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ANA、A380毎日運航 3年ぶり成田-ホノルル
全日本空輸(ANA/NH)は1月31日、エアバスA380型機を4月20日から毎日(週7往復)運航すると発表した。2020年3月以来約3年ぶりのデイリー運航となる。 成田-ホノルル線は、運航中のNH184/183便を3 […]...このサイトの記事を見る -
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KC-46、米空軍から15機追加受注 第9ロット分
ボーイングは現地時間1月30日、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を15機追加受注したと発表した。契約額は23億ドル(約2999億円)で第9ロット分の受注となる。 KC-46Aは、旅客機の767-20 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザのA380、マニラに到着 復帰1号「デュッセルドルフ」重整備へ
整備会社のルフトハンザ・テクニークは現地時間1月30日、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)のエアバスA380型機のうち、運航再開第1号となる機体「Dusseldorf(デュッセルドルフ)」(登録記号D-AIMK) […]...このサイトの記事を見る -
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スイス、A340にプレエコ 4月までに全4機
スイス インターナショナルエアラインズ(SWR/LX)は、エアバスA340-300型機にプレミアムエコノミークラスを新設し、現地時間1月24日に運航を開始した。4月までに保有する全4機に導入する。 プレエコ導入初号機 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、年内に1万3000人超採用へ
エアバスはこのほど年内の採用計画を発表し、全世界で1万3000人以上の採用を予定する。民間機のほか防衛・宇宙、ヘリコプターの各部門が対象で、事業拡大や脱炭素化などを進める。 2023年に採用予定の1万3000人のうち […]...このサイトの記事を見る -
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フィリピンエアアジア、成田-マニラ2/1就航 A320で毎日運航
フィリピンエアアジア(APG/Z2)は、マニラ-成田線を現地時間2月1日に開設する。成田発初便も同日で、週7往復(1日1往復)のデイリー運航となる。 運航スケジュールは、成田行きZ2 190便がマニラを午前4時15分 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザのA380、マニラで復帰整備へ 今夏に運航再開
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は現地時間1月29日、運航再開第1号となる総2階建ての超大型機エアバスA380型機(登録記号D-AIMK)を、フランクフルトから整備作業を実施するフィリピンのマニラへLH9922 […]...このサイトの記事を見る -
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[年鑑]「世界航空機年鑑 2022~2023年」
航空情報 特別編集「世界航空機年鑑 2022~2023年」(せきれい社)が1月31日発売。7700円(税込)。 「現在、飛んでいる航空機」を民間機からUAVまで収録 ◆最新の民間機から自衛隊、軍用機まで400機種以上を […]...このサイトの記事を見る -
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米軍と陸自、大分で共同訓練 オスプレイも
防衛省は1月27日、在日米軍と陸上自衛隊が2月から大分県の日出生台演習場などで共同訓練を実施すると発表した。沖縄県の普天間基地に米軍が展開している垂直離着陸輸送機MV-22「オスプレイ」などの訓練を県外へ移転する一環で […]...このサイトの... -
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トキエア、2号機JA02QQが耐空証明書取得 初のカーゴフレックス仕様
新潟空港を拠点に就航を目指す「TOKI AIR(トキエア)」は1月27日、仏ATR製ATR72-600型機の2号機(登録記号JA02QQ)が国土交通省航空局(JCAB)から耐空証明書を取得したと発表した。 2号機は客 […]...このサイトの記事を見る -
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エールフランスKLM、A350F貨物機4機発注 マーティンエアーが運航
エアバスは現地時間1月27日、エールフランス-KLMグループがA350F貨物機を4機確定発注したと発表した。傘下でオランダのアムステルダム・スキポール空港を拠点とするマーティンエアー(MPH/MP)が運航する。 マー […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、電動水上グライダーの米ベンチャーREGENTに出資 25年実用化視野
電動シーグライダーを手掛ける米リージェント(REGENT)は現地時間1月26日、日本航空(JAL/JL、9201)のファンド「JALイノベーションファンド」から出資を受けたと発表した。リージェントは2025年の実用化を […]...このサイトの記事を見る -
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英ヴァージン、A330neoに「空の女王」エリザベス2世に敬意
ヴァージン・アトランティック航空(VIR/VS)は、同社4機目のエアバスA330-900(A330neo)型機(登録記号G-VEII)に、昨年9月に死去した英国王エリザベス2世にちなんだ愛称「クイーン・オブ・ザ・スカイ […]...このサイトの記事を見る -
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ハワイアン航空、福岡4月再開 週3往復
ハワイアン航空(HAL/HA)は1月26日、ホノルル-福岡線を現地時間4月28日から週3往復で再開すると発表した。福岡発は30日から。 運航日はホノルル発が火曜と金曜、日曜、福岡発が月曜と水曜、土曜。運航スケジュール […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、4年連続最終赤字 防衛部門で拡大、民間機は圧縮=22年通期
ボーイングが現地時間1月25日に発表した2022年通期決算は、純損益が50億5300万ドル(約6526億円)の赤字(21年通期は42億9000万ドルの赤字)で、4年連続での通期赤字となった。主力中型機の787型機の納入 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの767F貨物機、成田でスリップ 駐機場で車両に接触
1月25日午前7時40分ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の貨物便香港発NH8512便(ボーイング767-300BCF貨物機、登録記号JA603A)が成田空港へ到着した際、222番スポット(駐機場)でスリップし、停車して […]...このサイトの記事を見る -
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エールフランス、新ビジネスクラス777就航 夏ダイヤで羽田にも
エールフランス航空(AFR/AF)は、刷新したビジネスクラスを導入したボーイング777-300ER型機の新仕様機(登録記号F-GZNK)を、現地時間1月20日に運航を開始した。新ビジネスクラスはフルフラットやフルアクセ […]...このサイトの記事を見る -
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最後のジャンボ機、1/31に納入 式典生配信、アトラス向け747-8F貨物機
ボーイングは現地時間1月24日(日本時間25日)、「ジャンボ」の愛称で親しまれた747の最終号機を31日にアトラスエアー(GTI/5Y)へ引き渡すと発表した。納入式典は米ワシントン州シアトル近郊のエバレット工場で開催し […]...このサイトの記事を見る -
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「強烈な当事者意識で自分の将来作る」空飛ぶクルマSkyDriveが採用強化[PR]
2025年に開催される大阪・関西万博。万博ではこれまで、新しい技術の社会実装が試みられてきたが、今回は航空分野でもトピックがある。「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸機)だ。大阪府と大阪市は2021年9 […]...このサイトの記事を... -
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防衛省、SH-60K能力向上型を量産 平均単価81億円
防衛省は1月23日、新たな重要装備品などの選定結果19件を発表した。このうち、航空機は海上自衛隊向け回転翼(ヘリコプター)哨戒機「SH-60K」の能力向上型の量産が決まった。 SH-60K能力向上型は、ステルス性が向 […]...このサイトの記事を見る