機体– category –
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トキエアのATR72、新潟空港へ到着 制服もお披露目
新潟空港を拠点に2023年の就航を目指すとしている「TOKI AIR(トキエア)」の仏ATR製ATR72-600型機の初号機(登録記号F-WNUG、日本登録後はJA01QQ予定)が11月5日午後、新潟空港に到着した。ま […]...このサイトの記事を見る -
AC-130J、AFSOCが最終受領 最新ガンシップ「ゴーストライダー」
米空軍のAFSOC(空軍特殊作戦コマンド)は、AC-130J「ゴーストライダー」の最終受領となる31号機を受領した。フロリダ州クレストビューのボブ・シークス空港で11月2日に式典が開かれ、ニューメキシコ州キャノン空軍基 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、747-8を成田投入 11/30まで大型化
大韓航空(KAL/KL)は、ソウル(仁川)-成田線のうちKE703/704便の機材を現地時間11月8日から30日まで大型化し、「ジャンボ機」の最新型ボーイング747-8型機を投入する。5日は前倒しで747-8(登録記号 […]...このサイトの記事を見る -
入間基地、3年ぶり航空祭 C-1 29号機がラストフライト
航空自衛隊入間基地は11月3日、2019年以来3年ぶりに航空祭を開催した。国産輸送機のC-2とC-1など13機が展示飛行を披露し、戦闘機のF-15JやF-2Aなど16機が展示され、約2万7000人が訪れた。 展示飛行 […]...このサイトの記事を見る -
「一旦立ち止まる」から2年 特集・スペースジェットの現在地
三菱重工業(7011)が国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を事実上凍結して2年が過ぎた。2020年10月30日に、「一旦立ち止まる」と独特の表現で明らかにし、国が機体の安全性を証明する「型 […]...このサイトの記事を見る -
タイ国際航空、福岡2年7カ月ぶり再開 初日のみA350投入
タイ国際航空(THA/TG)は、バンコク-福岡線の運航を冬ダイヤ初日の10月30日に再開した。同路線は2020年3月18日の運航を最後に運休しており、およそ2年7カ月ぶりの再開となった。再開後は運休前同様に1日1往復運 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ホノルルに恒例ファーストクラス 年末年始に777投入
日本航空(JAL/JL、9201)は、年末年始の羽田-ホノルル線の機材を大型化し、ファーストクラスを設定する。12月28日から2023年1月3日までの期間中、5往復10便が対象となる。繁忙期では恒例となっているホノルル […]...このサイトの記事を見る -
台湾スターラックス航空、A330neo成田就航 関空も1月から
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は現地時間11月1日、台北(桃園)-成田線の機材をエアバスA330-900型機(A330neo)に大型化した。週7往復(1日1往復)のデイリー運航となる。 […]...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、A321LRの2号機成田到着
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は10月31日、エアバスA321LRの2号機(登録記号JA27LR)が成田空港に到着したと発表した。21日に独ハンブルクで受領した機体で、11月11日の成田発福岡行きGK503便 […]...このサイトの記事を見る -
ガルーダ・インドネシア航空、成田-バリ再開 日本就航60周年「常に重要市場」
ガルーダ・インドネシア航空(GIA/GA)は現地時間11月1日、デンパサール(バリ島)-成田線を再開した。同路線は2020年4月から運休しており、2年7カ月ぶりの再開となった。 再開後は週3往復で、火曜と木曜、土曜に […]...このサイトの記事を見る -
フィンエアー、新ビジネスクラスA350で羽田就航 リクライニング使わずベッドに
フィンエアー(FIN/AY)は10月31日夜、ヘルシンキ-羽田線の羽田発の運航を開始した。当初は2020年3月の就航を計画していたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で2年7カ月遅れとなった。機材はエ […]...このサイトの記事を見る -
フィンエアー、羽田就航 A350で1日1往復、コロナで2年7カ月遅れ
フィンエアー(FIN/AY)は冬ダイヤ初日の現地時間10月30日、ヘルシンキ-羽田線を1日1往復(週7往復)で開設した。当初は2020年3月の就航を計画していたが、新型コロナウイルスの影響により2年7カ月遅れでの乗り入 […]...このサイトの記事を見る -
韓国LCCフライカンウォン、日本初就航 成田-襄陽、初の定期便
韓国新興LCCのフライカンウォン(FGW/4V)は冬ダイヤ初日の10月30日、日本への乗り入れを開始した。初の日本路線は襄陽(ヤンヤン)-成田線で、週4往復運航する。成田へ到着時は、空港の消防車による放水アーチで歓迎さ […]...このサイトの記事を... -
スターラックス航空、エアバス3機種で編隊飛行 A350とA330neo、A321neoが集合
台湾の新興航空会社スターラックス航空は10月29日、同社向けのエアバス機3機による編隊飛行の空撮写真を公開した。大型機のA350-900型機、中型機A330-900(A330neo)、小型機A321neoがエアバス本社 […]...このサイトの記事を見る -
台湾スターラックス航空、A350初受領 4月にロサンゼルス就航
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は現地時間10月28日、同社初の大型機エアバスA350-900型機の初号機(登録記号B-58501)を仏トゥールーズで受領した。28日午後6時すぎにトゥール […]...このサイトの記事を見る -
スターラックス航空、那覇と札幌就航 台北から日本5路線に
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は10月28日、台北(桃園)-那覇、札幌(新千歳)の日本2路線を開設した。同社の日本路線は5路線に拡大した いずれも1日1往復(週7往復)のデイリー運航。 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、A300が初飛行50周年
エアバスは現地時間10月28日、同社初の航空機であるA300型機の初飛行50周年を迎えたと発表した。世界初の双発ワイドボディー機で、開発機のA300B1(MSN1、登録記号F-WUAB)はエアバスの最終組立工場があるト […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、2四半期ぶり最終赤字 次期大統領専用機で費用増=22年7-9月期
ボーイングの2022年7-9月期(第3四半期)決算は、純損益が33億800万ドル(約4873億円)の赤字(前年同期は1億3200万ドルの赤字)で、2四半期ぶりに赤字となった。次期大統領専用機などで費用が増加し、防衛・宇 […]...このサイトの記事を見る -
バティックエアー・マレーシア、成田12月就航 クアラルンプールから
バティックエアー・マレーシア(旧マリンド・エア、MXD/OD)は、クアラルンプール-成田線を現地時間12月15日から1日1往復(週7往復)のデイリー運航で就航する。今後はクアラルンプールから台北経由で関西空港や新千歳空 […]...このサイトの記事... -
英IAG、737-10など737MAX最大150機発注 A320neoも追加
ボーイングは現地時間10月27日、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)などを傘下に持つ英IAG(インターナショナル・エアラインズ・グループ)が737 MAXを最大150機発注したと発表した。今年5月に、IAGの […]...このサイトの記事を見る