羽田空港– category –
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JAL、使用済み紙コップを再生紙コップに 「水平リサイクル」で循環型社会へ
日本航空(JAL/JL、9201)と日本製紙(3863)、東洋製罐グループホールディングス(5901)傘下の東罐興業(トーカン)の3社は5月30日、機内で使用済みの紙コップを回収し、新たな紙コップに再生する「水平リサイ […]...このサイトの記事を見る -
4月の空港定時出発率、羽田2位に 日本勢の好調目立つ=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2024年4月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でリマ(ペルー)のホルヘ・チャベス国際空港がトップとなった。羽田空港は2位に […]...このサイトの記事... -
ANA、夜の羽田スポット・格納庫で飛行機撮影会 6月開催
全日本空輸(ANA/NH)は5月28日、羽田空港で夜の飛行機撮影会を6月に開催すると発表した。格納庫のほか、4月に続きスポット(駐機場)でも開催する。 ANAの整備センターに所属する整備者の社員2人が企画。被写体とな […]...このサイトの記事を見る -
茨城空港、ビジネスジェット初飛来 羽田発着で試乗会
自衛隊と民間の共用空港である茨城空港に5月25日、ビジネスジェット(BJ)が初めて乗り入れた。2023年10月から民間機の乗り入れが見直され、BJの受け入れが可能になったためで、試乗会として羽田空港から25日と26日の […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田プレミアムチェックインを改修 6/4から工事
全日本空輸(ANA/NH)は、羽田空港第2ターミナルにあるマイルの上級会員などを対象にしたチェックインカウンター「ANA PREMIUM CHECK-IN(ANAプレミアムチェックイン)」の改修工事を6月4日から始める […]...このサイトの記事を見る -
国交省、JALへ臨時監査 翼端接触などトラブル相次ぐ
国土交通省航空局(JCAB)は5月24日、日本航空(JAL/JL、9201)に対して航空法に基づく臨時の監査を実施した。羽田空港で、23日に隣り合う2機のエアバスA350-900型機(登録記号JA02XJ、JA09XJ […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、羽田-神戸6月に追加臨時便 1日7往復に、23日除き午後9時台発
スカイマーク(SKY/BC、9204)は5月23日、羽田-神戸線の臨時便を追加設定すると発表した。6月2日から30日までの期間中5日間に、午後9時台発の5往復10便を追加する。6月の同路線は1日6往復の定期便を合わせ、 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、JALのA350翼端同士が接触 札幌行き503便と搭乗前505便
羽田空港で5月23日午前7時28分ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の札幌(新千歳)行きJL503便(エアバスA350-900型機、登録記号JA02XJ)がスポット(駐機場)から出発する際、隣のスポットへ牽引され […]...このサイトの記事を見る -
JAL、秋田・いぶりがっこを機内食に 県産品の輸出拡大へ、海外発で提供
日本航空(JAL/JL、9201)は5月21日、秋田県の特産品「いぶりがっこ」を使った機内食を6月1日から提供すると発表した。いぶりがっこを製造する雄勝野きむらや(秋田・湯沢市)と県の2者と協力し、機内食を通じ県産品の […]...このサイトの記事を見る -
ANA、空港車両のエンジンはずしEV化 廃車対象「ベルトローダー」再生
全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は5月20日、空港内で飛行機の貨物室に手荷物を搭載する際に使う「ベルトローダー」を、ディーゼルエンジン車からEV(電気自動車)に改 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク洞社長、神戸や福岡新路線に意欲 25年に発着枠増
スカイマーク(SKY/BC、9204)の洞駿(ほら・はやお)社長は、2025年に発着枠の拡大が予定されている神戸空港や、第2滑走路が供用開始となる福岡空港を起点とした新路線を開設する考えを示した。一方、羽田空港の国内線 […]...このサイトの記事を見る -
羽田の国内線発着枠配分、23年度から実績評価へ ANA系コードシェア論点=検討委
国土交通省航空局(JCAB)は5月17日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の3回目の会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、航空各社の取り組 […]...このサイトの記事... -
羽田空港、国際線2カ月ぶり170万人超え 総旅客652万人=2月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2024年2月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比19.6%増の652万8180人だった。このうち、 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、787でも「ミャクミャクJET」 6/3から国際線
日本航空(JAL/JL、9201)は5月15日、2025年開催の大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の公式キャラクター「ミャクミャク」を描いた特別塗装機「JALミャクミャクJET」の2号機(ボーイング787-8型 […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、羽田-ダラス全便投入前倒し 8/15からデイリー
日本航空(JAL/JL、9201)は5月15日、羽田-ダラス・フォートワース線に隔日投入するエアバスA350-1000型機について、8月15日からデイリー投入すると発表した。当初は10月26日までの夏ダイヤ期間中の隔日 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパンの羽田就航、運輸審議会が審議 “クロネコ貨物機”で2路線
国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会は、日本航空(JAL/JL、9201)グループのスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)が提出した羽田空港への運航許可申請の審議を開始した。国交相からの諮問は5月7日付 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、グラハン車両で軽油代替燃料「RD」実証 廃食油原料、“すす”出さない
全日本空輸(ANA/NH)は5月9日、グランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務に使用するGSE(航空機地上支援車両)の動力源に、廃食油などを原料とする次世代型バイオ燃料「リニューアブルディーゼル(RD)」を導入す […]...このサイトの記事... -
羽田空港、第1ターミナル北側サテライトが26年夏開業 初の木造・鉄骨ハイブリッド構造
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は5月7日、第1ターミナル北側のサテライト施設の建設工事に着手したと発表した。2026年夏ごろの供用開始を予定しており、羽田初の木造・鉄骨ハイブリッド構造を採 […]...このサイトの記... -
3月の空港定時出発率、羽田20位圏外続く=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2024年3月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でリマ(ペルー)のホルヘ・チャベス国際空港がトップとなった。羽田空港は2カ月 […]...このサイトの記事... -
JALのA350-1000、7月からNY投入拡大 羽田夜発JL4/3便も
日本航空(JAL/JL、9201)は4月26日、新たな長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の投入便を7月1日から拡大すると発表した。週14往復(1日2往復)運航している羽田-ニューヨーク(JFK)線のうち、A […]...このサイトの記事を見る