解説・コラム– category –
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解説・コラム
JALのA350-1000、羽田-ダラス就航 赤いロゴ2機並ぶ
日本航空(JAL/JL、9201)は4月17日、国際線の新フラッグシップとなるエアバスA350-1000型機を羽田-ダラス・フォートワース線に就航させた。10月26日までの夏ダイヤ期間中は隔日運航を予定している。出発前 […]...このサイトの記事を見る -
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羽田の国内線発着枠配分、コロナ期間やANA系コードシェアの扱い焦点=検討委
国土交通省航空局(JCAB)は4月16日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の2回目の会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、今回は全日本空輸 […]...このサイトの記事... -
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JALのA350-1000、2号機もロゴ入りに 4/17から
日本航空(JAL/JL、9201)は4月16日、赤い「A350-1000」ロゴのデカールを貼り付けた新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の2号機(登録記号JA02WJ)を報道関係者に公開した。すでにデカール […]...このサイトの記事を見る -
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「旅行に行っただけでは難しい」JAL移住CA新任「アンバサダー」が始動 地域活性化へ
日本航空(JAL/JL、9201)は4月15日、客室乗務員が出身地など全国各地に移住し、地域の魅力を発信する「ふるさとアンバサダー」のオリエンテーションを開き、1日付で着任した10人が出席した。 ふるさとアンバサダー […]...このサイトの記事を見る -
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岸田首相、ホンダジェット工場視察 グッゲンハイム賞受賞の藤野氏に祝意
岸田文雄首相は4月14日午後、8日からの米国訪問を終え、政府専用機で羽田空港に帰着した。現地時間11日夜には首都ワシントンD.C.からノースカロライナ州入りし、12日に小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジ […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、ミャクミャクJETチャーターに伊丹の小学生招待 機内でクイズ大会
日本航空(JAL/JL、9201)は4月14日、大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の開幕1年前を記念し、伊丹空港周辺の小学生を招待した遊覧チャーターを開催した。空港を運営する関西エアポート(KAP)との共同企画 […]...このサイトの記事を見る -
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天皇皇后両陛下の特別機トラブルが1位 先週の注目記事24年4月7日-13日
4月7日から13日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、天皇・皇后両陛下の特別機にトラブルが発生し、予備機に搭乗されて能登半島地震の被災地へ向かわれた記事でした。 第1位 天皇皇后両陛下、能登半島地 […]...このサイト... -
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ヤマトとJAL、クロネコ貨物機A321P2F就航 長距離トラック補完
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)、JALグループのLCC、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は4月11日、エアバスA321ceo P2F型貨物機を就航させた。初便 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL鳥取新社長による入社式開催が1位 先週の注目記事24年3月31日-4月6日
3月31日から4月6日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の鳥取三津子新社長が出席した入社式の記事でした。 第1位 JAL鳥取新社長「どの業務も必ず『安全』につな […]...このサイトの記事を見る -
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エンブラエル、改修貨物機E190Fが初飛行 最大13.5トン積載
エンブラエルは現地時間4月5日、リージョナルジェットのエンブラエル190(E190)を旅客機から貨物機へ改修したE190Fの初号機が初飛行したと発表した。米国のリース会社、リージョナル・ワンが導入する。 E190Fの […]...このサイトの記事を見る -
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奄美は「小さくも大きな飛行機」だった 特集・JAL移住CA持木さんから見た群島の魅力
「離島が多い奄美群島を一つの機内と捉えて、自分の足で島々を回りながら課題や悩み、やりたいことを聞き取り、自分自身が楽しみながら私にできることを提案していきたい」──。2年前の2022年4月5日、東京・天王洲の日本航空( […]...このサイトの... -
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「将来も必要とされる会社であること」特集・JAL鳥取新社長が語りかけた入社式
過去最多となるグループ40社約2600人が出席した日本航空(JAL/JL、9201)の入社式。鳥取三津子新社長も同じく4月1日に社長として初日を迎えた。 1985年4月に客室乗務員として東亜国内航空(TDA、のちにJ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、羽田保安検査場の大型案内板復活
全日本空輸(ANA/NH)は、羽田空港第2ターミナルの保安検査場上部に出発便の搭乗口などを案内する大型デジタルサイネージ(電子看板)を復活させた。モバイルアプリ「ANAアプリ」を通じた情報提供を強化するとともに、スマー […]...このサイトの記... -
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三菱重工「MSJ資産管理」解散 米試験機4機は解体済み
三菱重工業(7011)は4月1日、傘下でジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」を開発していたMSJ資産管理(旧三菱航空機)を3月31日付で解散する決議を機関決定したと発表した。今後清算手続きを実施す […]...このサイトの記事を見る -
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JAL鳥取新社長「どの業務も必ず『安全』につながっている」過去最多2600人が入社
日本航空(JAL/JL、9201)は4月1日、グループ合同の入社式を東京・羽田の格納庫で開いた。過去最多となるグループ40社約2600人が集まり、閉式後は恒例となった折り紙ヒコーキ(紙飛行機)を飛ばした。 —記事の概要 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL「うどんですかい」フェイラーのハンカチが1位 先週の注目記事24年3月24日-30日
3月24日から30日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)傘下の商社JALUX(ジャルックス)が4月から販売する「うどんですかい」をモチーフにした独フェイラー(FE […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの777F貨物機、熊本空港に就航 半導体需要で定期便視野
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング777F大型貨物機が3月29日夜、熊本空港へ初飛来した。熊本県と空港を運営する熊本国際空港会社、ANAの3者が連携した成田-熊本間のチャーター貨物便で、需要を見極めて将来的には週1 […]...このサイトの記事を見る -
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経産省、国産旅客機2035年以降実現へ戦略案 スペースジェット反省生かせるか
経済産業省は、次世代の国産旅客機を2035年以降をめどに官民で開発を進める案を、3月27日の産業構造審議会で示した。三菱重工業(7011)によるリージョナルジェット機「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の開発が […]...このサイトの記事を見る -
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ジェットスター労組JCA、3/29はスト1人実施 Xでは「中止」発表、運航影響なし
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の一部のパイロットと客室乗務員が所属する労働組合「ジェットスター・クルー・アソシエーション」(JCA、木本薫子執行委員長)は3月28日、あす29日午前10時以降に計画していたスト […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、国内線新旗艦機787-10就航 ”最大の787″初便は札幌へ
全日本空輸(ANA/NH)は3月27日、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を就航させた。国内線の次世代フラッグシップで、初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH59便を皮切りに、那覇、関西、福岡、伊丹の順に国内幹線へ投 […]...このサイトの記事を見る