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解説・コラム
シンガポール航空、A350・777Xに新シート 19時間飛ぶA350ULRはファースト新設
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間11月4日、エアバスA350-900型機の客室改修を実施すると発表した。超長距離仕様のA350-900ULRなど計41機が対象で、A350-900ULRにはファーストクラスを新 […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ0泊弾丸運賃復活が1位 先週の注目記事24年10月27日-11月2日
10月27日から11月2日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の「弾丸往復運賃」販売再開でした。 第1位 ピーチ、0泊弾丸運賃復活 国内往復7000円から、国 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、純利益19.1%減498億円 スプリングJ通期黒字化へ=24年4-9月期
日本航空(JAL/JL、9201)が11月1日に発表した2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比19.1%減の498億7800万円だった。売上収益は2010年1月の経営破 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL A350-1000、25年度3機増で11機体制 斎藤副社長「パリや西海岸展開したい」
日本航空(JAL/JL、9201)の斎藤祐二副社長は11月1日、新たな国際線フラッグシップとして受領を進めているエアバスA350-1000型機について、2025年度は3機受領する方針を明らかにした。発注済み13機のうち […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、通期予想を上方修正 24年4-9月期純利益は13.3%減807億円
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が10月31日に発表した2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)連結決算(日本基準)は、純利益が前年同期比13.3%減の807億 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAHD芝田社長、777Xは客室仕様変えず ボーイング遅延で26年受領へ
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は10月31日、国際線の次世代フラッグシップであるボーイング777-9(777X)型機について、客室仕様は発注当初のまま […]...このサイトの記事を見る -
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AirJapan、払戻手数料と座席指定見直し 冬ダイヤから使いやすく
年に2回ある航空会社のダイヤ変更。2024年冬ダイヤが10月27日から始まった。今年は国内大手2社の新路線開設などはなかったが、航空会社によっては運賃体系の見直しなど、新サービスをダイヤの変わり目から始めるところも多い […]...このサイトの記... -
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JAL A350-1000 6号機就航が1位 先週の注目記事24年10月20日-26日
10月20日から26日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-1000型機の6号機就航でした。 第1位 JAL、A350-1000 6号機就航 全 […]...このサイトの記事を見る -
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A330MRTTより小回りきくKC-46 特集・日米が空中給油機に求める条件
米空軍や航空自衛隊が導入しているボーイングの空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」。日本も製造に参画している中型旅客機767をベースにした機体で、日本など同盟国の分も含めると最大250機の製造が計画されており、10月 […]...このサイトの記事を... -
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JAL、A350-1000ロンドン就航 初の欧州路線、最新6号機で
日本航空(JAL/JL、9201)の新たな国際線フラッグシップであるエアバスA350-1000型機が10月24日、羽田-ロンドン線に就航した。A350-1000の投入路線として3路線目で、1日2往復(週14往復)のうち […]...このサイトの記事を見る -
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シンガポール航空とエア・インディア、コードシェア拡大 日本路線も対象
シンガポール航空(SIA/SQ)とエア・インディア(AIC/AI)は現地時間10月23日、コードシェア(共同運航)提携を拡大することで合意したと発表した。インド国内11都市と海外40都市がネットワークに加わる。2010 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、国内線特典航空券の予約期間拡大 搭乗355日前から
全日本空輸(ANA/NH)は、国内線特典航空券の予約期間を2025年2月3日予約分から拡大する。これまでは夏・冬の運航ダイヤ期間ごとの一斉販売だったが、搭乗355日前からに変更する。一方、会員向けの先行予約サービスを終 […]...このサイトの記事を見る -
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JALとディズニー、767特別塗装機お披露目 アナ雪やピーター・パン、ラプンツェル描く
日本航空(JAL/JL、9201)とオリエンタルランド(4661)は10月21日、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」をテーマにした国内線の特別塗装機「JAL Fantastic Journe […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、A350-1000 6号機就航 全13機の半数近くに
日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の6号機(登録記号JA06WJ)が10月20日、就航した。羽田発ニューヨーク(JFK)行きJL6便が初便となった。 6号機は現地時間 […]...このサイトの記事を見る -
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キャセイの個室新ビジネスお披露目が1位 先週の注目記事24年10月13日-19日
10月13日から19日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、キャセイパシフィック航空(CPA/CX)が香港でお披露目した個室タイプの新ビジネスクラスの記事でした。 第1位 キャセイパシフィック航空、 […]...このサイトの記事を見る -
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KC-46A、RVS2.0は26年から 空自5-6号機は計画通り納入へ
ボーイングで空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」の事業開発を担当するショーン・マーティン・シニアマネージャーは10月17日、不具合が起きている「RVS(Remote Vision System:遠隔視認システム)」 […]...このサイトの記事を見る -
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キャセイパシフィック航空、個室新ビジネスお披露目 777-300ERに搭載
キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は現地時間10月16日夜、個室タイプの新ビジネスクラス「アリア・スイート(The Aria Suite)」と、同シートを搭載したボーイング777-300ER型機の改修初号機(登録 […]...このサイトの記事を見る -
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ロールス・ロイス、次世代ターボプロップ「改良余地あるが市場次第」
英ロールス・ロイスのリサーチ&テクノロジー部門ディレクター、アラン・ニュービー氏は10月15日、プロペラ機向けのターボプロップ・エンジンについて、技術的に改良の余地はあるものの、新エンジンが開発されるかはマーケットの動 […]...このサイ... -
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エンブラエル、E175にE2客室仕様や衛星接続 国際航空宇宙展出展、C-390もアピール
ブラジルのエンブラエルは、東京ビッグサイトで10月16日から開かれる航空宇宙防衛分野の展示会「JA2024(2024年国際航空宇宙展)」に出展する。世界3位の航空機メーカーとして、民間機部門はEジェットファミリー、防衛 […]...このサイトの記事を見る -
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なぜZIPAIRは最長ヒューストン線を開設できるのか 特集・往復28時間路線支える整備運航計画
「ヒューストンは我々にとって大きな転換点。成田から往復28時間くらいかかり、24時間を超える路線を初めて運航する。中南米のマーケットにもアクセス可能だ」。ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)の西田真吾社長は、新路線 […]...このサイトの記事を見る