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ジェットスター・ジャパン、A321LRが後継有力 国際線も順次投入へ
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の片岡優社長は、現在保有する主力機のエアバスA320ceo(従来型A320)について、航続距離が長く、座席数が3割多いA321LRを軸に置き換えを進めていく方針を示した。現在は3 […]...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、女性活躍推進PRする特別塗装機
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)と生理用品などを手掛けるBe-A Japan(ベアジャパン、渋谷区)は3月4日、国連が制定した8日の「国際女性デー」を前に、女性活躍推進をPRする特別塗装機(ボーイング787-8 […]...このサイトの記事を見る -
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スロバキア、F-16初受領 25年までにBlock 70を14機
ロッキード・マーチンは、スロバキア政府に戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」のBlock 70を初納入した。単座型のF-16Cと複座型F-16Dの計2機の納入式典が、米サウスカロライナ州のグリーンビル工場で現地 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「自衛隊軍用機大全」Jウイング 24年4月号
Jウイング(イカロス出版)2024年4月号が発売中。税込1540円(電子書籍版も同額)。 「大特集は「自衛隊軍用機大全」。陸海空3自衛隊が運用中の航空機を網羅した図鑑企画です。部隊マークやスペック、機体の特徴等を整理し […]...このサイトの記事... -
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[雑誌]「自衛隊航空2024」航空ファン 24年4月号
航空ファン(文林堂)2024年4月号が発売中。税込1450円。 ◆特集・自衛隊航空2024 次年度の防衛予算閣議決定を受けて、毎年4月号で特集する陸海空3自衛隊の航空機と部隊の現状および将来計画。購入予定の航空機や関連 […]...このサイトの記事を見る -
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豪ジェットスター、787改修で機内Wi-Fi A321LRでも長距離国際線、XLRはアジアへ
豪州のジェットスター航空(JST/JQ)を中核とするジェットスター・グループのステファニー・タリーCEO(最高経営責任者)は現地時間2月29日、長距離国際線機材について、現在のボーイング787-8型機に加え、エアバスA […]...このサイトの記事を見る -
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カナダ空軍とドイツ海軍、P-8A発注 CP-140・P-3C後継
ボーイングは、カナダ空軍向けとドイツ海軍向けのP-8A哨戒機「ポセイドン」を米海軍から17機受注した。米政府が窓口となる対外有償軍事援助(FMS: Foreign Military Sales)によるもので、カナダ向け […]...このサイトの記事を見る -
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カタール航空、関空8年ぶり再開 A350で毎日運航
カタール航空(QTR/QR)は3月1日、ドーハ-関西線を約8年ぶりに再開した。週7往復(1日1往復)のデイリー運航で、エアバスA350-900型機を投入する。 運航スケジュールは、関西行きQR802便がドーハを午前1 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの787初号機、トリトンブルー塗装の運航終了 4月からAirJapan仕様に
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-8型機のうち、世界初の商業運航を実施した初号機(登録記号JA801A)が3月2日未明、羽田空港を出発し、整備作業を実施する中国・厦門(アモイ)へ向かった。同じくANAホール […]...このサイトの記事を見る -
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アシアナ航空、747-400日本投入終了 最後は新千歳、3月は台北
アシアナ航空(AAR/OZ)は2月29日、ボーイング747-400型機のうち、最後まで残った旅客型(登録記号HL7428)の日本路線投入が同日のソウル(仁川)-札幌(新千歳)線になったと発表した。3月25日で退役する計 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「至高のJAL特集」月刊エアライン 24年4月号
月刊エアライン(イカロス出版)2024年4月号が2月29日発売。税込1760円。 「特集は「至高のJAL特集」。羽田=ニューヨーク線でデビューしたA350-1000。20年ぶりに刷新されたJAL国際線フラッグシップ機か […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの787初号機、3/1も運航 羽田-ソウルがトリトンブルー塗装最後に
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-8型機の初号機(登録記号JA801A)が、2月29日の羽田-長崎線でANA塗装での国内線運航を終える。当初は29日が最終日となる計画だったが、3月1日の羽田-ソウル(金浦) […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの787初号機JA801A、2/29羽田-長崎で現行塗装ラスト AirJapan仕様に
世界初の商業運航を実施した全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-8型機の初号機(登録記号JA801A)が、2月29日の羽田-長崎線でANA塗装での運航を終える。同じくANAホールディングス(ANAHD、9202 […]...このサイトの記事を見る -
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アシアナ航空、最後の747-400旅客型が3/25退役
アシアナ航空(AAR/OZ)は、ジャンボの愛称で親しまれているボーイング747-400型機のうち、最後まで残った旅客型(登録記号HL7428)を3月25日で退役させる。韓国最後の同型機がラストフライトを迎える。 74 […]...このサイトの記事を見る -
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ハワイアン航空、787-9初受領 4月就航
ハワイアン航空(HAL/HA)が4月に就航させるボーイング787-9型機の初号機(登録記号N781HA)がホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港へ到着した。現地時間4月15日のホノルル発サンフランシスコ行きHA12便 […]...このサイトの記事を見る -
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羽田衝突事故、運輸安全委も海保機長聴取 CFRP機初の全損全焼
羽田空港で1月2日に起きた海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故について、運輸安全委員会(JTSB)の武田展雄委員長は2月27日、調査の進捗について、事実関係の把握は進んでいるものの「分析はできて […]...このサイトの記事を見る -
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エア・ドゥ、退役767の機内カート販売
エア・ドゥ(ADO/HD)は、機内搭載カートの中古品を3月1日から7台販売する。2021年に退役した同社の初号機(ボーイング767-300ER型機、登録記号JA98AD)と2号機(同、JA01HD)に搭載されていたロン […]...このサイトの記事を見る -
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チベット航空、C919高地型40機発注 ARJ21も10機、高高度空港に対応
中国のCOMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、チベット航空(TBA/TV)から小型機C919型機を40機、リージョナルジェット機ARJ21を10機の計50機を受注した。両機種とも高高度の空港でも運航可能な高地対応型を […]...このサイトの記事を見る -
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中国C919、シンガポールで海外初披露 ベトナムでも飛行展示へ
中国のCOMAC(中国商用飛機有限責任公司)は、現地時間2月20日に開幕したシンガポール航空ショーで、小型機C919型機の飛行展示を実施した。C919が海外でフライトを披露するのは初めてで、国際デビューを飾った。また、 […]...このサイトの記事を見る -
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カンタス航空、A380をシドニー悪天候の救済便投入 メルボルンから3便分485人
カンタス航空(QFA/QF)は現地時間2月23日、シドニー地方に激しい暴風雨が予想されるため、総2階建ての超大型機エアバスA380型機による臨時便QF7168便(A380、登録記号VH-OQD)をメルボルンからシドニー […]...このサイトの記事を見る