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北海道の大雪、31日は新千歳など欠航も
気象庁によると、北海道では12月31日夜から2025年1月1日朝にかけて、大雪による交通機関への影響が懸念されるとして、注意を呼びかけている。新千歳空港を運営する北海道エアポート(HAP)によると、大雪の影響で31日は […]...このサイトの記事を見る -
チェジュ航空の務安事故、179人死亡 韓国で過去最悪の犠牲者数
韓国のLCCチェジュ航空(JJA/7C)は現地時間12月29日、韓国南西部の務安(ムアン)空港で、バンコク(スワンナプーム)発務安行き7C2216便(ボーイング737-800型機、登録記号HL8088)が着陸時に起きた […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「航空業界の仕事ガイド2025」エアステージ 25年2月号
月刊エアステージ(イカロス出版)2025年2月号が12月27日発売。1650円(税込、電子書籍版も同額)。 「特集は「航空業界の仕事ガイド2025」。航空業界の仕事紹介、先輩インタビュー&なるにはガイドで、どんな職種 […]...このサイトの記事を見る -
韓国・務安でチェジュ航空機が炎上 死傷者多数、バンコク発7C2216便
韓国南西部の務安(ムアン)空港で現地時間12月29日午前9時すぎ、韓国のLCCチェジュ航空(JJA/7C)のバンコク(スワンナプーム)発務安行き7C2216便(ボーイング737-800型機、登録記号HL8088)が着陸 […]...このサイトの記事を見る -
関空、非航空系収益が過去最高 新施設開業や訪日客増=24年4-9期
関西・伊丹・神戸の関西3空港を運営する関西エアポート(KAP)の2024年4-9月期連結決算は、純利益が前年同期比3.26倍の169億円で、中間期としては2期連続での最終黒字となった。訪日客数が上期の過去最高を記録した […]...このサイトの記事を見る -
成田空港24年4-9月期、2期連続最終黒字 通期は上方修正
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)の2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)連結決算は、純利益が前年同期比5.30倍の195億1300万円で、中間期としては2期連続の黒字となった。 営業収益は27.9 […]...このサイトの記事を見る -
ロンドン・ヒースロー空港、機能強化に2年間で23億ポンド投資
ロンドン・ヒースロー空港は、今後2年間で23億ポンドを投資する。イギリスの交通ネットワークへの民間投資額では過去最大。 2025年に10億5,000万ポンド、2026年に12億9,000万ポンドを投資する。当初の投資額か […]投稿 ロンドン・ヒースロー空港、機能強化... -
成田空港、総旅客330万人 訪日客188万人=11月実績
成田国際空港会社(NAA)の2024年11月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比12%増の330万1103人だった。2019年同月と比較すると8%減で、3年8カ月連続で前年を上回った。発 […]...このサイトの記事を見る -
北九州空港の最寄り駅に特急停車へ 日豊本線の朽網駅、2025年4月から
JR九州は、北九州空港の最寄り駅である日豊本線の朽網駅に、2025年4月1日から特急列車をさせると発表した。現在、同駅に停車するのは普通列車のみで、博多や大分方面からの特急列車を停車させることで空港アクセスの強化を図る。 […]投稿 北九州空港の最寄... -
神戸空港、フードコート来春オープン 既存ターミナルに3店舗入居
神戸空港を運営する関西エアポート神戸は12月25日、フードコートを新設すると発表した。3店舗が入居し、オープンは2025年春を予定する。 場所はターミナル3階のレストランフロア内で、広さは約420平方メートル。コンセ […]...このサイトの記事を... -
ANA、羽田-能登1日2往復に 震災前の便数回復
全日本空輸(ANA/NH)は12月25日、羽田-能登線を1日2往復に増便した。同路線の定期便は震災前に1日2往復運航しており、約1年ぶりに便数を回復した。 増便したのは午後発着便。2025年2月28日までの運航スケジ […]...このサイトの記事を見る -
赤福、羽田空港に期間限定出店 12月26日から1月6日まで
赤福は、羽田空港に12月26日から2025年1月6日までの期間限定で出店する。 定番の「赤福餅」や「白餅黒餅」をはじめ、赤福が手がける和洋菓子店「五十鈴茶屋」の「季(とき)の羊羹 栗」や「おかげ犬サブレ」などを販売する。 […]投稿 赤福、羽田空港に期間... -
関空、総旅客数266万人 3カ月連続コロナ前超え=11月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比19%増の266万4460人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え続く=11月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年11月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は21%増の93万9938人だった。2019年同月比では16%減で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
アゼルバイジャン航空機が墜落 バクー発グロズヌイ行きJ2-8243便
現地時間12月25日、アゼルバイジャン共和国の首都バクーからチェチェン共和国の首都グロズヌイへ向かっていたアゼルバイジャン航空(AHY/J2)のJ2-8243便(エンブラエル190(E190)型機、登録記号4K-AZ6 […]...このサイトの記事を見る -
羽田の年末年始予測、国際線69万人 コロナ前32%増
羽田空港の国際線が発着する第3ターミナル(T3)などを運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は12月25日、年末年始の旅客数推計を発表した。旅客数は出入国合計で前年同期比24%増の69万300人で2019年同期比で […]...このサイトの記事を見る -
広島空港、国内線ラウンジ「Hiroshima Airport Lounge 『YAMANAMI VILLA』」を12月24日に開業
広島国際空港は、国内線ラウンジ「Hiroshima Airport Lounge 『YAMANAMI VILLA』」を12月24日午前11時に開業した。 国内線出発ロビーで営業していた「ビジネスラウンジもみじ」を移転した […]投稿 広島空港、国内線ラウンジ「Hiroshima Airport Lounge 『Y... -
JAL、羽田事故「深くお詫び」経過報告公表で
日本航空(JAL/JL、9201)は12月25日、羽田空港で今年1月2日に起きた海上保安庁機との衝突事故に関する運輸安全委員会(JTSB)の経過報告(中間報告)が公表されたことを受け、「お亡くなりになられた海上保安庁の […]...このサイトの記事を見る -
ANA、関西国際空港国際線の「ANA LOUNGE」の営業再開
全日本空輸(ANA)は、関西国際空港国際線の「ANA LOUNGE」の営業を、12月25日から再開した。 緊急設備点検のため、12月3日から閉鎖していた。当初は12月17日までを予定していたものの、期間を延長していた。 […]投稿 ANA、関西国際空港国際線の「ANA LOUN... -
A350、海保機衝突で電源喪失 CFRP機初の全損、消火救助も課題=羽田事故
国の運輸安全委員会(JTSB)は、羽田空港で今年1月2日に起きた海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故に関する12月25日公表の経過報告(中間報告)で、両機の衝突は、エアバスがA350-900型機 […]...このサイトの記事を見る