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中部空港、総旅客74万人 国際線30万人超え2カ月連続=1月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年1月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は40%増の74万9061人で、3カ月連続で70万人台となった。新型コロナウイ […]...このサイトの記事を見る -
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台湾スターラックス航空、A350F貨物機5機発注 A330neoも3機追加
エアバスは現地時間2月21日、台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)が次世代大型貨物機A350Fを5機、中型旅客機A330-900(A330neo)を3機確定発注したと発表した。台湾の航空会社が […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、貨物機13年ぶり復活 767-300BCFで投資抑制、DHLと長期契約
日本航空(JAL/JL、9201)は2月19日、自社で運航していた中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機767-300BCFを就航させた。JALが貨物機を自社で運航するのは経営破綻した2010年 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、国際線旅客63万人 利用率75.9%=23年12月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年12月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比38.1%増の63万721人で、7月以降は60万人前後で推移している。座席供給量を示すAS […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、13年ぶり貨物機公開 767転用、DHLと東アジア協業
日本航空(JAL/JL、9201)は2月8日、自社で運航していた中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機767-300BCFの初号機(登録記号JA653J)を成田空港で報道関係者に公開した。2月1 […]...このサイトの記事を見る -
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ヤマト・JALクロネコ貨物機、成田に2号機到着 スプリングJがA321運航
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)が4月から運航を予定しているエアバスA321ceo P2F型貨物機の2号機(登録記号F-WTBO、日本登録はJA82YA予定)が2月8日早朝、成田空 […]...このサイトの記事を見る -
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中部空港、訪日客30万人超え 3年10カ月ぶり=23年12月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2023年12月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は36%増の77万8140人で、2カ月連続で70万人台となった。新型コロナウイルス感 […]...このサイトの記事を見る -
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成田空港、総旅客300万人超 訪日客165万人、コロナ前超え=23年12月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年12月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比43%増の308万8952人で、2カ月ぶりに300万人台を回復した。新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
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関空の訪日客、コロナ前10%増145万人=23年12月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2023年12月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比73%増の234万174人だった。新型コ […]...このサイトの記事を... -
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成田空港、国内線旅客が過去最高に 訪日客コロナ前9割に回復=23年暦年
成田国際空港会社(NAA)の2023年1-12月(暦年)の運用状況によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年比2.12倍の3270万5995人で、2019年以来4年ぶりに3000万人を突破した。新型コロナウイルス […]...このサイトの記事を見る -
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成田空港、国内線旅客が過去最高に 訪日客コロナ前9割に回復=23年暦年
成田国際空港会社(NAA)の2023年1-12月(暦年)の運用状況によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年比2.12倍の3270万5995人で、2019年以来4年ぶりに3000万人を突破した。新型コロナウイルス […]...このサイトの記事を見る -
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関空の旅客数、4年ぶり2000万人超え 訪日客1300万人=23年暦年
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2023年1-12月(暦年)の運営概況の速報値によると、関空の通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数は前年比2.94倍の2334 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、国際線利用率75.5% 旅客50万人超え続く=23年12月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2023年12月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比21.0%増の54万9423人で10カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は6.3%増の39 […]...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、A5和牛を成田発客に販売 米国・シンガポール行き
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離国際線LCC、ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は、成田空港から米国路線とシンガポール線に搭乗する乗客向けにA5ランクの和牛を1月31日から販売する。J […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、NCA子会社化を再延期 4月予定
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は1月25日、日本貨物航空(NCA/KZ)の子会社化の予定日を4月1日に再延期したと発表した。国内外の関係当局による企業結合審査の完了 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL 767貨物機、成田に到着 2/19就航、14年ぶり専用機
日本航空(JAL/JL、9201)の中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機の初号機(登録記号JA653J)が1月17日夕方、成田空港へ到着した。2月19日から成田と中部を起点とし、台北(桃園)、 […]...このサイトの記事を見る -
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JALの767貨物機、成田1/17着へ 13年ぶり専用機
日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング767-300ER型機の旅客機を改修した貨物専用機(登録記号JA653J)が、1月17日に成田空港へ到着する見通しだ。2月19日から成田と中部を起点とし、台北(桃園)、ソウ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、国際貨物の危険物申告書を電子化 アジア初、IATAシステム導入
全日本空輸(ANA/NH)は1月12日、国際貨物での危険物輸送時に必要な「危険物申告書(DGD)」を電子化し、導入を始めたと発表した。これまでは紙のチェックリストを使用し目視で照査していたが、IATA(国際航空運送協会 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、国際線旅客59万人 利用率78.0%=23年11月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年11月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比58.5%増の59万7074人で、7月以降は60万人前後で推移している。座席供給量を示すA […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、国際線利用率79.8% 旅客50万人超え9カ月連続=11月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2023年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比41.1%増の55万2050人で9カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は11.8%増の38 […]...このサイトの記事を見る