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「787-10満席にしたい」429席のANA新国内線フラッグシップ、新千歳出発
全日本空輸(ANA/NH)は3月27日、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を就航させ、初便の到着地である新千歳空港で記念式典を開いた。国内線の次世代フラッグシップで、初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH59便を皮切 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、大分空港発着便の往復利用で特産品などをプレゼント 4月1日から
全日本空輸(ANA)は、「ANA de おんせん県大分へ来ちょくれ!キャンペーン」を4月1日から6月30日まで開催する。 対象期間内にANA便名で運航する大分空港行きに対象運賃で往復した場合が対象。先着2,000名に大分 […]投稿 ANA、大分空港発着便の往復利用で... -
JTAら3社、「那覇空港バスツアー」を継続実施 滑走路周辺などバスで周遊
JALスカイエアポート沖縄とJALJTAセールス、日本トランスオーシャン航空(JTA)は、「JAL那覇空港バスツアー」を2024年度も継続実施する。 普段は立ち入ることのできない那覇空港の制限エリアをバスで周遊し、同乗す […]投稿 JTAら3社、「那覇空港バスツア... -
ANA、国内線新旗艦機787-10就航 ”最大の787″初便は札幌へ
全日本空輸(ANA/NH)は3月27日、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を就航させた。国内線の次世代フラッグシップで、初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH59便を皮切りに、那覇、関西、福岡、伊丹の順に国内幹線へ投 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、24年度も那覇空港巡るバスツアー 初回はGW、第2滑走路や格納庫など見学
日本航空(JAL/JL、9201)グループのJALスカイエアポート沖縄(JLSAO)、JALJTAセールス(JJS)、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)の3社は、那覇空港の制限エリアを巡るバスツアー「JAL那覇 […]...このサイトの記事を見る -
ANAエアラインスクール、グランドスタッフコース5月開講 成田空港で体験も
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のANAビジネスソリューションは、現役客室乗務員(CA)らが講師を務める「ANAエアラインスクール」の東京校に、グランドスタッフコースを5月16日から新設する。成田空港 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、国内貨物に割引運賃 昼間便コンテナ限定で羽田-伊丹1.5万円
全日本空輸(ANA/NH)は3月25日、国内線貨物運賃に昼間帯限定の「コンテナバリュー運賃」を4月1日搭載分から新設すると発表した。国内線定期便の床下貨物室の空きスペースを有効活用し、航空貨物用コンテナ単位で提供する。 […]...このサイトの記... -
トッパンクーハン、新千歳空港国際線ターミナルに「空くうはん」を開業 日本文化を体感できる物販店舗
トッパンクーハンは、新千歳空港国際線旅客ターミナルに「空くうはん」を3月8日に開業した。 コンセプトは「日本文化を楽しみながら、北海道はもとより日本全国の良い物を購入できる」としている。日本全国の銘菓や海産物などを販売す […]投稿 トッパンク... -
ZIPAIR、成田でプレミアラウンジ有料サービス シャワー完備
日本航空(JAL/JL、9201)傘下の中長距離国際線LCC、ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は3月23日、成田空港の航空会社共用ラウンジ「NARITA PREMIER LOUNGE(ナリタプレミアラウンジ)」 […]...このサイトの記事を見る -
成田国際空港、空港伐採木を再利用した「オリジナル名刺入れ」を販売
グリーンポート・エージェンシーとHacoaは、「空港伐採木使用オリジナル名刺入れ」を販売している。 C滑走路新設などの拡大事業で発生した伐採木(杉)をアップサイクルしたもので、木製デザイン雑貨ブランドのHacoaとのコラ […]投稿 成田国際空港、空港伐... -
1月の空港定時出発率、羽田が12位 日本勢上位20位に3空港=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2024年1月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でリマ(ペルー)のホルヘ・チャベス国際空港がトップとなった。羽田空港が202 […]...このサイトの記事を... -
ピーチ、関西-新潟線の片道1000円引きクーポン
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は3月22日、関西-新潟線を対象に運賃を片道1000円分割り引くクーポンの配布を始めた。往復で2000円分の割引となるもので、搭乗期間は4月から夏ダイヤ最終日10月26日までのうち […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350-1000、羽田-ダラス4/17就航 最新旗艦機2路線目
日本航空(JAL/JL、9201)は3月22日、最新鋭の長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を羽田-ダラス・フォートワース線(JL12/11便)に4月17日から投入すると発表した。10月26日までの夏ダイヤ期 […]...このサイトの記事を見る -
ブリティッシュ・エアウェイズ、ヒースロー空港の設備刷新に数百万ポンドを投資
ブリティッシュ・エアウェイズは、ロンドン・ヒースロー空港の設備を刷新するため、数百万ポンドを投資する。 他ワップ社や貨物牽引車などの運航支援車両を、順次ハイブリッド車や電気自動車に置き換える。すでに除氷車や手荷物積載装置 […]投稿 ブリティ... -
成田空港、伐採木を名刺入れに C滑走路調査の資源活用
成田空港を運営する成田国際空港(NAA)は、空港周辺で出た伐採木をオリジナルの名刺入れにアップサイクル(作り替え)し、グループ会社のグリーンポート・エージェンシー(GPA)と共同販売している。第3滑走路(C滑走路)の新 […]...このサイトの... -
中部空港、T2出発前に気分静めるスペース 障がい者向け、3/26から
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)は、障がい者が出発前に気持ちを落ち着かせる「カームダウン・クールダウンスペース」を、LCC専用の第2ターミナル(T2)にも設置する。自閉症者などが出発前にパ […]...このサイトの記... -
ANA、羽田-能登4月も臨時便 定期便は欠航続く
全日本空輸(ANA/NH)は3月19日、羽田-能登線の臨時便を4月も継続すると発表した。定期便は1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響で運休が続いており、1月27日から運航している臨時便を週3往復で継続する。 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、プレエコ機内食刷新 シャンパンはグラス、磁器で食事提供
シンガポール航空(SIA/SQ)は3月19日、プレミアムエコノミークラスの機内サービスを全面的に刷新すると発表した。新サービスは3月31日以降の成田発着便と、一部の羽田便で利用可能になる。 新サービスでは、離陸後にシ […]...このサイトの記事... -
成田空港、グラハン会社初誘致 経験者で新会社、人手不足に対応
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は、グランドハンドリング(グラハン、地上支援)会社の誘致を開始し、JBS(東京・千代田区)が3月15日から同事業に新規参入した。NAAがグラハン会社を誘致するのは初めて。グラ […]...このサイトの記事... -
配車アプリのGrab、ドンムアン空港内にサービスカウンターを設置
配車アプリのGrab(グラブ)は、3月18日にバンコクのドンムアン空港内にサービスカウンターを開設しています。 場所は国内線ターミナル(ターミナル2)の1階(到着階)でゲート12とゲート14の間。 カウンターではスタッフ […]投稿 配車アプリのGrab、ドン...