羽田空港– category –
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JAL A350-1000、ロサンゼルス就航 ロゴ入り初号機で初の米西海岸へ
日本航空(JAL/JL、9201)の新たな国際線フラッグシップであるエアバスA350-1000型機が6月30日、羽田-ロサンゼルス線に就航した。週7往復(1日1往復)のデイリーで投入する。ロサンゼルス就航で、A350- […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ドーハ7/2再開 羽田発JL59便から
日本航空(JAL/JL、9201)は6月30日、羽田-ドーハ線を7月2日から再開すると発表した。羽田発は2日のJL59便から、ドーハ発は折り返しとなる現地時間3日のJL50便から再開する。 カタール上空の空域が一時閉 […]...このサイトの記事を見る -
備蓄米、ANA便で羽田→那覇へ空輸 JA全農が実証
JA全農(全国農業協同組合連合会)は6月30日、政府備蓄米を航空便で輸送する実証実験を実施したと発表した。埼玉から沖縄へ、全日本空輸(ANA/NH)の羽田発那覇行き便で空輸し、遠隔地への迅速な輸送体制構築を検証した。 […]...このサイトの記事... -
備蓄米、ANA便で羽田→那覇へ空輸 JA全農が実証
JA全農(全国農業協同組合連合会)は6月30日、政府備蓄米を航空便で輸送する実証実験を実施したと発表した。埼玉から沖縄へ、全日本空輸(ANA/NH)の羽田発那覇行き便で空輸し、遠隔地への迅速な輸送体制構築を検証した。 […]...このサイトの記事... -
JAL、ドーハ運休7/2まで拡大 2927人に影響
日本航空(JAL/JL、9201)は6月25日、羽田-ドーハ線の運航見合わせを7月2日まで続けると発表した。中東情勢の現状を踏まえたもので、2927人に影響が及ぶ。 ドーハ線は、カタール上空の空域が一時閉鎖されたこと […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ドーハ線6/27まで運休
日本航空(JAL/JL、9201)は6月24日、カタール上空の空域が一時閉鎖されたことを受け、23日の羽田発ドーハ行きJL59便(ボーイング787-9型機、登録記号JA872J)が羽田へ引き返したことを明らかにした。羽 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、空港係員がスニーカー試験着用 9月本運用へ
エア・ドゥ(ADO/HD)は6月23日、グランドスタッフ(地上旅客係員)のスニーカー着用を7月1日から試験的に実施すると発表した。社員が働きやすい環境を整えるのが目的で、羽田、新千歳、帯広の3空港が対象になる。黒の無地 […]...このサイトの記事... -
国交省、飲酒逸脱検査の元機長に行政処分 3月のスプリング・ジャパン貨物機事案
国土交通省は6月20日、今年3月に起きた飲酒逸脱検査に関与したスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)の元機長(解雇処分済み)に対し、航空法に基づく行政処分を行った。当該便の元機長「操縦士A」を90日間の航 […]...このサイトの記事... -
エア・インディア、787・777の国際線一部削減 羽田-デリーなど7/15まで21路線
エア・インディア(AIC/AI)は現地時間6月19日、デリー-羽田線を含む一部国際線線を減便すると発表した。インドのアーメダバードで12日に起きたAI171便(ボーイング787-8型機、登録記号VT-ANB)墜落事故に […]...このサイトの記事を見る -
国交省、羽田空港で周辺住民向け見学会 管制塔や格納庫も、8-10月開催
国土交通省東京航空局(TCAB)は、羽田空港の見学会を8月から10月に開催する。空港周辺地域に住む人が対象で、普段は立ち入れない管制塔や制限区域、航空会社の格納庫などを見学できる。 見学会は8月20日から10月25日 […]...このサイトの記事を見る -
エア・インディア、羽田-デリーを6/15からデイリー化 週4往復から増便
エア・インディア(AIC/AI)は、デリー-羽田線を現地時間6月15日(日本時間16日)から週7往復(1日1往復)のデイリー運航に増便する。これまでは週4往復だったが、需要拡大を受けたもの。 運航スケジュールは、羽田 […]...このサイトの記事を見る -
フィンエアー、札幌・福岡再開めど立たず ロシア領空閉鎖「影響大」
フィンエアー(FIN/AY)のトゥルッカ・クーシストCEO(最高経営責任者)は6月13日、ロシアのウクライナ侵攻に伴うロシア領空の閉鎖について、影響が大きいとしつつも、現在は閉鎖前と同様のサービスを提供できているとの認 […]...このサイトの記事... -
羽田の国際線旅客、過去最高213万人 5カ月ぶり記録更新=3月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2025年3月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比7.2%増の791万288人だった。このうち国内線 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線旅客2300万人超え 総旅客8799万人=24年度
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2024年度の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年度比7.5%増の8799万1089人だった。このうち、国内 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、売却機の「退役整備」とは 777-300ER初号機からは「予備パーツ」
日本航空(JAL/JL、9201)は6月3日、退役したボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)の「退役整備」を公開した。退役整備は羽田空港にあるJALの格納庫で今後 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、貨物機機長の飲酒逸脱検査で再発防止策 検査体制を再構築
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は5月30日、国土交通省に再発防止策を提出した。3月18日の北九州発羽田行き貨物便IJ444便(エアバスA321ceo P2F型貨物機、登録記号JA82YA)の機長( […]...このサイトの記事を見る -
JAL、777-300ER初号機の退役整備開始 21年で8万7615.70時間飛ぶ
日本航空(JAL/JL、9201)は5月28日、昨日27日に退役したボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)の退役整備を始めたことを明らかにした。作業初日の28日は […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、冬ダイヤ航空券を早期販売 国際3路線
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は5月27日、冬ダイヤ航空券の早期販売を開始した。対象期間は冬ダイヤ期初の10月26日から期末の2026年3月28日までで、15路線ある国際線のうち3路線で販売する。 早期販売す […]...このサイトの記事を見る -
JAL、777-300ER初号機が退役 破綻後の新仕様改修も1番手、元ボーイング試験機
日本航空(JAL/JL、9201)が長距離国際線を中心に投入している大型機ボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)が5月27日、ラストフライトとなる上海(浦東)発羽 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、羽田-ソウルに787-10 6/10から大型化
大韓航空(KAL/KE)は、ソウル(金浦)-羽田線の機材を大型化し、ボーイング787-10型機を現地時間6月10日から投入する。1便あたりの提供座席数は16.9%増える。 対象期間は6月10日から10月1日まで。現在 […]...このサイトの記事を見る