鉄道– category –
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桃鉄コラボ「鉄印」と「鉄印帳」を展開 4月22日発売
第三セクター鉄道等協議会と読売旅行、旅行読売出版社、日本旅行は、人気ゲーム「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」とコラボレーションして、桃太郎電鉄バージョンの鉄印と鉄印帳を、4月22日から2024年3月31日までの […]投稿 桃鉄コラボ「鉄印」と... -
JR北海道、「キハ183系車両”最後の”撮影会 in 苗穂運転所」開催
JR北海道は、「キハ183系車両”最後の”撮影会 in 苗穂運転所」で実施する。 復刻塗装車両とHET(Hokkaido Express Train)色塗装車両、ノースレインボーエクスプレスの3車種を並べる。HET色塗装 […]投稿 JR北海道、「キハ183系車両”最後の”撮影会 in 苗穂運... -
N700Sがクラシック風に変貌 1日限定で登場した「麒麟百年新幹線」に乗ってきた
東海道新幹線に4月3日、N700Sの車内がクラシックに装飾された「麒麟百年新幹線」が1日限定で登場した。 この列車は、東海道新幹線「のぞみ」を号車単位で貸し切り、車内でイベントなどを開くことができる「貸切車両パッケージ」 […]投稿 N700Sがクラシック... -
JR東日本、気仙沼線BRTの自動運転レベル引き上げへ 時速60キロでの「レベル4」目指す
JR東日本は、気仙沼線BRTの自動運転バスの自動運転レベルを、日本初となる時速60キロでの「レベル4」への引き上げを目指す。 2022年12月5日に営業運転を開始しており、現在は「レベル2」で運転している。2024年秋ご […]投稿 JR東日本、気仙沼線BRTの自動運... -
JR東日本、新しいSuicaシステムを導入 共通基盤化推進
JR東日本は、新たなSuica改札システムを導入し、Suica共通基盤化を推進する。 これまで、運賃計算などは改札機で実施していたものの、サーバーで実施する。5月27日から北東北3エリアの45駅に導入し、首都圏や仙台・新 […]投稿 JR東日本、新しいSuicaシステ... -
JR東日本、羽田空港アクセス線の工事に本格着手
JR東日本は、羽田空港アクセス線の工事に本格着手する。起工式を6月に行い、2031年度にも開業を見込む。 計画ルートのうち、「東山手ルート」の鉄道施設変更認可を1月31日付、「アクセス新線」の工事施行認可を3月24日付で […]投稿 JR東日本、羽田空港アク... -
JR東日本とKDDI、モバイル定期券購入者にpovo2.0のデータ最大40GBを抽選で進呈 4月30日まで
JR東日本とKDDIは、モバイルSuica定期券購入者に、povo2.0で利用できるデータ容量最大40GBを抽選で進呈するキャンペーンを4月30日まで実施している。 期間中にモバイルSuica定期券を購入した人の中から、 […]投稿 JR東日本とKDDI、モバイル定期券購入者にp... -
山陽新幹線パーサーの制服、4月1日リニューアル
ジェイアール西日本フードサービスネットは、山陽新幹線パーサーの制服を4月1日にリニューアルした。 制服製作にあたっては、「新幹線パーサーのありたい姿」を考慮に入れながら、実際に制服を着用している全パーサーの意見を集約した […]投稿 山陽新幹線... -
JR北海道、根室線・富良野〜新得駅間を来年3月末で廃止へ
JR北海道は、根室線の富良野〜新得駅間の鉄道事業廃止届出書を提出した。 沿線の富良野市、南富良野町、新得町、占冠村の4自治体と、廃止について合意に至ったことに伴うもの。鉄道事業法第28条で定める鉄道事業廃止届出書の提出を […]投稿 JR北海道、根室... -
京成スカイライナー、再エネ活用で二酸化炭素排出量実質ゼロに
京成電鉄は、スカイライナーの運行にかかる電力に再生可能エネルギーを活用することで、二酸化炭素排出量の実質ゼロを実現する。 4月1日から全便を対象に、東京電力エナジーパートナーの電力供給プランを使用し、ちはら台駅北側に設置 […]投稿 京成スカイ... -
京成電鉄、株主優待制度拡充 優待乗車証をバス乗車券へ交換可能に
京成電鉄は、株主優待制度を拡充し、「株主優待乗車証」をグループの高速バス7路線の乗車券への交換を可能とする。 対象となるのは、東京ディズニーリゾート・東京・横浜〜大阪・神戸線、京都~上野・東京ディズニーリゾート線、土浦・ […]投稿 京成電鉄、... -
東京メトロ銀座線、運転本数増発 1時間に15本、4月29日から
東京メトロは、銀座線の運転本数を、4月29日から増発する。 利用状況を踏またもので、平日の午前10時〜午後3時台と、土休日午前8時台〜午後8時台の運転本数を、1時間に12本から15本に増発する。このため、一部列車の行き先 […]投稿 東京メトロ銀座線、運転... -
バンコク首都圏のレッドラインと路線バスで相互利用可能な1か月間有効のパスを発売
バンコク首都圏のSRTレッドラインと路線バスで相互利用できる1か月間有効のパスが発売されました。 レッドラインはバンスー~ランシット間及びバンスー~タリンチャン間の任意の区間で1か月間に50回まで利用可能。一方、路線バス […]投稿 バンコク首... -
ハイアット リージェンシー 東京、KKRなどが取得
小田急電鉄は、小田急第一生命ビルと小田急センチュリービルの保有分と、ホテル小田急の全株式を譲渡すると発表した。 小田急第一生命ビルの持ち分を第一生命保険などが出資する国内法人に譲渡する。小田急センチュリービルとホテル小田 […]投稿 ハイアッ... -
四国・瀬戸内で「THE ROYAL EXPRESS」を運行 2024年1月〜3月に
JR四国とJR貨物、JR西日本、東急の4社は、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを2024年に運行する。 岡山から高松、松山方面を巡る4日間の運行を、2024年1月から3月までの間に6回実施する。東急の「THE ROY […]投稿 四国・瀬戸内で「THE ROYAL EXPRESS」... -
JALとJR東日本、ハワイ渡航者向けにMaaS実証実験開始
日本航空(JAL)とJR東日本は、日本からハワイへの渡航者を対象としたMaaS(Mobility as a Service)の実証実験を開始した。 両社は、JALのハワイ州観光局公認アプリ「HAWAIICO」で、ハワイ現 […]投稿 JALとJR東日本、ハワイ渡航者向けにMaaS実証実験開始 ... -
JR九州、タッチ決済による乗車の実証実験延長
JR九州の一部区間で実施している、自動改札機を利用したタッチ決済による鉄道乗車の実証実験を、2024年3月31日まで延長して実施する。 JR九州と三井住友カード、ジェーシービー(JCB)、日本信号、QUADRACの5社が […]投稿 JR九州、タッチ決済による乗車の... -
東京メトロ、丸ノ内線で自動運転実証実験 2025年度から
東京メトロは、丸ノ内線で自動運転の実証実験を実施する。 2025年度から丸ノ内線で、車掌が先頭車両に乗務する自動運転の実証試験を行うため、4月より試験準備を進め、実証試験に用いる車両の仕様検討、自動列車運転装置(ATO) […]投稿 東京メトロ、丸ノ... -
京成電鉄と千葉ロッテマリーンズ、佐々木朗希投手の160キロ超投球数に応じてプレゼント実施
京成電鉄と千葉ロッテマリーンズは、2023年シーズンも共同で「160km/h プロジェクト」を実施する。 佐々木朗希投手の投球速度と、京成スカイライナーの最高速度が160キロであることにちなんだもので、2022年シーズン […]投稿 京成電鉄と千葉ロッテマリーン... -
「楽天ペイのSuica」、夜間自動チャージ機能の提供開始
JR東日本と楽天ペイメントは、「楽天ペイのSuica」に新機能として、「夜間自動チャージ」機能の提供を、3月23日から開始した。 「楽天ペイのSuica」の残高が設定金額以下になると、「楽天ペイ」アプリに登録した「楽天カ […]投稿 「楽天ペイのSuica」、夜...