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[年鑑]「世界航空機年鑑 2020〜2021年」
航空情報 特別編集「世界航空機年鑑 2020〜2021年」(せきれい社)が1月29日発売。7425円(税込)。 「現用の航空機を軍用機、民間機、ヘリコプター、UAVに分類し、写真、図面を使い詳細に解説。巻頭には「20 […]...このサイトの記事を見る -
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「最初と最後だけ一緒」エア・ドゥ大村機長、767初号機JA98ADの不思議な縁
22年間に地球約1079周分を飛んだエア・ドゥ(ADO/HD)のボーイング767-300ER初号機(登録記号JA98AD、1クラス286席)が、ニューメキシコ州のロズウェル・インターナショナル・エアセンターへ現地時間2 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング20年通期、純損益119億ドル 787、3月から月産5機に再減産
ボーイングの2020年通期決算は、純損益が119億4100万ドル(約1兆2493億8600万円)の赤字(19年通期は6億3600万ドルの赤字)で、2年連続での通期赤字となった。2019年3月に発生した737 MAXの墜 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、来期黒字化維持 第3四半期は3095億円最終赤字
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の福澤一郎常務は1月29日、同社が掲げる来期(22年3月期)の黒字化について、目標を維持する考えを示した。新型コロナウイルス感染症(C […]...このサイトの記事を見る -
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大型プロジェクターや国際線意識した機内 写真特集・エア・ドゥ767初号機JA98AD
1月20日に退役したエア・ドゥ(ADO/HD)のボーイング767-300ER型機の同社向け初号機(登録記号JA98AD)が、最終目的地であるニューメキシコ州のロズウェル・インターナショナル・エアセンターへ現地時間27日 […]...このサイトの記事を見る -
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737MAX、欧州でも再開承認 EASAと英CAA
フランスやドイツなど欧州31カ国が加盟するEASA(欧州航空安全局)は現地時間1月27日、2度の墜落事故を起こしたボーイング737 MAXの運航再開を承認した。英国のCAA(民間航空局)も同日付で許可しており、737 […]...このサイトの記事を見る -
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777X、23年後半に納入開始へ さらに1年後ろ倒し
ボーイングは現地時間1月27日、開発中の次世代大型機777Xについて、納入開始を2023年後半後ろ倒しすると発表した。同日に開いた2020年10-12月(第4四半期)決算で発表したもので、これまでの計画をさらに1年遅ら […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、民間機に100%持続可能燃料 2030年までに実現目指す
ボーイングはこのほど、すべての民間機が2030年までに、従来のジェット燃料を混合せず、すべてSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)で飛行することを目指す方針を発表した。今後の全 […]...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、初のオンライン機体見学 2月にライブ中継、CAが案内
日本航空(JAL/JL、9201)の100%子会社で中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は1月26日、オンラインでの機体見学ツアーを2月6日に初開催すると発表した。成田国際空港会社(NAA)グ […]...このサイトの記事を見る -
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ホンダジェット、新格納庫が稼働 主翼組立や部品保管
本田技研工業(7267)の航空機事業子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は1月26日、米ノースカロライナ州グリーンズボロの本社敷地内に新ハンガー(格納庫)が稼働したと発表した。 新格納庫は、小型ビジネス […]...このサイトの記事を... -
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ホンダジェット、ロシアで型式証明取得
本田技研工業(7267)の航空機事業子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は1月26日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」のロシアでの型式証明を、FATA(ロシア民間航空局)から取 […]...このサイトの記事を見る -
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エア・ドゥ、退役767初号機が米国へ 翼振り最後の羽田離陸
エア・ドゥ(ADO/HD)が1998年12月の就航以来運航してきたボーイング767-300ER型機の同社向け初号機(登録記号JA98AD)が1月26日、羽田空港から売却先の米国へ向かった。20日の札幌(新千歳)発羽田行 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、米西海岸など777-300ERを787置き換え 夏ダイヤで運航コスト抑制
全日本空輸(ANA/NH)は1月26日、2021年度の国際線計画を発表した。3月28日から10月30日までの夏ダイヤ期間中、運航規模は前年同期のおよそ半分となる見込みで、成田-サンフランシスコ線など16路線を運休し、羽 […]...このサイトの記事を見る -
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アラスカ航空、737MAX初受領 3月の就航前に5週間訓練
アラスカ航空(ASA/AS)は現地時間1月25日、ボーイング737-9型機(737 MAX 9)の初号機(登録記号N913AKを受領したと発表した。14日にシアトルのボーイング・フィールドにあるボーイング・デリバリー・ […]...このサイトの記事を見る -
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那覇空港の滑走路無断進入、アシアナ機長が指示誤認 運輸安全委が報告書
1年半前の2019年7月21日に、那覇空港で韓国のアシアナ航空(AAR/OZ)のソウル(仁川)行きOZ171便(エアバスA321型機、登録記号HL8256)が管制官の指示に従わず、着陸直前の旅客機がいる滑走路へ進入した […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「新・自衛隊機」航空情報 21年3月号
航空情報(せきれい社)2021年3月号が1月21日発売。1426円(税込)。 特集 新・自衛隊機 日本の空を守る空自の新装備 陸上自衛隊のニューフェイス機 特別企画 戦場も、リゾートも飛ばない社会的存在としてのU […]...このサイトの記事を見る -
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KC-46、米空軍から15機追加受注 94機に
ボーイングは現地時間1月21日、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を15機追加受注したと発表した。契約額は21億ドル(約2179億円)で7回目の受注となり、これまでの契約と合わせると94機になった。 […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、中部-那覇・石垣就航 コロナで式典中止
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は1月22日、中部(セントレア)-那覇線と石垣線の沖縄2路線を開設した。2路線とも1日1往復のデイリー運航で、中部-石垣線をLCCが運航するのは初めて。那覇線と石垣線の就航で、同社 […]...このサイトの記事を見る -
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春秋航空日本、成田-南京就航 隔週運航、防護服姿の旅客も
春秋航空日本(SJO/IJ)は1月22日、成田-南京線の運航を開始した。当面は隔週の金曜のみの運航で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後の需要拡大を見込む。南京就航により、同社の国際線は7路線となった。初便 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A320月産45機に増産 市場回復は23-25年
エアバスは現地時間1月21日(日本時間22日)、小型機A320neoを中核とするA320ファミリーの生産レートを更新した。現在の月産40機を今年10-12月期(第4四半期)までに45機へ段階的に増産する。これまでは7月 […]...このサイトの記事を見る