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成田空港、訪日客が過去最高 単月記録3カ月ぶり更新=10月実績
成田国際空港会社(NAA)の2024年10月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比14%増の342万9795人だった。2019年同月と比較すると4%減で、3年7カ月連続で前年を上回り、コロ […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「ヒコーキと働く仕事は素敵だ!」月刊エアライン 25年1月号
月刊エアライン(イカロス出版)2025年1月号が11月29日発売。1980円(税込、電子書籍版も同額)。 「旅客機を飛ばすため、あるいは乗客を迎えるために、航空業界に欠かせない“仕事”の数々。パイロットや客室乗務員は […]...このサイトの記事を見る -
鹿児島空港、「プレミアム付き商品券」を12月2日から販売 プレミアム15%
鹿児島空港は、「鹿児島空港プレミアム付き商品券(Payどん地域振興券)」を販売する。 1,150円分の買い物ができる「鹿児島空港プレミアム付き商品券」ポイントを1口1,000円で発売する。プレミアム率は15%。鹿児島空港 […]投稿 鹿児島空港、「プレミアム... -
成田LCCターミナル、保安検査後の商業施設拡充へ 開業10年でニーズ多様化
成田空港を運営する成田国際空港(NAA)は、2025年4月8日で開業10周年を迎えるLCC(低コスト航空会社)用の第3ターミナルについて、保安検査場を通過後の商業施設拡充を視野に入れる。10年前の開業当時は、必要最低限 […]...このサイトの記事を見る -
PCや飲み物出さず保安検査 ANA、羽田上級会員カウンター12月リニューアル
全日本空輸(ANA/NH)は11月29日、羽田空港国内線の上級会員向けチェックインカウンターを報道関係者に公開した。12月から順次リニューアルオープンし、専用保安検査場ではパソコンや液体物を手荷物から取り出す必要がなく […]...このサイトの記事... -
JALとNEC、持ち込み手荷物AIで解析 個数・容量推計で定時性向上へ
日本航空(JAL/JL、9201)と日本電気(NEC、6701)は11月29日、機内に持ち込む手荷物の個数と種類を、AI(人工知能)が搭乗口で自動解析する世界初の実証実験を実施したと発表した。手荷物の持ち込みは遅延要因 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港で「地震防災演習」、T2で12月6日に実施
成田国際空港と日本航空(JAL)、慶應義塾大学は、成田空港で地震防災演習を12月6日に実施する。 地震学・災害情報・防災教育などを専門とする慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子准教授監修のもと、震度6強が観測された場合を想 […]投稿 成田空港で「地震... -
中部国際空港T1に「焼肉ライク」、12月13日オープン
中部国際空港第1ターミナルに、「焼肉ライク」が12月13日にオープンする。 “1人1台の無煙ロースター”を導入し、自分のペースで好きな部位を自由に楽しめる焼肉店。注文は座席のタッチパネルから簡単に行え、約3分で提供する。 […]投稿 中部国際空港T1に「... -
成田国際空港、純利益195億円 2024年4月〜9月、外国人旅客過去最高
成田国際空港は、2025年3月期の中間決算を発表した。中間純利益は195億円だった。 営業収益は1,276億円(前年同期比27.9%増)、営業費用は1,047億円(同9.8%増)、営業利益は228億円(同428.2%増) […]投稿 成田国際空港、純利益195億円 2024年4月〜9... -
ジェットスター、好みで選べる新制服に刷新 オレンジ・濃紺がキーカラー
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は11月28日、新制服の着用を開始した。パイロットと客室乗務員、グランドスタッフ(地上旅客係員)が着用する。今年2月にジェットスター航空(JST/JQ)を中核とするジェットスター […]...このサイトの記事を見る -
福岡空港の新管制塔、12月5日に運用開始
国土交通省は、福岡空港の2本目の滑走路の供用に備えて整備した、新管制塔の運用を12月5日から開始する。 新管制塔は地上90.9メートルで、国内では羽田空港に次いで2番目の高さ。現行の管制塔は地上31.4メートルで、視認性 […]投稿 福岡空港の新管制塔、12... -
福岡空港、異業種交流の大運動会 規模拡大し2回目、家族・子供向け競技も
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は、空港内の事業者や団体が参加する大運動会を12月7日に開催する。事業者間の交流促進を目的としたイベントで、2回目となる今回は参加する企業・団体が増えることから、会場を変更 […]...このサイトの... -
福岡空港、新管制塔12/5運用開始 3月から滑走路2本に
国土交通省航空局(JCAB)は11月27日、福岡空港に建設した新管制塔の運用を12月5日から開始すると発表した。2本目の滑走路が2025年3月から供用開始されるためで、空港全体や周辺の視認性を確保する。 新管制塔は、 […]...このサイトの記事を見る -
スターアライアンス、広州に新ラウンジ アジア初
全日本空輸(ANA/NH)などが加盟する航空連合「スターアライアンス」は、中国の広州白雲国際空港にラウンジを設け、現地時間11月21日にオープンした。同アライアンス初のアジア空港ラウンジで、ゴールドメンバーのほか加盟各 […]...このサイトの記... -
神戸空港、新ターミナル25年4月オープン ベトジェットGWチャーターも
神戸空港を管理する神戸市は11月25日、整備を進める国内・国際一体型のターミナル施設「神戸空港サブターミナル」を2025年4月18日から供用すると発表した。新ターミナルの名称も決定し、「神戸空港第2ターミナルビル」とし […]...このサイトの記事... -
羽田空港T3に「銀座天一」、11月26日オープン
羽田空港第3ターミナルに、「銀座天一 羽田空港第3ターミナル店」が11月26日にオープンした。 天一が創業以来守り続けてきた伝統の味をそのままに、職人の技を駆使した揚げたての江戸前天ぷらを提供する。テーブル席の壁面には全 […]投稿 羽田空港T3に「... -
関空、総旅客数268万人 コロナ前超え2カ月連続=10月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年10月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比17%増の268万22人だった。新型コロ […]...このサイトの記事... -
中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え=10月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年10月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は15%増の93万5372人だった。2019年同月比では19%減で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
神戸空港、第2ターミナルを2025年4月18日にオープン 国際線チャーター便を受け入れへ
神戸市は、神戸空港の第2ターミナルを2025年4月18日にオープンする。 国際線チャーター便の受け入れを開始する。大韓航空が神戸〜ソウル/仁川線のチャーター便を就航すると発表しており、エアバスA321neoで1日1往復を […]投稿 神戸空港、第2ターミナルを20... -
JALと印インディゴ、12月からコードシェア開始
日本航空(JAL/JL、9201)とインド最大の航空会社インディゴ(IGO/6E)は11月25日、コードシェア(共同運航)便の航空券販売を12月4日から始めると発表した。搭乗開始は16日からで、インディゴが運航するイン […]...このサイトの記事を見る