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ANA、国際線ファースト・ビジネスクラスのアメニティキット刷新
全日本空輸(ANA)は、国際線ファーストクラスとビジネスクラスに新アメニティキットを2024年1月上旬から順次導入する。 アメニティポーチは、1934年創業の英国王室御用達ブランドの「ETTINGER(エッティンガー)」 […]投稿 ANA、国際線ファースト・ビジネ... -
エア・ドゥ、就航25周年 特別フライトを実施
AIRDO(エア・ドゥ)は、きょう12月20日に就航25周年を迎えた。 エア・ドゥは、北海道国際航空として1996年11月に設立。1998年12月20日に、札幌/千歳〜東京/羽田線を1日3往復で運航を開始した。2022年 […]投稿 エア・ドゥ、就航25周年 特別フライトを実施... -
ANAエコノミークラス機内食、カプセルトイに 10種類を展開
ブシロードクリエイティブのオリジナルカプセルトイブランド「TAMA-KYU(タマキュー)」は、「ANA国際線エコノミークラス機内食 フィギュアコレクション 1」を、12月20日に発売する。 9月に累計販売数200万食を達 […]投稿 ANAエコノミークラス機内食、カプ... -
中国東方航空、日本コールセンターの営業を終了
中国東方航空は、日本コールセンターの営業を12月31日をもって終了する。 2024年1月1日以降は、公式ウェブサイトかアプリから、各営業所の連絡先を確認するよう求めている。また、中国東方航空グローバルコールセンター(+8 […]投稿 中国東方航空、日本コ... -
JALとDHL、JALの767貨物機を活用した長期契約を締結
日本航空(JAL)とDHLエクスプレスは、JALが保有するボーイング767-300ER型機貨物専用機を活用した長期契約を締結した。 JALはボーイング767-300ER型機貨物専用機を、2024年2月19日から、東京/成 […]投稿 JALとDHL、JALの767貨物機を活用した長期契約を締... -
エア・ドゥ、客室乗務職の採用開始 40名程度
AIRDO(エア・ドゥ)は、客室乗務職の採用を開始した。 募集対象は大学・短期大学・2年課程の専門学校を卒業または卒業見込みの人で、採用人数は40名程度。勤務地は羽田空港か新千歳空港となる。 TOEIC450点もしくは英 […]投稿 エア・ドゥ、客室乗務職の採... -
エティハド航空とTAPポルトガル航空、コードシェアを開始
エティハド航空とTAPポルトガル航空は、共同運航(コードシェア)を12月5日から開始した。 エティハド航空とTAPポルトガル航空の利用者は、フランクフルトとロンドン/ヒースローを経由し、エティハド航空の利用者はTAPポル […]投稿 エティハド航空とTAPポ... -
ANA、国内線で「幼児ディスカウント」を導入 「往復ディスカウント」はルール変更
全日本空輸(ANA)は、国内線で「幼児ディスカウント」を導入するほか、「往復ディスカウント」のルールを変更する。 各種運賃から25%が割引となる「幼児ディスカウント」を導入する。また、往復利用で割引となる「往復ディスカウ […]投稿 ANA、国内線で... -
エア・ドゥ、12月30日のレバンガ北海道対富山グラウジーズ戦を冠試合に
AIRDO(エア・ドゥ)は、12月30日に北海きたえーるで開催されるレバンガ北海道対富山グラウジーズ戦を「北海道の翼 AIRDO 就航25周年記念ゲーム」として開催する。 エア・ドゥは、プロバスケットボールリーグ、Bリー […]投稿 エア・ドゥ、12月30日のレバン... -
ソラシドエア、小児運賃を12,000円or14,000円に 2月26日〜3月30日搭乗分
ソラシドエアは、小児運賃を全路線で片道12,000円もしくは14,000円とするキャンペーンを実施する。 片道運賃は、東京/羽田〜鹿児島・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜沖縄/那覇線は14,000円、それ以外の路線は12,0 […]投稿 ソラシドエア、小児運賃を12,000円or1... -
JAL、国内・国際線の予約開始日時を変更 360日前午前0時に
日本航空(JAL)は、国内線と国際線の予約開始日時を360日前の午前0時に変更する。 現在は国内線が330日前の午前9時半、国際線が360日前の午前10時で、いずれも統一する。開始日は2024年3月26日午前0時から。 […]投稿 JAL、国内・国際線の予約開始日時を変... -
JAL、エアバスA350-1000型機受領で社内セレモニー開催
日本航空(JAL)の国際線新機材として導入するエアバスA350-1000型機の初号機(機体記号:JA01WJ)が12月15日午前、羽田空港に到着。格納庫では同社の赤坂祐二社長をはじめとした赤いビブスを着用した社員約100 […]投稿 JAL、エアバスA350-1000型機受領で... -
ソラシドエア、バーゲンシリーズなど一部運賃の取消手数料を変更
ソラシドエアは、一部運賃の取消手数料を、2024年1月15日購入分から変更する。 「バーゲン14」と特売りシリーズを対象に、同日購入分から搭乗予定便の出発時刻までに予約取り消しの申し出がなかった場合、取消手数料を運賃の1 […]投稿 ソラシドエア、バー... -
2023年のSAF生産量は6億リットル、前年比2倍 24年には18億リットル超
国際航空運送協会(IATA)は、2023年の持続可能な航空燃料(SAF)の生産量は6億リットルとなるとの見通しを示した。 2022年の3億リットルと比べると、2倍に拡大した。2024年には18億7,500万リットルと予測 […]投稿 2023年のSAF生産量は6億リットル、前年比... -
ベトナム航空と島根県、国際定期便の就航実現に向け覚書締結
ベトナム航空と島根県は、国際定期便の就航実現に向けた覚書を締結した。 12月16日に開かれた、日越経済フォーラムに合わせ、ベトナムのファム・ミン・チン首相立ち合いのもとで発表した。 将来的な国際定期便の就航実現や、観光・ […]投稿 ベトナム航空と... -
エミレーツ航空、羽田空港で送迎サービス再開 ファースト・ビジネス利用者向け
エミレーツ航空は、羽田空港発着便のファーストクラス、ビジネスクラス利用者への送迎サービスを再開した。 メルセデス・ベンツSクラスやBMW i7などの高級車で、東京23区全域や神奈川県横浜市・川崎市、千葉県と埼玉県の一部地 […]投稿 エミレーツ航空、羽... -
スイス・インターナショナル・エアラインズ、AIで乗客数カウント 正式導入
スイス・インターナショナル・エアラインズは、人工知能(AI)による乗客数のカウントを、2024年から正式に導入する。 ドイツ・ベルリンのスタートアップ企業、Vion AIが提供するもので、現在の機内での手作業によるカウン […]投稿 スイス・インターナショ... -
JALとジャルパック、学びを通じて地域とつながるプラットフォーム「旅アカデミー」の実証実験開始
日本航空(JAL)とジャルパックは、学びを通じて地域とつながるプラットフォーム「旅アカデミー」の実証実験を開始した。 旅アカデミーは、「学び」を目的にした旅のプラットフォームとして、対面・オンラインセミナーとフィールドワ […]投稿 JALとジャル... -
ジェットスター・ジャパン、来夏スケジュールの7路線の航空券追加販売
ジェットスター・ジャパンは、2024年夏スケジュールの航空券の先行販売を、12月15日から追加した。 対象となるのは、東京/成田〜大阪/関西・上海/浦東・台北/桃園線、大阪/関西〜札幌/千歳・沖縄/那覇線、名古屋/中部〜 […]投稿 ジェットスター・ジャパン... -
観光庁、「白タク」手配斡旋の悪質な旅行会社を公表へ
観光庁がオンライン旅行会社(OTA)に対し、いわゆる「白タク」の手配斡旋を改善しない場合、社名の公表などを行う方針で調整していることがわかった。自民党の武井俊輔衆院議員が、自身のX(旧Twitter)で明らかにした。 「 […]投稿 観光庁、「白タク」手...