初飛来決定の記事でした。 第1位 エアバスA220、羽田に初飛来へ エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー […]...このサイトの記事を見る -
JAL赤坂社長「国際線は25年度も影響残る」今年度はコロナ前45%、国内線9割
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響前の需要に戻る時期について、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度までの回復は難しいとの見方を示した […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、初年度は2機導入 ZIPAIR向け787は納入再開懸念
日本航空(JAL/JL、9201)は、2023年度から導入を始める長距離国際線機材のエアバスA350-1000型機を初年度は2機受領する。確定発注は13機で、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度末には9機体制 […]...このサイトの記事を見る -
A321XLR、2024年就航へ ハンブルクでロールアウト
エアバスは、開発が進む小型機A321XLRの就航時期を当初予定していた2023年末から2024年初頭に延期した。初飛行は今年4-6月期を計画しており、独ハンブルクの塗装工場をロールアウトした。最大11時間飛行できる。 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、23年3月期は黒字450億円予想 赤坂社長「不退転の決意で達成」
日本航空(JAL/JL、9201)は5月6日、2022年3月期通期連結決算(IFRS)の最終損益が2866億9300万円の赤字(21年3月期は2866億9300万円の黒字)になったと発表した。2021年3月期に続き2期 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、ワシントンDC近郊に本社移転へ 政府と連携強化
ボーイングは現地時間5月5日、本社を首都ワシントンDC近郊の米バージニア州アーリントンへ移転すると発表した。現在のシカゴ(イリノイ州)から政府機関が集まる首都近郊に移ることで、米国運輸省(DOT)や米国連邦航空局(FA […]...このサイトの... -
スカイマーク、ピカチュウ塗装2号機5/30就航 初便は羽田発那覇行き
スカイマーク(SKY/BC)は5月30日に、ポケットモンスター(ポケモン)の人気キャラクター「ピカチュウ」をデザインした特別塗装機「ピカチュウジェットBC」の2号機(ボーイング737-800型機、登録記号JA73NG) […]...このサイトの記事を見る -
UH-60後継候補DEFIANT X、HTS7500エンジン選定 米陸軍FLRAA計画
米陸軍のFLRAA(Future Long-Range Assault Aircraft、将来型長距離強襲機)計画で、ロッキード・マーチン・シコルスキーとボーイングによる企業連合が開発している候補ヘリコプター「DEFI […]...このサイトの記事を見る