機体– category –
-
機体
[雑誌]「航空イベント完全復活」航空ファン 23年12月号
航空ファン(文林堂)2023年12月号が10月20日発売。税込1450円。 ◆特集・航空イベント完全復活 ようやく多くの航空イベントが通常規模で開催されるようになり、自衛隊航空祭や内外のエアショーなどが賑わいを見せてい […]...このサイトの記事を見る -
機体
[雑誌]「海上自衛隊第61航空隊」航空情報 23年12月号
航空情報(せきれい社)2023年12月号が10月20日発売。税込1540円。 特集1 海上自衛隊第61航空隊 特集2 航空自衛隊 Fの系譜 日豪共同訓練 “武士道GUARDIAN23”において日豪F-35A飛行隊が姉妹 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANA、A380オレンジ3号機の機内清掃「きれいな機体さらにピカピカに」10/20就航
全日本空輸(ANA/NH)は10月19日、あす20日に就航する総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」3号機(登録記号JA383A)の機内清掃を成田空港で行った。清掃や「安 […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、新旗艦機A350-1000ロールアウト 年内就航、羽田-NYに
日本航空(JAL/JL、9201)は10月19日、年内に就航を予定している長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の初号機(登録記号F-WZFM、日本登録時はJA01WJ)が仏トゥールーズでロールアウトした様子を […]...このサイトの記事を見る -
機体
ブラジル空軍C-390、1万飛行時間に到達 就航4年で
エンブラエルは現地時間10月18日、ブラジル空軍の輸送機C-390「ミレニアム」が1万飛行時間に到達したと発表した。就航から4年での達成となった。 C-390はエンブラエルが開発した双発の中型輸送機で、2015年2月 […]...このサイトの記事を見る -
機体
エンブラエル、ロイヤル・ヨルダン航空と修理サービス締結 E2シリーズ2機種
エンブラエルは現地時間10月17日、ロイヤル・ヨルダン航空(RJA/RJ)と同社が導入するE2シリーズ2機種について、修理部品やサービスを提供する「プールプログラム」を締結したと発表した。ロイヤル・ヨルダン航空はE19 […]...このサイトの記事を見る -
機体
チェコ国防省、次期中型輸送機にC-390選定へ
チェコ国防省は現地時間10月17日、エンブラエルと次期中型輸送機としてC-390「ミレニアム」の選定に向けた交渉を始めたと発表した。2機導入する意向で、防衛・医療搬送などの分野で運用する。 同省によると、C-390の […]...このサイトの記事を見る -
機体
ホンダジェット、新型機「エシュロン」に 米大陸横断可のライト機、26年初飛行へ
本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間10月16日、開発を進める新型小型ビジネスジェット機の名称を「HondaJet Echelon(ホンダジェット・エシュロン)」に […]...このサイトの記事を見る -
機体
737 MAXのビジネスジェット、客室セミオーダー化で低コスト短納期 BBJ 737-7向け
ボーイングは現地時間10月16日(日本時間17日)、小型機737 MAXのビジネスジェット仕様「BBJ 737-7」の客室をセミオーダーする新サービス「BBJセレクト」を発表した。製造コスト削減と納期短縮を実現し、機体 […]...このサイトの記事を見る -
機体
イージージェット、A320neoファミリー追加発注 最大257機、A319更新
イージージェット(EZY/U2)は、エアバスA320neoファミリーの追加発注を決めた。2機種合わせて157機発注し、100機分の購入権も別途設定する見通し。最大で257機を追加導入する。追加発注分は2029年から20 […]...このサイトの記事を見る -
機体
A330 MRTT、F-15に自動空中給油 夜間も成功
エアバスは多目的空中給油・輸送機A330 MRTTによるF-15戦闘機への自動空中給油 (A3R)試験に成功した。シンガポール空軍(RSAF)の協力を得て実施したもので、2024年上半期に認証を取得する見通し。 飛行 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANA 787-9やピーチA320neoが新規登録 国交省航空機登録23年9月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2023年9月の航空機登録は、予約登録受付が4機、新規登録が5機、移転登録が17機、変更登録が1機、抹消登録が3機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、全日本空輸(AN […]...このサイトの記事を見る -
機体
ボーイング、SAFの“すす”737MAXで検証 NASAのDC-8「実験室」が後追い飛行
ボーイングは現地時間10月12日、最新技術を飛行しながら実験する「ボーイング・エコ・デモンストレーター・プログラム」について、NASA(米国航空宇宙局)とユナイテッド航空(UAL/UA)と連携して進めると発表した。開発 […]...このサイトの記事を... -
機体
「A380はあと4-5年運航」特集・エティハド航空ネベスCEOインタビュー
アラブ首長国連邦の首都アブダビを拠点とするエティハド航空(ETD/EY)が、アブダビ-関西線を開設した。当初は週5往復で、週7往復(1日1往復)のデイリー化を念頭に運航を始めた。 エティハドは2003年7月に国王令で […]...このサイトの記事を見る -
機体
ルクスエア、E195-E2を最大9機導入
エンブラエルは現地時間10月11日、ルクセンブルクのルクスエア(LGL/LG)がE195-E2型機を4機確定発注したと発表した。このほかオプション(仮発注)と購入権も設定し、最大9機導入する。初号機は2025年第4四半 […]...このサイトの記事を見る -
機体
STOL型ATR42-600Sのエンジン、カナダ当局から型式証明
プラット・アンド・ホイットニー・カナダ(PWカナダ)は現地時間10月11日、仏ATRが開発中の機体「ATR42-600S」に搭載するエンジン「PW127XT-L」について、国が安全性を証明する「型式証明(TC)」をTC […]...このサイトの記事を見る -
機体
737MAX、納入低調も大量受注=ボーイング9月実績
ボーイングの2023年9月の引き渡しは、前年同月比24機減の27機、受注は128機増の224機だった。主力小型機の737 MAXは納入が低調となった一方、大量受注した。競合のエアバスは9月に55機(前年同月55機)を引 […]...このサイトの記事を見る -
機体
A350、ターキッシュエアから10機 納入は前年並み=エアバス9月実績
エアバスの2023年9月の引き渡しは、前年同並みの55機だった。受注は10機増の23機で、単通路機のA321neoと双通路機のA350の2機種のみとなった。競合のボーイングは9月に27機(前年同月51機)を引き渡し、2 […]...このサイトの記事を見る -
機体
川重、朝日航洋からドクターヘリ受注 5機目のBK117 D-3
川崎重工業(7012)は10月10日、朝日航洋から最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を受注したと発表した。ドクターヘリとして運用される予定で、同社向けのD-3としては5機目の受注となった。 D […]...このサイトの記事を見る -
機体
DHL×シンガポール航空塗装の777F、中部経由で米国貨物便
独DHLエクスプレスは、中部空港を経由するシンガポール-米国間の貨物専用便の運航を開始した。シンガポール航空(SIA/SQ)が運航や整備を受託するボーイング777F貨物機を投入する。機体にはDHLとシンガポール航空のロ […]...このサイトの記事を見る