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ホンダジェット開発者の藤野氏、米航空宇宙学会からダニエル・グッゲンハイム賞受賞 過去にライト兄弟やボーイングも
世界最大規模の航空宇宙分野の学術団体である米国航空宇宙学会(AIAA)は、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」を開発したホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)前社長兼CEO(最高経営責任者 […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350全損13号機抹消、-1000 2号機が新規登録 国交省航空機登録24年1月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年1月の航空機登録は、予約登録受付が4機、新規登録が1機、移転登録が13機、変更登録が9機、抹消登録が6機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(JAL […]...このサイトの記事を見る -
4機だけのJAL 787国内線仕様、羽田-石垣投入解説が1位 先週の注目記事24年2月4日-10日
2月4日から10日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)が羽田-石垣線に投入する4機しかない787国内線仕様機の解説記事でした。 第1位 4機しかない787国内線仕 […]...このサイトの記事を見る -
AirJapan便「半分超えはまだ先」2号機は4月中旬、当面ANA便主体
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)の峯口秀喜社長は2月9日、この日就航したインバウンド(訪日外国人)を主な対象にした新ブランド「AirJapan」の運航割合は、同社が運航 […]...このサイトの記事を見る -
ANA新ブランドAirJapan、初便就航 成田-バンコク、訪日客対象
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は2月9日、新ブランド「AirJapan」の1路線目となる成田-バンコク(スワンナプーム)線を開設した。当初は週6往復で、4月30日から […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、羽田-神戸1日最大7往復に 午後9時台に臨時便
スカイマーク(SKY/BC、9204)は2月9日、羽田-神戸線で午後9時台発の臨時便を設定すると発表した。4月1日から10月26日までの期間中に週4往復ずつ、119往復238便を運航する。同路線の定期便は1日6往復で、 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、13年ぶり貨物機公開 767転用、DHLと東アジア協業
日本航空(JAL/JL、9201)は2月8日、自社で運航していた中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機767-300BCFの初号機(登録記号JA653J)を成田空港で報道関係者に公開した。2月1 […]...このサイトの記事を見る -
ヤマト・JALクロネコ貨物機、成田に2号機到着 スプリングJがA321運航
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)が4月から運航を予定しているエアバスA321ceo P2F型貨物機の2号機(登録記号F-WTBO、日本登録はJA82YA予定)が2月8日早朝、成田空 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、人手不足のパイロット・整備士確保へ初会合
国土交通省航空局(JCAB)は2月7日、航空業界で課題となっているパイロットと整備士の人材確保に向けて、有識者会議「航空整備士・操縦士の人材確保・活用に関する検討会」の初会合を開いた。人材確保などの対策を議論する。 […]...このサイト... -
ANA新ブランドAirJapan、787お披露目 シートピッチ広めで訪日客狙う
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は2月6日、新ブランド「AirJapan」で運航するボーイング787-8型機の初号機(登録記号JA803A)を成田空港で報道関係者に公開 […]...このサイトの記事を見る -
丸紅と新明和、中部空港でBJ整備 新会社設立、成長分野の掘り起こしへ
丸紅(8002)子会社の丸紅エアロスペースと新明和工業(7224)は2月6日、中部国際空港でビジネスジェット(BJ)の整備事業を開始すると発表した。両社で新会社「JAMS(ジャムス)」を月内に設立し、4月から事業を始め […]...このサイトの記事を見る -
大雪で6日も欠航33便 5日は約1.4万人影響
気象庁によると、関東甲信地方では2月6日朝にかけて、山沿いや山地を中心に大雪となり、東京23区を含む平地でも警報級の大雪となる所がある見込み。東京23区と多摩地域には大雪警報が出ており、都内を含め積雪や路面の凍結による […]...このサイト... -
4機しかない787国内線仕様 JALは羽田-石垣線にどう投入するのか
日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田-石垣線にボーイング787-8型機の国内線仕様機を8月に期間限定で就航させる。JALが787を同路線に投入するのは初めてで、現行の767-300ERより提供座席数を増やすものだ […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田で国際線70周年イベント 赤坂社長「安全運航続ける」
日本航空(JAL/JL、9201)は2月2日、国際線就航70周年の記念セレモニーを羽田空港で開催した。初の国際線は給油地のウェーキ島に立ち寄るホノルル経由の羽田-サンフランシスコ線で、2日の式典は羽田発ホノルル行きJL […]...このサイトの記事を見る -
JALの23年4-12月期、純利益5.3倍858億円 A350全損も通期予想据え置き
日本航空(JAL/JL、9201)が2月2日に発表した2023年4-12月期(24年3月期第3四半期)連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比5.3倍の858億7200万円だった。売上高にあたる「売上収益」、本業のも […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、24年度は8機体制 国際線777更新、全損代替機は時期未定
日本航空(JAL/JL、9201)の斎藤祐二専務グループCFO(最高財務責任者)は2月2日、長距離国際線の最新機材エアバスA350-1000型機を、2024年度末までに8機運航できる体制を目指していることを明らかにした […]...このサイトの記事を見る -
ホンダジェット、250機納入達成 28年に新型機
本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間1月31日(日本時間2月1日)、250機目の小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」を顧客に引き渡したと発表 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、5年連続最終赤字 民間・防衛で圧縮も納入一時停止響く=23年通期
ボーイングが現地時間1月31日に発表した2023年通期決算は、純損益が22億4200万ドル(約3290億円)の赤字(22年通期は50億5300万ドルの赤字)で、赤字幅は縮小したものの通期として5期連続の最終赤字となった […]...このサイトの記事を見る -
ANAの787-10、国内線3月就航へ ボーイング納入遅延、429席の超長胴型
全日本空輸(ANA/NH)は、納入が遅れているボーイング787-10型機の国内線仕様機の初号機を、2月下旬に受領する見通しだ。ANAを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)でグループCFOを務める中堀 […]...このサイトの記事を見る -
トキエア、新潟-札幌初便が出発 2年遅れで就航
新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)が1月31日、1路線目となる新潟-札幌(丘珠)線を開設した。当初は2022年に就航する計画だったが、規程類の見直しなどで延期が繰り返され、約2年遅れで商業運航開始にこぎつけた […]...このサイトの記事を見る