羽田空港– category –
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2022年の空港別定時出発率、羽田や伊丹など日本勢が首位独占 英Cirium調査
航空分野の情報を提供する英国の「シリウム(Cirium)」が公表した、2022年の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門で羽田空港が首位となった。グローバルを含め全4カテゴリーの首位を日本の […]...このサイトの記... -
エア・ドゥ、767整備で羽田-札幌追加欠航 29日に2便、一部小型化も
エア・ドゥ(ADO/HD)は1月27日、29日に運航予定の羽田-札幌(新千歳)線の一部便を欠航すると発表した。ボーイング767-300ER型機(登録記号JA605A)の整備に伴う機材繰りによるもので、1往復2便を追加欠 […]...このサイトの記事を見る -
羽田エアポートガーデン、1/31全面開業 3タミ直結の商業施設、展望温泉やホテルも
羽田空港の複合施設「羽田エアポートガーデン」が1月31日に全面開業する。運営する住友不動産(8830)は25日、報道関係者に商業施設を公開した。中核となるホテルは昨年12月に先行開業させており、コロナの影響により3年近 […]...このサイトの記事... -
羽田とホノルル、空港間の連携強化 日本空港ビルとハワイ州運輸局が提携
羽田空港のターミナル運営などを手掛ける日本空港ビルデング(9706)は1月24日、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称ホノルル国際空港)を管理運営するハワイ州運輸局(HDOT)と覚書を現地時間16日に締結したと […]...このサイトの記事を... -
ピーチ、羽田-台北の弾丸往復運賃 36時間滞在、半額で提供
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は1月23日に、羽田-台北(桃園)線で「弾丸往復運賃」の販売を始めた。現地に36時間滞在できる運賃で、往復1万5000円で販売する。予約受付は3月22日午後11時59分まで、搭乗期 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、羽田-札幌1/25-28に一部欠航 767整備で24便、最大35分遅延も
エア・ドゥ(ADO/HD)は1月23日、羽田-札幌(新千歳)線の一部便を欠航すると発表した。ボーイング767-300ER型機の整備に伴う機材繰りによるもので、25日から28日までの12往復24便が対象となる。また、27 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、地方の逸品「空からお届け」 都内へ生鮮食品、年間通じ催事出店
日本航空(JAL/JL、9201)は1月23日、日本全国の食材を取り扱う産直アンテナショップの運営を25日から開始すると発表した。レストランなどの施設運営を手がけるフジランド(東京・千代田区)と提携し、食材を全国の就航 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、羽田-札幌深夜便を通期化 札幌-仙台増便=夏ダイヤ
エア・ドゥ(ADO/HD)は、2023年度夏ダイヤ(3月26日から10月28日)の運航計画を決定し、羽田-札幌(新千歳)線のうち週末など期間限定で運航している深夜便を通期運航する。また札幌-仙台線も増便。2022年7月 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田空港の旅客係員やグラハン採用 24年度新卒と既卒
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のANAエアポートサービス(ANAAS)は、羽田空港の旅客サービスを担うグランドスタッフ(地上旅客係員)と、航空機の牽引などグランドハンドリング(地上支援業務)の正社員 […]...このサイトの記事を見る -
なぜ”うちなーの翼”JTAが羽田-小松・岡山を飛ぶのか JALグループで737フル活用
日本航空(JAL/JL、9201)を中核とするJALグループは、3月26日開始の夏ダイヤから羽田-小松・岡山の2路線の一部便を、那覇空港を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)の運航に切り替えて「共同引受 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田-ミュンヘンなど再開へ 成田から4路線移管=23年度計画
全日本空輸(ANA/NH)は1月17日、2023年度の事業計画を発表した。国際線では羽田-ミュンヘン線と成田-ブリュッセル線を再開し、冬ダイヤ期間には成田-パース線の再開を計画している。また、成田発着の一部路線は夏ダイ […]...このサイトの記事... -
JAL、羽田-沖縄増便 羽田-小松・岡山は一部JTAに=23年度国内線
日本航空(JAL/JL、9201)を中核とするJALグループは1月17日、2023年度の国内線基本便数計画を決定したと発表した。羽田発着の沖縄路線を増便するほか、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)の関西-宮古線 […]...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、羽田4月再開 ファースト設定777で1日1往復
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間1月12日、運休中のドバイ-羽田線を4月2日に再開すると正式発表した。1日1往復運航し、ファーストクラスを備えたボーイング777-300ER型機を投入する。 運航スケジュールは […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、個室オフィスが全ターミナル開業 第2・第3に新設、Web会議需要に対応
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と子会社の東京国際空港ターミナル(TIAT)は1月6日、机やWi-Fiによるインターネット環境、電源を完備した遮音性の高い個室オフィス「個室型ワークボックス」 […]...このサイトの記事を見る -
ソラシド、5回目の初日の出フライトは女性機長 青島神社で初詣
ソラシドエア(SNJ/6J)は1月1日、初日の出・初詣フライトを実施した。機内で御来光を拝んだ後、縁結びの神様である宮崎の青島神社を訪れるもので、宮崎交通が主催した。 ソラシドは2018年に初日の出・初詣フライト初開 […]...このサイトの記事... -
11月の空港定時出発率、羽田10カ月ぶり首位陥落=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2022年11月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でオスロ空港(ノルウェー)が首位となった。2月から9カ月連続トップだった羽 […]...このサイトの記事を... -
JAL、CO2排出ゼロで初日の出フライト 本田真凜選手が見送り
日本航空(JAL/JL、9201)は1月1日、恒例の「初日の出・初富士フライト」を羽田・成田両空港発着で実施した。羽田は14年目、成田は15年目となり、いずれも代替航空燃料「SAF(サフ、持続可能な航空燃料)」を初日の […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、コロナ後初の国際線50万人超え 総旅客94.7%増541万人=10月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年10月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比94.7%増の541万9921人だった。このうち […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、アプリで搭乗便案内 ターミナル間違いも位置情報で通知
3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎え、12月29日が帰省ラッシュのピークだ。羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)では、公式アプリ「Haneda Airport」に新機能を追加し、最新の運航情報 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、羽田-札幌・福岡で臨時便追加 1月に2路線68便
スカイマーク(SKY/BC、9204)は2023年1月に、臨時便を追加設定する。羽田-札幌(新千歳)と福岡の2路線68便を追加し、発表済みのものを合わせ、1月は126便の臨時便を運航する。 羽田-札幌線は、7日から2 […]...このサイトの記事を見る