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タイガーエア・台湾、後払いサービス「Paidy」利用で10%キャッシュバック
タイガーエア・台湾は、後払いサービス「Paidy(ペイディ)」を利用した支払いで10%をキャッシュバックする。 キャンペーン期間は3月1日から21日までで、最大3,000円。1人1回に限り有効となる。3月31日までに特典 […]投稿 タイガーエア・台湾、後払いサー... -
ANA、関東地方降雪による特別対応を実施 3日午後
全日本空輸(ANA)は、関東地方で降雪が見込まれるため、航空券の特別対応を実施する。 1日午前11時45分現在、特別対応を実施するのは、3日午後に東京/羽田・東京/成田を発着する便。 対象便の航空券は遅延や欠航に関わらず […]投稿 ANA、関東地方降雪によ... -
エアカラン、日本地区旅客総代理店にワールドコンパス
エアカランは、日本地区旅客総代理店にワールドコンパスを選任した。3月3日から業務を開始する。 エアカランは、ニューカレドニアの首都ヌメアを拠点とする航空会社。ニューカレドニアでの暴動などの影響を受け、唯一の日本路線だった […]投稿 エアカラン... -
チャイナエアラインとエバー航空、機内でのモバイルバッテリーの使用や充電禁止
チャイナエアラインとエバー航空は、機内でのモバイルバッテリーなどの使用や充電を、3月1日から禁止する。 飛行中のモバイルバッテリーやリチウム・リチウムイオン電池を内蔵する予備電池の使用、充電を禁止する。 各社は、事前に電 […]投稿 チャイナエア... -
HIS、2024年10月期決算を3月31日発表へ
エイチ・アイ・エス(HIS)は、2024年10月期決算を3月31日に発表する。 連結子会社による雇用調整助成金の受給に関する調査などに伴い、決算発表を延期していた。特別調査委員会によるグループ全体の雇用調整助成金などに関 […]投稿 HIS、2024年10月期決算... -
ピーチ、「感謝祭」実施 セールやクーポン配布など
ピーチ・アビエーションは、「感謝祭」を実施する。 国内・国際線全40路線を対象としたセールを実施する。国内線は片道3,090円から、国際線は同4,990円から設定する。 また、公式オンラインショップ「PEACH SHOP […]投稿 ピーチ、「感謝祭」実施 セールや... -
新千歳空港で「除雪ドローン」の自動除雪 実証実験
北海道エアポートとエバーブルーテクノロジーズ、スズキは、新千歳空港で「除雪ドローン V3」による自動除雪の実証実験を実施した。 「除雪ドローン V3」は、エバーブルーテクノロジーズが開発を進める、スズキの「電動モビリティ […]投稿 新千歳空港で「... -
ANA、羽田空港国内線の手荷物受託システムに不具合 搭乗便に荷物搭載できない可能性
全日本空輸(ANA)は、羽田空港の国内線手荷物受託システムに不具合が発生し、一部便で遅延が発生していることを明らかにした。 不具合は午前5時10分ごろに発生し、すでに解消している。一方で、手荷物を搬送するシステムに不具合 […]投稿 ANA、羽田空港国... -
エア・インディア、欧州と東南アジア・オーストラリア間の接続性改善
エア・インディアは、インド経由での東南アジアやオーストラリアと欧州間の接続性を強化した。 オーストラリアやマレーシア、シンガポールとデリーを経由して、ロンドン/ヒースロー、フランクフルト、パリ/シャルル・ド・ゴール、アム […]投稿 エア・イン... -
ANA、株主優待制度を一部変更 有効期間を1年半
ANAホールディングスは、株主優待制度を一部変更する。 国内線の旅客サービスシステムの刷新に伴うもので、5月発行分から、「株主優待番号ご案内書」の有効期間を1年から1年半に延長する。 これにより、5月発行分は6月から翌年 […]投稿 ANA、株主優待制度... -
エンブラエル、E175-E2の開発をさらに4年間停止
エンブラエルは、E175-E2型機開発プログラムをさらに4年間停止することを決めた。取締役会で承認した。 アメリカでの76席以内の機体の最大離陸重量制限(スコープ・クローズ)に関する問題、世界市況、アメリカ市場での現行の […]投稿 エンブラエル、E175-... -
ANA、オープンチケットの取扱終了 幼児は1歳以下に
全日本空輸(ANA)は、国内線旅客サービスシステムを刷新し、2026年5月19日から取扱を変更する。 予約時にはヘボン式ローマ字かアルファベットの名前、生年月日の登録が必要となる。共同運航(コードシェア)便利用時の搭乗手 […]投稿 ANA、オープンチケッ... -
JAL、赤坂会長の代表権外れる 4月以降役員体制
日本航空(JAL)は、4月以降の役員体制を発表した。 赤坂祐二代表取締役会長の代表権が外れる。田村亮取締役、小林栄三取締役(非常勤)、北田裕一監査役、本田俊介執行役員は退任する。 中川由起夫氏、菰田正信氏(非常勤)が取締 […]投稿 JAL、赤坂会長... -
エミレーツ航空、エコノミークラスの受託手荷物許容量を10キロ追加 3月17日までの予約限定で
エミレーツ航空は、無料の受託手荷物許容量を10キロ追加するキャンペーンを3月17日まで実施している。 エコノミークラスでは運賃クラスに応じて、通常20〜35キロの手荷物を無料で預け入れることができる。 対象は2026年1 […]投稿 エミレーツ航空、エコノミ... -
JAL、デジタルテクノロジー本部とJALインフォテックの組織一体化
日本航空(JAL)は、テクノロジー本部とJALインフォテックの組織体制を一体化する。 JALインフォテックは社名を、(仮称)JALデジタルに変更する。2026年4月を目途に、デジタル戦略やIT品質監理、計画、開発、保守と […]投稿 JAL、デジタルテクノロジー本... -
CKTSとヒト・コミュニケーションズ、神戸空港でグランドハンドリング事業展開
関西エアポートのグループ会社であるCKTSとヒト・コミュニケーションズは、グランドハンドリングを手掛ける新会社、神戸エアポートアビエーションサービスを、3月3日に設立する。 4月以降、神戸空港でグランドハンドリング業務を […]投稿 CKTSとヒト・コミ... -
CKTS、関西エアポートアビエーションサービスに社名変更
CKTSは、関西エアポートアビエーションサービスに2026年4月1日付で社名を変更する。 CKTSは、1994年の関西国際空港の開港に合わせて営業を開始し、2016年に関西エアポートグループとなった。現在は、関西国際空港 […]投稿 CKTS、関西エアポートアビエーシ... -
ルフトハンザグループ各社とITAエアウェイズ、コードシェア実施
ルフトハンザグループ各社とITAエアウェイズは、共同運航(コードシェア)を実施する。 ITAエアウェイズが運航する、ローマ/フィウミチーノ発着のイタリア国内線とローマ〜マルタ・アテネ・ソフィア・ティラナ線の国際線、イタリ […]投稿 ルフトハンザグル... -
JAL、燃油サーチャージを引き上げ 4月以降発券分、欧米往復6.6万円
日本航空(JAL)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を、4月発券分から引き上げる。 航空燃料のシンガポールケロシンの市況価格の2か月間の平均を、2か月間の為替レート平均で円換算した際の金額に応じて燃油サーチ […]投稿 JAL、燃油サーチ... -
カタール航空、UEFAチャンピオンズリーグ決勝の旅行パッケージ販売
カタール航空は、カタール航空ホリデーと連携し、UEFAチャンピオンズリーグ決勝2025の特別旅行パッケージの販売を開始した。 5月31日にミュンヘンで開催される決勝戦のチケットと航空券、ホテルがセットになっている。Avi […]投稿 カタール航空、UEFAチャ...