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ハワイ旅行リピーター調査、最も多い予約方法は「個人手配」、一方で旅行会社の店頭申込みのフリープランが増加
ハワイ州観光局(HTJ)は、第5回「ハワイ旅行意識調査」によると、「個人手配」で全体の41.7%を占めたが、前回調査からは6.5%減少。「旅行会社のフリープラン」は前回よりも増加。...このサイトの記事を見る -
修学旅行の実施実態、2020年度は「中止・変更」が9割強、変更は3~4割、私立に目立つ中止の判断
日本修学旅行協会が「教育旅行年報データブック2021」を発表。2020年度に修学旅行を当初計画から変更・中止した学校は、全体の9割強。海外旅行を実施した学校は皆無だった。...このサイトの記事を見る -
沖縄県、2021年度の観光客数はコロナ前の56%減・320万人の推計、観光が基幹産業の県経済に大打撃、GDPは3400億円減少
2021年度の沖縄県の入域観光客数は国内対2020年度比で24%増の320万人になる見込み。国内2019年度比で56%減。経済への影響では、名目の県GDPは3428億円、就業者数は3万4390人減少、完全失業率は1.9ポイント上昇と推計。...このサイトの記事を見る -
世界で高まるレジャー旅行への意欲、5か国でコロナ前を上回る、一方で日本人の慎重姿勢も浮き彫りに
トリップアドバイザーが発表した「2022年の旅行動向:今後の展望」によると、2022年にレジャー目的で海外旅行を計画している日本人の割合は10%で、他国を大きく下回る結果に。旅行支出も唯一、減少予測。...このサイトの記事を見る -
日本のシェアリングエコノミー市場2021、過去最高の2兆4198億円に、2030年には14兆円超えを予想
シェアリングエコノミー協会によると、2021年度の日本のシェアリングエコノミー市場規模は過去最高の2兆4198億円に。2030年度は最大で14兆2799億円に拡大するとの予想も。...このサイトの記事を見る -
国連世界観光機関、2019年水準への海外旅行の回復は2024年以降に、64%の専門家が予測、前回調査の45%から増加
国連世界観光機関(UNWTO)によると、2019年水準への回復を2024年以降と予測する専門家の割合が、2021年9月の時点の45%から64%に増加。2021年の海外旅行旅行者数は前年比4%増の4億1500万人に。...このサイトの記事を見る -
SNS別の写真シェアの利用実態、全体では「旅先」と「外食」が減少、インスタは見栄と自然体の二極化、フェイスブックは「特別な時」
SNSにおける写真共有に関するアンケート調査によると、コロナ禍で家族や日常的な写真の共有が増え、外食や旅先での写真共有が減少。各SNSごとに利用方法や利用者像で顕著な違いが表れた。...このサイトの記事を見る -
世界の消費者トレンドで注目の10項目、「デジタル・シニア」登場や、「地方と都会のいいとこ取り」など ーユーロモニター調査
ユーロモニター・インターナショナルが、「世界の消費者トレンドTOP10」発表。2022年に予想される消費者の行動トレンドで「デジタルシニア」「メタバース」など10項目に分類し、調査・考察。...このサイトの記事を見る -
東京オリパラ取材した海外メディアが見た「東京」、大会運営の円滑さで「テクノロジー進んだ日本」、「多言語化」は進みすぎ
東京観光財団(TCVB)は、東京オリパラについて、大会を取材した在京ジャーナリストと意見をまとめた共同報告書を発表。レガシーとして挙げられたのは「テクノロジー」「もてなしの心」「多言語化」。...このサイトの記事を見る -
位置情報やアクセス履歴の提供に抵抗感アリは6割、ワクチン接種情報は5割、最も信頼できるのは銀行
NTTデータ経営研究所「パーソナルデータの活用に関する一般消費者の意識調査」にょるとパーソナルデータを活用したサービス利用意向は31.1%。最も高信頼度は銀行、キャッシュレスサービス、ポータルECサイトは低い割合。...このサイトの記事を見る -
中国・豪州・英国からの訪日意向、オーストラリアが2023年以降に意欲旺盛、東京2020がきっかけにも —JTB総研
JTB総合研究所が「中国・オーストラリア・英国からの訪日意向調査」を実施。オーストラリアでは、2023年以降に日本への旅行を検討する割合が42.4%に。東京2020大会は、日本旅行への関心を高めるポジティブな影響。...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館業の価格動向、仕入価格上昇も価格に転嫁できず、価格引き下げは17.4%で突出 —日本政策金融公庫
日本政策金融公庫の調査によると、ホテル・旅館業で仕入価格が「上昇した」は49.5%。仕入価格上昇分の販売価格へは「全く転嫁できていない」が69.2%に。販売価格を前年よリ「引き上げた」は17.4%。...このサイトの記事を見る -
旅行系アプリランキング2021、世界トップはグーグル・マップ、人気急上昇「ホッパー(Hopper)は米国OTA1位に
2021年に世界で最もダウンロードされた旅行系アプリは「グーグルマップ」。価格凍結で話題のホッパーが米国OTA部門で1位、世界でも3位に急上昇した。ライドシェア系アプリのダウンロードも増加。...このサイトの記事を見る -
中国の正月休暇、近距離旅行の予約が238%増、若者層で鉄道旅行が人気、「体験+社会貢献」の組み合わせも
中国OTAシートリップが2022年正月休暇の予約状況を公表。近距離旅行の予約数は前年同期比238%増。同一省内のホテル予約は同70%増となり、依然として近距離旅行の需要が高い結果に。...このサイトの記事を見る -
クルマ×フェリーで北海道を旅する観光客、子育てファミリー、シニア夫婦、シングルが主流、ナビタイムらが分析
ナビタイムジャパンとTrue Dateが、それぞれのビッグデータを掛け合わせ、本州から北海道へ自動車とフェリーを使って旅行する観光客像の調査結果を発表した。...このサイトの記事を見る -
世界の航空提供座席数、2021年は2019年比35%減、オミクロン株の影響大きく、2022年1月も減少傾向
OAGによると、2021年の世界の提供座席数は2019年の87億席から35%減少し57億席に。前半は2019年比で80%まで回復したものの、後半はオミクロン株の出現によって再び減少に転じた。...このサイトの記事を見る -
海外旅行の経験者、次の海外旅行は「家族と一緒に」が6割、ワクチン接種だけでは「不安」は4割
スカイスキャナーが実施した海外旅行経験者への意識調査で、約6割が「次回海外旅行に行くときは家族と一緒に行きたい」との結果に。コロナ禍で家族の絆を重視する人が多いことがうかがえる。...このサイトの記事を見る -
インターネット利用ランキング2021、利用者数トップはYahoo! Japan、巣ごもり長期化で利用時間はYouTubeがトップ
ニールセン・デジタルのインターネットサービス利用ランキングによると、トータルデジタルのリーチ率トップは、Yahoo! Japan。2位はグーグル。巣ごもりの長期化でリーチ率では4位だったYouTubeがGRPと利用時間シェアともに1位となった。...このサイトの記... -
海外在住英国人の生活満足度が最も高い国はフィンランド、日本はアジア圏トップ、健康指標では世界1に
英国の保険会社「ウイリアム・ラッセル」が実施した海外在住の英国人の海外生活での満足度調査によると、最も満足度が高かったのはフィンランドで、日本はアジアではトップに。...このサイトの記事を見る -
愛犬を「旅行に連れていく」は8割、その4割が年1年に複数回、宿泊先選びで重視するのは「客室内で放せる」こと
楽天LIFULL STAYは、愛犬との旅行に関するアンケートを実施。旅行に愛犬を連れていく飼主は約8割(78.6%)に。宿泊先の選択で重視する点では、「愛犬を客室内で放せる」(75.7%)がトップ。...このサイトの記事を見る