機体– category –
-
機体
エコノミーも電源や13.3型モニター 写真特集・大韓航空A321neo(後編)
前編からの続き。大韓航空(KAL/KL)は、ソウル(金浦)-羽田線にエアバスA321neoを投入している。ビジネスクラスは単通路のナローボディ(狭胴)機では韓国初となるフルフラットシート「プレステージスリーパー」を採用 […]...このサイトの記事... -
機体
羽田-ソウルもリビングのようなフルフラット 写真特集・大韓航空A321neo(前編)
大韓航空(KAL/KL)は、ソウル(金浦)-羽田線にエアバスA321neoを投入している。ビジネスクラスは単通路のナローボディ(狭胴)機では韓国初となるフルフラットシート「プレステージスリーパー」を採用。日本や東南アジ […]...このサイトの記事... -
機体
アイスランド航空、A321XLR導入へ 最大25機、757を置き換え
アイスランド航空(ICE/FI)とエアバスはこのほど、エアバスが開発を進めるA321XLRの13機分の購入について覚書(MoU)を締結した。12機の購入権も設定し、最大25機導入する。このほか、A321LRもリース導入 […]...このサイトの記事を見る -
機体
トキエア、初日は新潟-札幌丘珠2往復 6月末就航へ訓練開始
新潟空港を拠点に就航を目指す「TOKI AIR(トキエア)」は4月9日、新潟から最初に就航を計画している札幌の丘珠空港との間で路線訓練飛行を開始した。6月30日に計画している定期便就航前に同じ環境で実施する訓練飛行で、 […]...このサイトの記事... -
機体
トキエア、札幌丘珠に初飛来 路線訓練飛行スタート
新潟空港を拠点に就航を目指す「TOKI AIR(トキエア)」は4月9日、新潟から最初に就航を計画している札幌の丘珠空港との間で路線訓練飛行を開始した。丘珠には午前11時42分すぎに着陸した。6月30日に計画している定期 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ブルーインパルス、23年度は21カ所で展示飛行
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」は、4月15日の「岩国基地フレンドシップデー」を皮切りに、今年度(23年度)は21カ所で展示飛行を予定している。 各地の航空祭や、7月に福岡で開かれる世界水泳選手 […]...このサイトの... -
機体
FPGエアサービス、ホンダジェット整備責任者募集 24年就航
FPG(7148)傘下のFPGエアサービス(旧北日本航空)は、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の整備部門責任者を募集している。2024年4-6月ごろをめどに、プライベートジェット事業として最 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ユナイテッド航空、100機目の737MAX受領
ボーイングは現地時間4月7日(日本時間8日)、ユナイテッド航空(UAL/UA)向け737 MAXの100機目となる機体(737-8、登録記号N17301)が離陸する様子をTwitterに投稿した。 N17301は3月 […]...このサイトの記事を見る -
機体
トキエア、路線訓練飛行の計画変更 初日は新潟-丘珠2往復
新潟空港を拠点に就航を目指す「TOKI AIR(トキエア)」は4月7日、札幌の丘珠空港で9日から始める路線訓練飛行のスケジュールを変更したと発表した。9日から15日までは新潟と丘珠の2空港で実施し、16日以降は函館空港 […]...このサイトの記事を見る -
機体
アゼルバイジャン航空、A320neoファミリー12機発注
エアバスは現地時間4月6日、アゼルバイジャン航空(AHY/J2)からA320neoファミリーを12機受注したと発表した。A320neoとA321neoの2機種を発注。12機の内訳は不明だが、A321neoは初導入、A3 […]...このサイトの記事を見る -
機体
エアバス、天津に2本目のA320生産ライン 月産75機、26年目標
エアバスは現地時間4月6日、中国・天津の最終組立工場(FAL Asia)でA320ファミリーの生産能力を拡大させると発表した。天津に2本目の生産ラインを増設し、2026年にはエアバス全体で月産75機体制を構築する。 […]...このサイトの記事を見る -
機体
DHC-8-300、水素燃料電池で初飛行 三菱HCキャピタル出資の米ベンチャーUH2
三菱HCキャピタル(8593)が出資する米国の水素航空機関連のベンチャー企業ユニバーサル・ハイドロジェン(Universal Hydrogen、UH2社)が、水素燃料電池を主な動力源とした航空機では世界最大の座席数とな […]...このサイトの記事を見る -
機体
トキエア、丘珠で路線訓練飛行 4/9から3カ月間
新潟空港を拠点に就航を目指す「TOKI AIR(トキエア)」は4月6日、札幌の丘珠空港で路線訓練飛行を9日から始めると発表した。3カ月程度を予定しているという。 路線訓練飛行は、定期便就航前に同じ環境で実施する訓練飛 […]...このサイトの記事... -
機体
三菱重工、事業利益率7%達成へ 泉澤社長「H3エンジニアにはエールを」
三菱重工業(7011)の泉澤清次社長は4月5日、今年度(23年度)の目標である事業利益率7%を達成できる見通しだと述べた。コロナからの回復や既存事業の事業規模が拡大していることから、最終年度を迎えた「2021事業計画( […]...このサイトの記事... -
機体
JALの777-200ER、石垣島への運航終了 フルフラットシートのクラスJ最長路線
5月で全機退役する日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777-200ER型機が4月2日、羽田-石垣線の定期便最終運航を終えた。往路の飛行時間が3時間を超え、同型機で運航する国内線では最長路線だった。 今後は […]...このサイトの記事を見る -
機体
米空軍、KC-46の通信機能強化 ボーイングと改修契約
ボーイングは、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」のBlock 1(ブロック1)アップグレード契約を受注した。高度な通信機能が追加され、データ通信や状況認識能力を強化する。 契約額は1億8400万ドル( […]...このサイトの記事を見る -
機体
HAC、雪ミク機の札幌遊覧飛行に小学生招待 就航25周年で丘珠発着
就航25周年を迎えた北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は、北海道の応援キャラクター「雪ミク」を描いたラッピング機(ATR42-600型機、登録記号JA12HC)による遊覧飛行を拠点の札幌・丘珠空港発着で実施した […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、東京-シカゴ就航40周年 機長のサックス演奏、華添える
日本航空(JAL/JL、9201)は4月1日、東京-シカゴ線就航40周年記念イベントを羽田空港第3ターミナルで開いた。イベントではシカゴ線の歴史を紹介したほか、機長らがジャズをサックスを演奏して40周年に華を添えた。 […]...このサイトの記事を見る -
機体
[雑誌]「最後のボーイング747特集」月刊エアライン 23年5月号
月刊エアライン(イカロス出版)2023年5月号が3月30日発売。税込1650円。 「最後のボーイング747特集 (特別付録:BOEING 747クリアファイル) ついに製造を終えた空の女王に捧げる大特集。ジャンボ伝説 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ZIPAIR、6号機が4/3成田着 シンガポールでJAL機改修
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)の6号機となるボーイング787-8型機(登録記号JA827J)が、シンガポールにある改修委託先から4月3日に成田空港へ到着する見込み。就航は5日を予定している。 日本航空(JA […]...このサイトの記事を見る