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ANA、空港カウンターでの手荷物梱包用ビニール袋の提供終了
全日本空輸(ANA)は、空港で使用している手荷物梱包用のビニール袋の提供を10月31日で終了する。 資源類の廃棄率ゼロに向けた取り組みの一環。手荷物梱包用ビニール袋の廃止により、空港物品の使い捨てプラスチック使用量を年間 […]投稿 ANA、空港カウン... -
ジェイエアの伊丹発着便搭乗で、USJスタジオ・パスなどプレゼント
ジェイエアは、対象路線への搭乗でユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のスタジオ・パスなどが当たるキャンペーンを実施する。 大阪/伊丹〜函館・青森・三沢・秋田・花巻・山形・仙台・新潟・出雲・隠岐・松山・大分・福岡・長 […]投稿 ジェイエアの... -
IATA、ダイバーシティ&インクルージョン・アワードを発表 ANAも受賞
国際航空運送協会(IATA)は、「ダイバーシティ&インクルージョン・アワード」の受賞者を、アメリカ・ボストンで開催された年次総会(IATA AGM)の後に行われた、世界航空輸送サミット(WATS)で発表した。 ダイバーシ […]投稿 IATA、ダイバーシティ&イ... -
カンタス航空、国際線運航再開計画を変更 11月14日から2路線再開
カンタス航空は、オーストラリア連邦政府が国境を11月に再開することに伴い、国際線の運航を11月14日に再開する。 まず、シドニー〜ロンドン・ロサンゼルス線をいずれも週3便、ボーイング787-9型機で運航する。この2路線は […]投稿 カンタス航空、国際線運... -
JALと佐渡市、サービス教育で連携 観光人材を育成
日本航空(JAL)と佐渡市は、サービス教育に関わる協定を締結し、地域の観光人財の育成に取り組む。 国内・訪日旅行需要の回復に向け、JALの客室乗務員によるサービス教育プログラム「JALビジネスキャリアサポート」を、佐渡市 […]投稿 JALと佐渡市、サー... -
IATA年次総会、2022年は中国・上海で開催
国際航空運送協会(IATA)は、第78回IATA年次総会(AGM)と世界航空輸送サミットを、2022年6月19日から21日にかけて中国・上海で実施すると発表した。中国東方航空がホスト航空会社となる。 中国でのIATA年次 […]投稿 IATA年次総会、2022年は中国・上海で... -
エミレーツ航空とカンタス航空、共同事業を5年間延長へ
エミレーツ航空とカンタス航空は、共同事業を5年間延長することを決めた。アメリカ・ボストンで開催中の国際航空運送協会(IATA)の年次総会(IATA AGM)で合意した。 両社はすでに、2023年3月まで共同事業を展開する […]投稿 エミレーツ航空とカンタス航... -
ニュージーランド航空、国際線利用者にワクチン接種義務付け 来年2月から
ニュージーランド航空は、国際線利用者に2022年2月1日からワクチン接種を義務付ける。 18歳以上のすべての乗客にワクチン接種を求める。医療上の理由でワクチン接種ができなかった場合には、それを証明する書類の提示が必要にな […]投稿 ニュージーランド... -
JALとモンベル、空から山々を眺める遊覧フライト実施 モンベル会長とパイロットの山トークも
日本航空(JAL)とモンベル、ジャルパックは、「JAL×モンベルチャーターフライト 空から楽しむ日本の山々」を11月7日に実施する。 成田国際空港を午後1時ごろに出発。日本百名山にも選ばれているアルプスや東北の山々の上空 […]投稿 JALとモンベル、空から... -
北九州空港開港15周年でウォークイベント、10月9日開催
北九州エアターミナル、スターフライヤー、西鉄バス北九州、JR九州は、北九州空港が開港15周年を迎えることを記念した「北九州空港開港15周年記念ウォーク!」を10月9日に開催する。 コースは、朽網駅から地球の海直売、北九州 […]投稿 北九州空港開港15周... -
ジェットスター・ジャパン、206億3,000万円の最終赤字 2021年6月期、2期連続赤字
ジェットスター・ジャパンは、2021年6月期決算を発表した。新型コロナウイルスの影響を受け、2期連続で最終赤字となった。 営業収入は159億1,200万円(前年同期比66.8%減)、営業損失は196億9,200万円となり […]投稿 ジェットスター・ジャパン、206億3,00... -
ビートルズも着た”JALの法被”、70周年記念で販売 価格は6,380円
JALUXは、運営する通販サイト「JALショッピング」で日本航空(JAL)70周年を記念して「復刻柄 はっぴ」の販売を開始した。 1966年にビートルズが来日時に、タラップから下りる際に着ていたものと同様のデザイン。20 […]投稿 ビートルズも着た”JALの法被”、... -
ANA、緊急事態宣言解除で予約数10倍 ワクチン接種キャンペーンで需要喚起も
全日本空輸(ANA)の井上慎一代表取締役専務は、10月1日朝に羽田空港で報道陣の取材に答え、緊急事態宣言の解除によって10月運航便の予約数が大きく伸びていることを明らかにした。 予約数は、8月中旬から9月中旬にかけては1 […]投稿 ANA、緊急事態宣言解... -
春秋航空日本、「スプリング・ジャパン」に社名変更 ロゴも刷新、新デザイン機あす就航
春秋航空日本は、スプリング・ジャパンに11月1日付けで社名を変更する。 また、あわせてブランドロゴを刷新し、新デザイン機による運航を開始する。新デザイン機(機体記号:JA05GR)は、10月2日の東京/成田発広島行きIJ […]投稿 春秋航空日本、「スプリン... -
JALグループ、ワクチン接種で航空券などプレゼント 旅行商品や空港売店で特典も
日本航空(JAL)とジャルパック、ジェットスター・ジャパン、JALUXは、ワクチン接種証明書や陰性証明書などの提示で、様々な特典が受けられるキャンペーンを実施する。 ワクチンを2回接種した人を対象に、JALグループ国内線 […]投稿 JALグループ、ワクチン... -
ANA、ワクチン接種で航空券200名にプレゼント ツアーや空港売店で割引、「ピーチポイント」増量も
ANAグループは、ワクチン接種の普及を後押しするため、国内線往復航空券を100組200名にプレゼントするなどのワクチン接種応援キャンペーンを実施する。 新型コロナウイルスワクチンを2回接種済みのANAマイレージクラブ会員 […]投稿 ANA、ワクチン接種で航... -
ANA、エアバスA380型機「フライングホヌ」レストランを11月も継続開催
ANAグループは、成田空港に駐機中のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライングホヌ)」を活用した「レストラン FLYING HONU」を、11月に3日間開催する。 開催日は11月20日と21日、28日。機内 […]投稿 ANA、エアバスA380型機「フライングホヌ」レストラン... -
ジェットブルー航空、NYでのSAF供給契約締結 当初計画を前倒し
ジェットブルー航空は、SGプレストンとの契約により、持続可能な航空燃料(SAF)への移行を加速する計画を発表した。 SGプレストンは、ニューヨークの3空港で2023年から10年間、少なくとも6億7,000万ガロンの混合S […]投稿 ジェットブルー航空、NYでのSAF... -
フジドリームエアラインズ、ペット受託料金とクレート貸出料金を変更
フジドリームエアラインズ(FDA)は、ペットの預かり時に必要なペット受託料金と専用クレート貸出料金を10月31日から変更する。 ペット受託料金は1区間あたり4,000円から5,000円に値上げする。一方で、これまで500 […]投稿 フジドリームエアラインズ、ペッ... -
スターフライヤー社員、福岡放送のアナウンサーに
スターフライヤーと福岡放送は、相互協力の取り組みの一環として、スターフライヤー社員を福岡放送のアナウンサーとして起用する。 8月にスターフライヤー社内で募集を開始し、書類選考を通過した社員が福岡放送でのカメラテストなどを […]投稿 スターフラ...